こんにちは! 栃木県 那須塩原市、那須町、大田原市 を中心として高断熱高気密(G1-G2グレード、目標C値0.1~0.3)で耐震等級3標準の注文住宅を建てている那須林産工業です。
先日、発売されました!
全国の「FPの家」の施工例満載、そして、そのすみごこちの本音が聞ける季刊誌です↓↓
住まいは「性能」で選ぶ時代
ちょっとどっかで聞いたことのあるようなタイトルですが・・・
「性能」を重視して住まいを選ばれたお施主様が中心として、その選ぶ過程を語られています。
とても参考になりますので、ぜひ、書店でお手にとっていただき、気に入られたらぜひご購入くださいね!
さて、別冊風な雰囲気で、“住宅省エネ関連法案”最新リポートがなされています。
これが、コンパクトにまとまっていてわかりやすいですね!
ちなみに弊社は、近年の新築住宅に関しては、UA値等の実績を公表してます。
弊社のUA値、C値実績はこちら↓↓
等級とか、グレードとか、今後も制度変更等があるかも知れず、分かりづらいと思いますので、揺らぎない数値で明示できれば、、と思ってのことです。
また、弊社代表建築士の自邸も、掲載となりました!
自他ともに認める、娘ちゃん好き
うーん。。
— 渡辺太一@栃木県那須塩原市UA値0.28 C値0.1の家に住んでいます (@nasurintaichi) October 14, 2022
使い方間違っているようで間違っていないような…
子供たちが楽しんでくれればそれが正解だな😆 pic.twitter.com/F9BDg95eSc
誌面でも、夏も冬も快適だから、子育てにも最適!と、自身の建てる家に太鼓判を押しています
でも、最近、とみに思うのが、住宅価格が本当に高騰しています。
弊社ももちろん例外ではありません。 私も目を疑うぐらいの価格になってきました。
しかしながら、この雑誌でもあるとおり、「断熱性能」だけは削らないでいてほしい、、そう思っています。
いずれ必須となるのですから
ぜひ、次世代まで引き継ぐぞ!そんな気持ちを持って建てていただければ嬉しいです。
今、住宅価格が高いと感じても、次の世代まで引き継げれば、、また、廃れないほどの性能を持って大切に維持管理していけば、住まいは有効な資産になるはずです。
資産としての住宅価格に目を向けていただければ嬉しいです!
弊社の家づくりを行っている建築士はこちら↓↓