神奈川県の団体中心ですが、ご案内いただきましたので、ご紹介します。コロナ感染拡大状況下で社会を支援する団体や相談窓口等の連絡先です (その2)民間支援団体・労働組合・国際団体・メディアなど 
 




5.女性・DV・依存症・外国人
◇しんぐるまざあず・ふぉーらむ
https://www.single-mama.com/donation/
当事者の経験をもち、かつ専門的な支援の資格とトレーニングを受けた支援者が、シングルマザーによりそい
ながら必要な支援を行う団体です。
連絡先:03-3263-1519 
◇働く女性の全国センター
http://wwt.acw2.org/
働く女性の全国ホットライン:0120-787-956(毎月0と5のつく日 〔5,10,15,20,25,30日〕の平日18:00~21:00、土日祝14:00~17:00、毎月5日はセクハラ集中相談日)
◇NPO法人ウィメンズハウス・花みずき 
https://joseisoudan.com/
女性一人ひとりの生活を大切にし、支援するNPO 団体。おもな活動は、❤女性とその子ども達の為の生活支援と自立支援❤女性相談電話❤地域交流スペース運営 コロナ感染防止のため地域交流スペースを閉じています。閉塞感からか相談電話も急激に増え、相談者への生活支援品支給などで負担が増加しています。彼女らが、衛生的で安心できる生活がおくれるよう、ご寄付をお願いします。
連絡先:044-900-7781  MAIL: hanamizuki@joseisoudan.com
①ゆうちょ銀行 特定非営利活動法人ウィメンズハウス・花みずき 店名:〇二八店(ゼロニハチ店)  普通 口座番号:91283591 ②三井住友銀行 特定非営利活動法人ウィメンズハウス・花みずき 支店名:生田支店 普通 口座番号: 1354363 (他詳細 https://joseisoudan.com/membership_rexuruit/)
 
◇横浜市DV相談支援センター  (横浜市政策局男女共同参画推進課) 
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/seisaku/torikumi/danjo/danjoshien/dvcenter.html
配偶者からの暴力を理由に避難している方で、事情により令和2年4月27日(基準日)以前に今お住まいの市区町村に住民票を移すことができない方は、一定の要件を満たしている場合、世帯主でなくとも、同伴者の分を含めて、今お住まいの市区町村に特別定額給付金の申請を行い、給付金を受け取ることができる措置を受けることができます。そのためには、今お住まいの市区町村の特別給付金担当窓口へ申出書と確認書類の提出が必要となりますので、下記ページを至急ご確認ください。親族(親、子、兄弟姉妹等)からの暴力や、性暴力被害、貧困その他の理由が複合的に重なるなどして、住民票のある場所とは別の場所に避難している方も対象となります。
※「申出書」の提出は、5月1日以降も可能です(なるべくお早めにお願いします)。 
  TEL①:045‐671‐4275 
  平日9:30~16:30(祝日を除く) 
       TEL②:045-865-2040 
       平日:9:30~20:00/土日祝:9:30~16:00(第4木曜を除く) 
 参考:【特別定額給付金 配偶者からの暴力を理由に避難している方の申出手続き】 
       http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/pdf/20200422_3.pdf
◇よこはま子ども虐待ホットライン (横浜市こども青少年局こども家庭課児童虐待・DV対策担当) 
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/oyakokenko/DV/gyakutai/soudan.html
こどもたちの声に耳をすませてください。つらい思いをしている保護者(親)の声に耳を傾けてください。もし、あなた自身が「虐待しているかも・・・」と思ったら、一人で悩まず、是非連絡をください。秘密は守ります。相談、連絡は匿名でもかまいません。また、「あれは虐待かな・・・」と気になって連絡をくださる方も匿名でもかまいません。迷惑がかからないように相談を進めます。
TEL:0120‐805‐240 「はまっ子24時間」と覚えてください。24時間対応 
◇川崎マック
https://japanmac.or.jp/kawasakimac/
依存症(アルコール、薬物、ギャンブル等)からの回復を目指している方ならどなたでもご利用できます。
1日3回のミーティングを基本にしています。
連絡先:044-266-6708(平日・土日祝8:30~17:00)
◇NPO 法人川崎ダルク支援会
http://darc-kawasaki.org/
