琴平荘のあっさり中華そば | なすかも。食うかも。飲むかも。

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琴平荘(こんぴらそう) 中華そば(あっさり)

 

山形県 山形の僻地で1日500人来客。冬季のみ販売される幻の中華そばを求め、週末になると昼のみの営業で一日500人が訪れるという、山形県鶴岡市にある旅館「琴平荘」。上質な淡麗醤油スープ、自家製ちぢれ麺、国産チャーシューとこだわりメンマが芸術的なハーモニーを奏でる。

 

特徴は 醤油とび魚の出汁が効いた淡麗なスープと、プリっとした縮れ麺。色は濃い目だがクセのないあっさりした味で食べ飽きしない。最後の最後まで飲める味わい。

 

ごちそうさまでした!  また買う時には食べてみたいです。