宅建独学の教科書を間違えたかもしれない話 | 早期退職に向けて資格とか株式投資とか新たな収入源を探るブログ

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2022年度行政書士試験合格
宅建:2023年10月受験。不合格!!
FP2級:2024年1月合格

勤めている会社の早期退職に備えるため、高配当株投資や農業、ブログなど複数の収入源を探ると同時にディズニーに行く時の苦労や楽しみなど雑記も投稿します。

宅建士の勉強を独学(本屋でテキスト買ってる)で

始めたのですが、買ったテキストの

とあるページを見て、


あ、俺テキスト選び間違えたかも


と、思ってしまいました。


それがこちらのページです




これを見ると、私の買った


基本テキスト


厳選分野別過去問題集



は基礎固めには問題なさそうですが、

結局合格するにはウォーク問やそれに類する

下の合格テキストも必要になるのでは・・・ガーン


と勘繰ってしまいます。


私は行政書士試験に合格してるので

法律の初学者ではないのですが

動画があった方が良いかなと思い、

他社のテキストにはない動画解説のある

このテキストと問題集を選びました。

(本屋にLECの本はこれしかなかった)


どんな状況から出発しても

結局は合格を目指すので

同じ範囲のテキストを

2つも持つのは避けたいし、

過去問も重複するなら

買いたくないムキー


こういう資格試験の

王道は同じ過去問を

繰り返し解くことなので

何冊も本を買うとどれも中途半端になり、

不合格一直線です。


あと、合格の定義は一つしかなく、

ギリギリ合格も万全合格も

一定の点数を超えれば合格は合格です。


人によって出発点が違うのは

理解できるのですが、

目指すのは合格点以上という同じ場所なので

とりあえずそこにこの持ってる2冊で

到達できるのか疑問に思えてきましたえーん


もしこの2冊で合格できるなら

その下にあるウォーク問とやらの

存在意義は?


とりあえず、今は厳選分野別過去問題集を

5周してから戦略を練り直そうと思います。


私の持ってるラインナップだけで

合格した方、もしいらっしゃれば

教えてください爆笑