薬物依存症者の回復のために、依存症者本人への支援、予防啓蒙活動、相談活動を行う。女性専用通所施設・コージープレイスでの マスク作りが始まりました.寄附金は資金難のコージープレイスの運営費、特に今必要 な感染予防対策費(マスク作成材料費や消毒 スプレーなど)に充てます。
連絡先:044-798-7608 (AM9:00 ~ PM17:00) info@darc-kawasaki.org
郵便局 記号番号:00210-4-98384 口座名称:NPO 法人川崎ダルク支援会 ※振込用紙に、「コージープレイス」とお書きください。
◇社会福祉法人青丘社・ふれあい館 
http://www.seikyu-sha.com/fureai/
日本人と在日外国人が、市民として相互に ふれあうことを目的に、子供からお年寄り までを対象とした様々な支援活動や交流 事業をしています。
◆グループ分けなど感染予防に配慮した高齢 者デイサービス。  ◆養護学校休校中、預かる時間が増えた障がい 児(20 名)が、感染リスクを避け安全に過ご せる新たな居場所確保。 
連絡先:044-270-6127(ほっとライン)
①郵便振替: 振替口座番号 横浜 00280-8-9282  名義 社会福祉法人 青丘社  ※通信欄に「コロナ対策」と記入 ※振込手数料なし ②川崎信用金庫 大島支店 普通 0884943  名義 社会福祉法人青丘社後援 事務局長 南宮成根(ムグンソ ングン)  ※振込後に左記にご一報ください ※振込手数料なし
◇川崎市国際交流センター 外国人窓口相談コーナー
https://www.kian.or.jp/guidebook.shtml
多文化共生総合相談ワンストップセンター
ワンストップセンターの設置に伴い、相談専用ダイヤルを設置しました。
相談専用ダイヤル:044-455-8811 受付時間:10:00〜12:00、13:00〜16:00
各言語の相談情報(上記HPに曜日指定あり)
外国人市民の方が、川崎市で生活するために必要な医療機関、相談窓口、日本語教室、スポーツ施設、公共施設などをお知らせしています。
英語 中国語 韓国・朝鮮語 スペイン語 ポルガル語 タガログ語 ベトナム語 タイ語  インドシア語 ネパール語 やさしい日本語 
◇あーすぷらざ 外国籍相談(横浜)(神奈川県立地球市民かながわプラザ) 
http://www.earthplaza.jp/topics/consultation_foreigner_0408/
新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大を防ぐ緊急事態宣言を受けて、あーすぷらざ休館の間、外国人相談は電話でのみ受け付けています。来訪での相談は行っていません。法律相談も電話で受けることができます。
※スケジュールは各ページリンクを見てください。 
【一般・法律相談】(多言語による相談)045-896-2895横浜(あーすぷらざ)窓口・厚木窓口・川崎窓口
※日にち指定あり すべての開設日で、こちらの番号にかけてください。相談員へ繋ぎます。
スペイン語/Español 中国語/中文 ベトナム語/Tiếng Việt ポルトガル語/Português 英語/English      ハングル/조선어/한국어 開設日はHPをご確認ください。
【教育相談】あーすぷらざ教育相談窓口(多言語による相談)
045-896-2970(日本語) 045-896-2972(タガログ語/ポルトガル語/中国語/スペイン語)
教育相談は、メールでも受け付けています。 soudan1@earthplaza.jp  ※返信にはお時間をいただきます。
◇特設ページ】新型コロナウイルス関連の情報とアイテム集(NPO法人ぷるすあるは 編) 
https://kidsinfost.net/2020/03/01/pulusu-4/
NPO法人ぷるすあるはは、精神科のNs+Drを中心としたプロジェクトチームで、精神保健に関するさまざまアイテム制作と情報発信を行なっている団体です。特に精神障がいをかかえた親御さんとご家族、子ども、そのまわりの支援者に向けた情報を発信しています。このページでは、新型コロナウイルスの関連情報と、ぷるすあるはのアイテム(イラスト:精神科の看護師チアキ)を中心に掲載しています。
詳細は上記HPより
寄付で支援する(ゆうちょ銀行以外にも多数の方法あり)https://pulusualuha.or.jp/support/
銀行:ゆうちょ銀行 口座名義:特定非営利活動法人 ぷるすあるは
   ゆうちょ銀行→ゆうちょ銀行 【記号・番号】00160-5-514134
   ゆうちょ銀行以外の金融機関 →ゆうちょ銀行 【銀行名】ゆうちょ銀行 
   【店名】〇一九 店(ゼロイチキユウ店)【預金種目】当座 【口座番号】0514134
