第一回定例会の議案が送付されています
令和8年度予算は、予算特別委員会での集中審議になりますので、

まずは、予算以外の議案
大田区(総務・財政・契約各課)からの説明が終わり、現在所管部署に調査中です

今、気になっている議案については、太字、フォントなどを変えています。

議案は下記の通り
学習したおよその内容は、順次補記していきます

第1号議案から第4号議案
令和8年度(2026年度)予算
1.一般会計
2.国民健康保険
3.介護保険
4.後期高齢者医療保険特別会計

第5号議案から第8号議案
5.令和7年度大田区一般会計補正予算(第6次)
6.令和7年度大田区国民健康保険事業特別会計補正予算(第2次)
7.令和7年度大田区後期高齢者医療特別会計補正予算(第2次)
8.令和7年度大田区介護保険特別会計補正予算(第2次)

第9号議案から第33号議案
9.大田区職員定数条例の一部を改正する条例
10.大田区行政手続条例の一部を改正する条例
11.職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
12.大田区公契約条例
13.大田区後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例
14.大田区手数料条例の一部を改正する条例
15.大田区大森北四丁目複合施設条例の一部を改正する条例
16.大田区特別出張所設置条例の一部を改正する条例
17.大田区特別出張所付属施設条例の一部を改正する条例
18.大田区産業プラザ条例の一部を改正する条例
19.大田区介護保険条例の一部を改正する条例
20.大田区立障害者福祉施設条例の一部を改正する条例
21.大田区立志茂田福祉センター条例の一部を改正する条例
22.大田区立上池台障害者福祉会館条例の一部を改正する条例
23.大田区立障がい者総合サポートセンター条例の一部を改正する条例
24.大田区立心身障害児通所施設条例の一部を改正する条例
25.地域力を生かした大田区まちづくり条例の一部を改正する条例
26.大田区空家等対策審議会条例の一部を改正する条例
27.大田区立公園条例の一部を改正する条例
28.大田区立下水道関連施設公園等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
29.大田区廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例
30.大田区ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例
31.大田区乳幼児、義務教育就学児及び高校生等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例
32.大田区乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
33.大田区立児童館条例の一部を改正する条例

第34号議案から第41号議案

34.東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約に関する協議について
35.美富士橋外1橋耐震補強等工事(鋼床版製作・運搬・橋面復旧等)請負契約について
36.仮称大田区子ども家庭総合支援センター新築その他工事請負契約の変更について
37.仮称大田区子ども家庭総合支援センター新築その他電気設備工事請負契約の変更について
38.仮称大田区子ども家庭総合支援センター新築その他機械設備工事請負契約の変更について
39.特別区道路線の認定について
40.大田区立本羽田第二児童公園の廃止について
41.区の義務に属する損害賠償の額の決定について

区長提出議案
番号 件名 議案内容 奈須の見方 奈須の賛否 委員会結果
1 令和8年度大田区一般会計予算        
2 令和8年度大田区国民健康保険事業特別会計予算        
3 令和8年度大田区後期高齢者医療特別会計予算        
4 令和8年度大田区介護保険特別会計予算        
5 令和7年度大田区一般会計補正予算(第6次)        
6 令和7年度大田区国民健康保険事業特別会計補正予算(第2次)        
7 令和7年度大田区後期高齢者医療特別会計補正予算(第2次)        
8 令和7年度大田区介護保険特別会計補正予算(第2次)        
9 大田区職員定数条例の一部を改正する条例  教育委員会の用務職員の退職に伴う定数減と、その定数減を他部署に割り振るための定数変更      
10 大田区行政手続条例の一部を改正する条例  現在本庁舎前に掲示している      
11 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例        
12 大田区公契約条例        
13 大田区後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例        
14 大田区手数料条例の一部を改正する条例        
15 大田区大森北四丁目複合施設条例の一部を改正する条例        
16 大田区特別出張所設置条例の一部を改正する条例        
17 大田区特別出張所付属施設条例の一部を改正する条例        
18 大田区産業プラザ条例の一部を改正する条例        
19 大田区介護保険条例の一部を改正する条例        
20 大田区立障害者福祉施設条例の一部を改正する条例        
21 大田区立志茂田福祉センター条例の一部を改正する条例        
22 大田区立上池台障害者福祉会館条例の一部を改正する条例        
23 大田区立障がい者総合サポートセンター条例の一部を改正する条例        
24 大田区立心身障害児通所施設条例の一部を改正する条例        
25 地域力を生かした大田区まちづくり条例の一部を改正する条例        
26 大田区空家等対策審議会条例の一部を改正する条例        
27 大田区立公園条例の一部を改正する条例        
28 大田区立下水道関連施設公園等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例        
29 大田区廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例        
30 大田区ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例        
31 大田区乳幼児、義務教育就学児及び高校生等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例        
32 大田区乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例        
33 大田区立児童館条例の一部を改正する条例        
34 東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約に関する協議について        
35 美富士橋外1橋耐震補強等工事(鋼床版製作・運搬・橋面復旧等)請負契約について        
36 仮称大田区子ども家庭総合支援センター新築その他工事請負契約の変更について        
37 仮称大田区子ども家庭総合支援センター新築その他電気設備工事請負契約の変更について        
38 仮称大田区子ども家庭総合支援センター新築その他機械設備工事請負契約の変更について        
39 特別区道路線の認定について        
40 大田区立本羽田第二児童公園の廃止について        
41 区の義務に属する損害賠償の額の決定について        

