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ネタバレを一部含んでいますので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

「三ツ矢先生の計画的な餌付け」2話目です。

 

三ツ矢の家から男が出て来たのを見かけて、石田は思わず隠れてしまいます。
そしてその男が三ツ矢のカレシではないかと妄想します。

石田は朝食を抜いてきたのに、先ほどの男に嫉妬をして、意地を張ってお腹がすいていないと言ってしまいます。

原稿を待っている間に石田は三ツ矢の手伝いをします。
手伝ってくれたお礼にと、三ツ矢は石田をお気に入りの店に連れて行きます。


そこの店の店長に、石田がかつて野球をやっていたことに気づかれます。
石田はプロになるつもりでいたのですが、メンタルがプロ向きではないことを自覚して、プロを諦めたことを告白します。

三ツ矢は料理のアイディアが浮かんだと、石田を新メニューの味見につきあわせます。

 

面白いには面白いのですが、今のところ可もなく不可もない感じです。

あともうひとスパイスほしいです。

次回以降に期待です。