 以下の内容を info@pulusualuha.or.jp 宛までメールにてご連絡下さい。
 ①お名前 ②電話番号またはメールアドレス ③ご住所 ④ご入金日
◇NPO等の民間団体による支援メニュー(5/6更新)
https://note.com/npotabumane/n/ne87b0026ebef
ここでは、NPO等の民間団体による支援メニュー等をご紹介します。(注)支援内容や利用期間等、リンク先の情報は随時更新される可能性がありますので、最新情報をご確認ください。皆様からの情報提供もお待ちしています。(外国語による支援ほか)
【E-mail】npotabumane(at)gmail.com *(at)を@に変えてください。
詳細は上記HPより
 
◇横浜市トップページ暮らし・総合こんなときには 障害(横浜市)
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/front/shogai.html#01
障害福祉サービスなどの相談窓口一覧のページ

6.商店街・エンターテイメント・文化
◇ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金
https://motion-gallery.net/projects/minitheateraid
未来へつなごう!!多様な映画文化を育んできた全国のミニシアターをみんなで応援
詳細:上記(Change.org)より
◇本屋さんを支えたい。ブックストア・エイド(Bookstore AID)基金
https://motion-gallery.net/projects/bookstoreaid?ref=mail&utm_source=mg-newsletter-187&utm_medium=email&utm_campaign=mg-dm
新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言が全国に発令され、出口のみえない外出自粛要請と休業要
請の日々の中で、全国の書店・古書店を支援するため、有志で立ち上げたプロジェクトです。
詳細:上記(Change.org)より
◇小劇場エイド基金
https://motion-gallery.net/projects/shogekijo-aid?ref=mail&utm_source=mg-newsletter-188&utm_medium=email&utm_campaign=mg-dm
新型コロナウイルスに、心の豊かさまで奪われたくない!日本全国の小劇場演劇を守りたい!! 「小劇場エイド基金」は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている日本全国の小劇場を守るために立ち上げたプロジェクトです。
詳細:上記(Change.org)より
◇稲盛財団文化芸術支援プログラム(5/17締切 ) 
https://www.inamori-f.or.jp/2020/04/28_forarts
〈目的〉新型コロナウイルス感染拡大防止のために公演を中止またはキャンセルされた実演芸術団体およびプロダクション、スタッフ会社、企画制作会社等の実演芸術関連企業の活動継続、次なる創作・公演準備のための資金を支援します。 
〈対象〉演劇、音楽、舞踊、演芸、伝統芸能、スタッフなどの実演芸術団体等で、2020年3月、4月の2か月間に500万円以上の機会損失があった団体 
〈支援額〉総額3 億円(1,000 万円:10 件、500 万円:40 件) 
*支援金額は、審査によって決定いたします。(申請者は指定できません) 
 また、応募状況によっては件数および金額の配分を変更する場合があります。 
E-mail: forarts[at]inamori-f.or.jp([at]は@に変換してください)件名:稲盛財団文化芸術支援プログラム
詳細は上記HPより
◇2020年度 芸術創造特別支援事業 リーディング・プログラム「YokohamArtLife(ヨコハマートライフ)」(6/1締切)(横浜) 
https://yokohamartlife.yafjp.org/public_offering
横浜ならではの芸術文化体験を生み出すプロジェクト。特に、先進的なもの、もしくは将来的な地域への活動定着を狙った実験的なものを支援します。地域の方々に芸術文化体験を提供する内容であることは必須ですが、プロジェクトの内容、形態は自由です。ただし、事業にかかった経費は2020年4月1日~2021年2月28日を対象とします。 
実施期間:横浜市内で、2020年8月1日~2021年2月28日までに開催されるプロジェクトであること。
対象となる実施(申請)団体:法人、または法人が代表となる実行委員会 実施(申請)法人の所在地は、市内・市外を問いません。
詳細は上記HPより
◇川崎銀柳街商業協同組合のホームページ