昨年10月に品川区の路盤が13㎝隆起したのが発見されました。
2か月程度調査の跡、因果関係を認めたJR東海の説明会に行きました。

説明会は、2月1日、2日の2日間にわたって行われました。

開催時間は、たったの1時間
しかも、説明に20分で質疑を受けたのはたったの3人だけでした。

前の日も、同様だったそうです。

だいたいの説明は、
事故と説明会までの流れは以下の通り

1.区民から隆起の報告を受けた品川区がJR東海に連絡
2.連絡を受けたJR東海は工事を止め
3.2か月程度調べて、
4.因果関係を認め
5.説明会を開催

原因は、
空気がシールドマシンに貯まったから

対策は、
シールドマシンの空気を抜く

あっさり工事を止めたことも
2か月調べて因果関係を認めたことにも
違和感を感じました

2か月の間に何をしたかと言えば
専門家にいらしたのと

調査内容は、3m四方を3m掘っただけ
ボーリング調査もしていません。。

それなのに、

(80気圧:1m/1気圧なので×80だそうです:知人よりとも言われる)
空気がシールドマシンから出て
そこを伝わったと説明し、

マンションの杭や共同溝などの地中の位置図を示し

関心を空気に持って行こうとしています

シールドに空気が貯まったと言いますが
80気圧もの空気が、シールドマシンから出たら
シールドマシンを壊さないでしょうか。

シールドマシンを壊さないとしても、
スクリューコンベアから
泥土を抜き出しているのですから、
スクリューコンベアへ力は向うのでは無いでしょうか。

地中を80mも、隙間をのぼり、マンションの杭周辺を伝い
そこから共同溝の周辺をいったん、下におりたあとで、
そこにあった隙間から上にあがり、路盤を押し上げた

そんなにあちこち、下まで降りるなど、
空気が動いたら
杭を壊したり、共同溝を壊したりして
力が分散拡散するのではないでしょうか。

どこにも触れずに
うまく
地表で13cm程度路盤を押し上げたものです

シールドマシンで○キロ、○気圧
どう力が弱まり、地表まで行ったか、説明してほしいと思いますが
そこの説明はありません

それでも、
ボーリング調査もせず、
あっさり事故と工事の因果関係を認めたのは
なぜでしょうか

地中が隙間ない地質だとして、路面近くは、
近年陥没が起きるくらい、隙間も多い
実際、すぐ下の路盤は、40cmにわたり、砂利が敷かれています

 

 

私は、
リニアは、実用化されないと思っています。

蒲蒲線で政策学院岸井大学教授から学んだように
鉄道事業者は、線路を引いて、儲ける時代では無いのです

リニアは
駅や立坑の工事ばかりが進みますが、
都市部の横穴は一向に進みません。

少し前にも報告しましたが
駅舎や駅周辺の広場には、財政支援がありますし
国は、リニアのまちづくりに莫大な税金をかけて支援すると言っています。

まちづくりで儲けようと、
国も儲けさせようとしているのです。

儲からない
しかも実用化していない
儲けるには不十分な超電導技術で、
リニアの線路を作っても、困るのは鉄道事業者でしょう

先日の議会にだされた陳情には、
パブリックコメントの意見に関わる陳情が複数ありました。

2025第四回定例会陳情請願file00038416

区民は、パブリックコメントの意見に耳を傾けて欲しいのだと思います。

確かに、
区民意見は尊重すべきですが、
それでは、パブリックコメントに意見を出す、区民の意見を聴けば、
民主主義は、公平に適正に執行されていると言えるでしょうか。

私たちは、代議制をとり、
18歳以上の基本全ての有権者から選ばれた代表が、
大切なことを議決し、政治をチェックする役割を担う、
議会制民主主義を採用しています。

ここに、
パブリックコメントを出す区民の意見に耳を傾けるべき、となると


選挙で選出された議員軽視
→議会制民主主義の形骸化

議会制民主主義の根幹が揺らぎます

組織や金で意見を大きくできる?

色々な人たちが
意見を言いますから、

組織やお金や時間のある人たちがより意見を言いやすくなり
そうでない人たちが、意見を言いにくくなるかも知れません。

全体の奉仕者行政の判断が企業の意向に?

そもそも、行政は全体の奉仕者で、一部のものの利益の為に
執行されるべきではありません。

ところが、

最近の行政は
公民連携で
民間企業と相談して、考えたり、決めたりしていますから、
営利目的の企業が、お金儲けのために、パブリックコメントの意見を採用するかもしれません。

もともとの
政治の在り方がゆがんできているなか、
あらゆることを想定し、パブリックコメントも活用すべきです。

規制緩和から出てきたパブリックコメント

ちなみに、パブリックコメントは、規制緩和のなか
できた、しくみです。
下記の規制緩和白書のあらましに書かれています。

規制緩和白書のあらまし

kantei.go.jp/jp/kanpo-shiryo/991208/SIRY1208.htm#mokuji1