こんにちは、なすびですニコニコ

 

前回の続きです。

やんなっちゃう

 

きちんと作業してくれなかった

おっさんプラスター組

 

恐る恐る彼らがやった個所を

オットと確認すると

 

んまぁ、酷い荒れよう

床も壁も泥だらけムキー

 

 

 

 

 

 

 

 

数日前に新しく取り付けた

電源スイッチも

カバーがかけられていないどころか

破損しているものもムキー

 

 

 

 

 

 

彼らが来る前日に

小売業者から

床や電源、ドアなどを覆う

専用のシートが配達されていたのに

一切使わなかったせいムキー

 

そういった作業も

おっさんたちには面倒だったのでしょう。

 

しかも、

彼らが縮小させるはずだった

通気口は手つかず。

 

 

釘が飛び出していたのは

合計10か所。

 

 

 

 

おまけに

お隣さんのフェンスまで

泥だらけにえーん

 

それから

地味にショックだったのは

私が淹れてあげたコーヒーの

マグカップががれきとともに

捨てられていたことえーん

 

そのマグカップは

今回の改修工事にくる

作業員さんたちのために

新しく買ったもの。

 

幸いカップは無傷でしたが

私にコーヒーを淹れさせた挙句

カップを捨てるっていう

その行為に

とっても傷つきましたえーん

 

そして

彼らが去った翌日

がれきの収集業者さんが来たのですが

撤去作業もせずに

ドアの外で何やら

怒りの電話をしている驚き

 

どうやら、そのプラスター会社に

クレームの電話をしている様子。

 

その業者さんは前もって

プラスター会社(かリフォーム会社)に

がれきは専用の袋にすべて入れる

という約束をしていたのに

おっさんたちは

がれきをそのまま直置きしたり

普通のゴミ袋に入れた模様。

 

結局、私たちの落ち度ではないので

しぶしぶ撤去してくれました。

 

おっさんたちの

作業や態度があんまりだったので

先日そのおっさんたちのボスに

来てもらい

できる修復作業はやってもらいました。

 

さて

この不運

どうしたら回避できたのか?

 

それはおそらく

土日の作業は拒否すること。

 

というのも

どうやらプラスター会社は

今特に需要が高く

きちんと仕事をしてくれる人(会社)は

週末まで作業できるほどの

余裕はない、らしい。。。

 

その傾向は

特にBREXITで

東ヨーロッパの作業員さんたちが

大量にいなくなってしまったことで

悪化したようです。

 

なので、土日に来るような輩は

ろくに仕事ができず

仕事を探している人が多い。

 

プラスター会社のボスは

若いのに仕事が丁寧で

とっても良かったのですが

あんな輩を送ってよこした

その罪は大きいムキー

 

未だに

壁を見るたびに腹が立ちますムキー