http://www.ginryugai.or.jp/
「川崎銀柳街」のまちづくりについて、商店街における全ての当事者が組合への協議・届出を通じて互いに協調し、街のにぎわいと未来への発展を担保します。併せて、街内環境の安心・安全や維持管理活動とともに、道路空間の利活用による一層の賑わいと集客力の向上に向けて活動を行います。
連絡先:044-233-1666 jimukyoku1666@ginryugai.or.jp                                                            
◇ブレーメン商店街(元住吉)
http://www.bremen-st.com/index.html
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、臨時休業や時短営業中の店舗もございます。お買物にお越しの際はご注意下さい。また、当面の間、イベント行事等を自粛させて頂きます。なお、商店街コミュニティーセンターは緊急事態宣言期間中、土日祝日はお休みさせて頂きます。平日につきましても、13:00~17:00までの時短営業とさせて頂きます。皆様のご理解、ご了承を賜りますようお願い申し上げます。
連絡先:044-422-3626

7.法律家団体
◇日本労働弁護団 
http://roudou-bengodan.org/
日本労働弁護団ホットライン:03-3251-5363(月・火・木曜日15:00~18:00、土曜日13:00~ 16:00) 
労働・セクハラ、女性専用相談窓口:03-3251-5364(毎月第2・4水曜日15:00~17:00) 
連絡先: 03-3251-5363
◇過労死110番全国ネットワーク 
連絡先: 相談ダイヤル:03-3813-6999(平日10:00~12:00、13:00~17:00)
https://karoshi.jp/

8.国連機関・海外支援NGO
◇WHO世界保健機関 「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」
(日本での募金機関である(公財)日本国際交流センター(JCIE)によって運営)
http://covid19responsefund.jcie.or.jp/
今必要なのは、最も支援を必要とする国や地域を見極め、必要なケアや物資・情報を届け、特に保健システムが脆弱な国を支援し、そして研究開発を加速することです。そのために資金を必要としています。詳しくはFAQ(よくある質問)http://covid19responsefund.jcie.or.jp/faq/をご覧ください。
連絡先:HPより
◇日本ユニセフ協会 UNicef 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ユニセフの対応」
https://www.unicef.or.jp/kinkyu/coronavirus/?cd=pc754&utm_source=googlea_m&utm_medium=cpc&utm_campaign=corona&gclid=Cj0KCQjwtLT1BRD9ARIsAMH3BtXcN25OX7KemqK9NxaOaG9MohFI0CvUgTSz_Mdf47cigeaibzpzZTwaAkC6EALw_wcB
世界的な人道支援の始動を受け、日本ユニセフ協会は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対応するユニセフの活動を支える緊急募金の受付を開始しました。お寄せいただいたご寄付は、新型ウイルス感染拡大以前から紛争などにより医療体制が脆弱な途上国で命の危険に晒されている子どもたちを最優先に支援します。なお、本緊急募金を通じてお寄せいただいたご寄付については、日本を含む先進国は支援対象といたしません。
連絡先:HPより
郵便局(ゆうちょ銀行) 振替口座:00190-5-31000  口座名義:公益財団法人 日本ユニセフ協会
*通信欄に「コロナ」と明記願います。 *窓口でのお振込は、送金手数料が免除されます。
クレジットカード・コンビニエンスストア・インターネットバンキング(上記のHPより)
◇国連UNHCR協会
https://www.japanforunhcr.org/lp/covid19?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=JA_JA_UNHCR_Generic_cea&gclid=Cj0KCQjwtLT1BRD9ARIsAMH3BtXUO1pNJIEdQ9aBrlzW_-t0MfgMA2C0KpkpJbVZVMXufpkT7BjWvfQaAo-VEALw_wcB
