☆スタジオドラゴン 韓ドラ展〜スタートアップ 夢の扉①☆
本日もご訪問頂きまして
本当にありがとうございます
連日お届けしています
渋谷ヒカリエで開催中の
《スタジオドラゴン 韓ドラ展》
今回展示会のためにセレクトされた
ドラマ制作会社『スタジオドラゴン』のドラマ
《3作品》の中から
『ヴィンチェンツォ』に続いて登場するのは
2020年に放送された
《スタートアップ 夢の扉》です
『ヴィンチェンツォ』のエリアから
入った瞬間に、一気に
パァと光が差し込むスペースは💫
壁一面のビタミンカラーの黄色が
ストーリーを予感させるようにフレッシュで眩しい〜〜
(ここからは、ドラマの内容を含みます)
《スタートアップ 夢の扉》は
父親の夢を追い起業家を志す
ペ・スジ氏演じるソ・ダルミ氏が主人公
新規ビジネスを開拓する《スタートアップ》企業をサポートする
『サンドボックス』を中心に物語が展開するなか
夢の仕事に懸命に向き合う姿と
文通がキーとなる恋愛模様も見逃せないドラマとなっています
まず初めに
ドラマの写真と共に登場したのは
ナム・ジュヒョク氏演じるナム・ドサン氏が
友人達と設立した会社《サムサンテック》の
《ロゴ》が描かれているスペース
どことなく個性的で愛らしいんですよね
ここには
そのロゴがデザインされた名刺も展示されています
写真下の右上が《旧式のモデル》の名刺
3色国旗のような原色カラーが並ぶデザインは
即、覚えてもらえそうなほどインパクト抜群🌟
《サンドボックス》時代の《サムサンテック》の名刺は
小さ目のロゴに加えて、3色ラインもコンパクトなデザインになり
余白を活かしたスマートな印象にグレードアップしています
続いては、こちら
《IDカード》
モノクロ写真で
《サンドボックス》のロゴカラーを際立せた作りがシックでおしゃれ
そして、こちらのエリアでも
欠かせない密かな注目スポットが
《床のデザイン》
一部の床には
それぞれのドラマの内容に沿ったデザインが施されていて
《スタートアップ 夢の扉》では
矢印の形の中に
HTMLの文字がカラフルに描かれています
こういう隅々まで行き届いた演出も含めて
じっくり一つずつ満喫しながら進んでいく楽しさがあります
ではでは
次回も続きをお届け致しますね