カーテンもよりシンプルなスタイル、ウェーブスタイルへ | 那須林産工業~ずっと、自分らしく、暮らせる家づくり 

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こんにちは!  栃木県 那須塩原市、那須町、大田原市 を中心として高断熱高気密(G1-G2グレード、目標C値0.1~0.3)で耐震等級3標準の注文住宅を建てている那須林産工業です。

 

 

先日、オンラインでのTOSOの新製品展示会に参加しました。

とっても役立つ情報がいっぱいで、大変参考になりました!
 

最近のインテリアは本当にシンプル・プレーンが主流になってきました。そのスタイルにカーテンも合うように、

今年から、よりシンプルになったウェーブスタイルが提案されていました。

 

今までカーテン側に施されていたテープが、レールに内蔵されるようになっています。

ちなみに、ウェーブスタイルって何?って方にはこちらを↓↓

 

TOSOさんのインスタグラムから抜粋です。

 

ウェーブスタイルとレギュラーカーテンの見た目の違いが良くわかりますよね。

 

プリーツカーテンの上部にはヒダが取られており、そのヒダは2ツ山ならば、”1.5倍ヒダ”(カーテン生地を寸法の1.5倍使うので)、3ツ山ならば”2倍ヒダ”(生地を寸法の2倍使うので)と呼ばれています。

 

ウェーブスタイルにはこのヒダがありません。

よって、よりシンプルに布の素材感が出て、大柄のカーテンもよりきちんと柄が見えるようになります。

 

今までは、2倍ヒダこそ、布をリッチに使った(高価で)素敵なカーテンとされていましたが、やっぱりシンプル傾向のインテリアには、よりシンプルなカーテンが合うと、私も正直言って思いますウインク

 

シンプルインテリアには、ロールスクリーンや縦型ブラインド、ローマンシェードなども似合いますが、

 

 

こんな、調光もできるロールスクリーンも、共働き世帯にはあっているのではないかと思います。

明け閉めの手間が少なく、

 

リンクはこちら↓↓

 

 

千葉の住宅密集地に家を建てた親戚の家のカーテンもすべて、この降ろしたまま調光が可能なロールスクリーンでした。

確かに立地的にも人の出入りのあるリビングの掃き出し窓以外は基本的には、スクリーンを上げないんですよね。

 

個人的には、スミノエやフジエテキスタイルのカーテンが大好きなのですが、

より多様なスタイルが選択できる世の中になってきて、消費者としては嬉しいですよね!

 

弊社がナビゲーターとなって、那須塩原市で撮影された YouTube動画です。

ぜひご覧になってくださいね(^_-)-☆↓↓

 

 

これも気になる!! C値の再測定結果です☆

 

 

高断熱高気密住宅、窓って開けるの??

 

 

 

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