救援物資の手配・現金給付・情報共有の強化・現場体制の強化など(一例)スーダン:26万人を超える難民、国内避難民、受入コミュニティーへ石けんを配布。他国連機関や保健省と連携し、大規模な啓発キャンペーンを多言語で実施。健康に関する注意事項や予防のアドバイスをハルツームで暮らす都市難民にテキストメッセージで約1万5,000通送信。
連絡先:HPより
 
◇国境なき医師団 MSF日本「新型コロナウイルス感染症危機対応募金」
https://www.msf.or.jp/news/detail/pressrelease/msfj20200326st.html
MSF日本は、活動資金の一部を日本から拠出することを目指し、同感染症への医療援助活動および感染症拡大の影響に伴うその他の援助活動に使途を限定した寄付の募集を本日3月26日より開始した。MSF全体の予算は約120億円(1億ユーロ)で、日本からは約7億円(583万ユーロ)の調達を目指す。
寄付はオンライン、ゆうちょ銀行への振り込み、電話(クレジットカード決済)で受け付ける。
連絡先:0120-999-199 通話料無料(平日9:00~18:00/土日祝日、年末年始休業)
「新型コロナウイルス感染症危機対応募金」とお伝えください。
ゆうちょ銀行 口座番号:00190-6-566468 加入者名:特定非営利活動法人国境なき医師団日本
通信欄に「新型コロナウイルス感染症危機対応募金」と記入してください。
◇AMDA 特定非営利活動法人アムダ「新型コロナウィルス感染症の影響に対する緊急支援活動」
https://amda.or.jp/articlelist/?work_id=6631
世界32の国と地域にあるAMDA海外支部や関係者などに連絡を取り、各国の状況や情報の共有を実施。4月8日、日本医師会は、AMDA国際医療情報センターが実施する「在日外国人の新型コロナウイルス等に関する電話相談」を支援すると発表しました。https://amda.or.jp/articlelist/?tags=491
連絡先:086-252-7700
 ■郵便振替:口座番号01250-2-40709    口座名「特定非営利活動法人アムダ」
 ■中国銀行 一宮支店(店番188) 普通口座 番号1347410  口座名「特定非営利活動法人アムダ」
 ■楽天銀行 ロック支店(店番202) 口座番号7002547 口座名「特定非営利活動法人アムダ」
 ■クレジットカード、PAYPALでの募金も受け付けています。詳細はホームページをご覧ください。
ご寄付指定いただいた緊急救援活動の寄付総額が、その活動の支出経費を超えた場合には、他の緊急救援活 
動に充当させていただくことがあります。ご了承をお願いいたします。
◇シャプラニール「新型コロナウイルス感染症拡大を受けた緊急救援活動への協力」
https://www.shaplaneer.org/news/information/200502_shaplaud/
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けているネパール・バングラデシュの人々の取り組みをご寄付でぜひ応援をお願いいたします。
連絡先:03-3202-7863
クレジットカードによる寄付(HPで確認)
郵便振替口座: 00140-0133937 口座名:シャプラニール緊急救援
   ※通信欄に「新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急救援活動」とご記載ください。
   ※ATM をご利用の場合は、記号: 001401 番号:133937 となります。
銀行名:三菱UFJ銀行 支店名:高田馬場支店(店番号053) 普通預金 口座番号:1781363
    口座名義:トクヒ)シヤプラニールシミンニヨルカイガイキヨウリヨクノカイ
◇JVC日本国際ボランティアセンター 「新型コロナウイルス流行を受けて:活動地の状況および皆さまへのメッセージ(4月24日)」
https://www.ngo-jvc.net/jp/notice/2020/04/covid19-message.html
私たちJVCが皆さまと共に支えてきた活動地の人々は、元より社会情勢の影響を受けやすい立場の人々です。彼らの暮らす地域でも、人々の感染への不安、情報格差、食糧不安など、すでに様々な負の影響が生じています。各地の状況、支援活動については、以下リンク(上記のHPより)にまとめています。ぜひご覧ください。
連絡先:03-3834-2388
郵便局から 口座番号: 00190-9-27495 加入者名: JVC東京事務所
インターネット上の各種募金サイトでも、JVCへの寄付を受け付けています。(上記のHPより)
◇SVAシャンティ国際ボランティア会 「【COVID-19】予防のための啓発と衛生用品および食糧配布事業を開始 急増する新型コロナウイルス感染拡大から帰還民、避難民を守る」
https://sva.or.jp/wp/?news=38080
緊急人道支援事業として、アフガニスタン・ナンガハル県にて新型コロナウイルス感染予防のための啓発と衛生用品および緊急に必要な食糧を配布する事業を開始しました。本事業の物資は、国内避難民・帰還民を含む生活困窮者の感染予防と、当面の生活維持に役立てられます。
連絡先:03‐5360‐1233 
郵便局から寄付する 郵便振替 00100-7-559298 加入者名 SVAアジア子ども募金
クレジットカードで寄付する・その他の寄付(上記のHPより)
◇ピースウィンズ・ジャパン 
https://peace-winds.org/
ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)は「世界各地の地震・洪水・干ばつなどの自然災害と、紛争や貧困など人為的な要因による人道危機生命や生活の危機にさらされた人を支援しています。また、復興・開発のために支援を行います。
詳細:上記HPより 
連絡先:0847-89-0885
9.メディア
◇インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(IWJ)
https://iwj.co.jp/join/about.html
インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(略称:IWJ)は、ジャーナリスト岩上安身が2010年12月に設立した、市民によって直接支えられるインターネット報道メディアです。活動費は、市民の定額会費と寄付・カンパによってまかなわれており、新しい時代の「公共性のある情報インフラ」を目指しています。
ゆうちょ銀行 店名〇〇八(ゼロゼロハチ)店番008 預金種目普通 口座番号 3080612 口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル カンリブ 
他行口座やクレジットも可 https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html
◇レイバーネット日本
http://www.labornetjp.org/aboutus/prospectus
労働運動の発展を願うすべての人に開かれたネ ットワークであり、個人の自律性・自主性によって運営される参加型の組織です。「レイバーネット日本」は、グローバル時代において、労働者の権利を確立し、連帯を 強化することに役立ちたいと願うものです。
連絡先:03-3530-8588
年会費 3000円(A会員)・5000円(B会員)経済事情にあわせてお選びください。 
◇デモクラTV
http://dmcr.tv/aboutus.html
パックインニュースを支えてきたジャーナリスト、市民活動家、学者、評論家らが資金を出し合い「市民のためのネット放送局」を立ち上げました。提供するのは「日本一分かりやすいニュース解説」と自負しています。
047-316-4606
多様な料金体系http://dmcr.tv/membership.html
◇UPLAN ユープラン
https://www.youtube.com/channel/UCsFcN5t3EpFTAkT-I2qMPkw
2月下旬から約1ヵ月にわたって活動を自粛してきましたが、今回の感染の性質が少し見えてきたこともあり、制約された範囲内ですが活動を再開しようと考えています。
まず屋外や議員会館講堂のような広い場所での集会で、しかも当日自転車で移動できる天候の場合は参加いたします。ゆうちょ銀行 0一九(ゼロイチキュウ)店 当座0392552 記号00100-5-392552 チーム・ユープラン
◇日本マスコミ文化情報労組会議(MIC) 
http://www.union-net.or.jp/mic/
日本マスコミ文化情報労組会議(略称:MIC)は新聞、印刷、放送、出版、映画、広告、音楽、コンピュータそれぞれの労働組合の連合会、協議会等で構成された組織です。平和と民主主義の課題をはじめ、各産業の発展とマスコミ関連労働者の権利・労働条件の向上のためにさまざまな活動を行っています。またMICは、市民の「知る権利」を保障し、民主主義社会を支える「報道の自由」「表現の自由」「出版の自由」を守る取り組みを行っています。
◇日本新聞労働組合連合(新聞労連)
http://shimbunroren.or.jp/about-us/
情報革命が進むなか、ニュースを取材し、届ける役割を担ってきた新聞業界は、「信頼」と「ビジネス」の危機にさらされています。また、噓やフェイクが氾濫し、正しい情報に基づいて主権者が選択をするという民主主義社会の基盤が揺らいでいます。時代の転換点にある今、日本の新聞産業で唯一の産業別労働組合である私たちは、将来世代も魅力を持って働ける環境を支えるネットワークづくりを進めています。
TEL 03-5842-2201