こんにちは
言の葉です
今週の言葉はこちらです
今週は「ちはやふる」より駒野勉の名言です
その先にある光を求めるが故に
あなたは、「やりたいことだけをやって生きていきたい」と願っていませんか?
それは、多くの人が抱く、素直な夢かもしれません
しかし、現実の扉を開いたとき、目の前に広がるのは、やりたいことのリストではなく、やりたくないことの山だったりします
真の自由とは、義務からの解放ではなく、義務を完全に果たした先に初めて訪れる特別な権利なのです
私たちは、「やりたいこと」を追い求めるあまり、「やりたくないこと」を避ける言い訳を探しがちです
けれど、あなたが心からやりたいと思っているその夢や目標は、必ず、面倒な手続き、地味な準備、苦手な人とのコミュニケーションといった、「やりたくないこと」とセットになっています
やりたくないことは、土台です
それは、夢という名の建物を支える、見栄えのしない基礎工事
この土台がしっかりしていなければ、建物はすぐに崩れてしまうのです
例えば、世界的なクリエイターになりたいと願っても、才能やインスピレーションだけで作品は生まれません
経理、契約、広報、納期管理といった、多くの「やりたくない」事務作業が伴います
本当に「思いっきり」創造性を発揮するためには、これらの裏方の作業も「思いっきり」こなす覚悟が必要です
中途半端にやるのではなく、まるでそれが自分の夢の一部であるかのように、全力で取り組む
そうすることで、やりたくないはずの作業が、いつしか夢を支える不可欠なプロセスへと変わっていくのです
あなたの「やりたいこと」は何でしょうか? その自由を勝ち取るために、今、あなたはどんな「やりたくないこと」を、思いっきりやる覚悟がありますか?
最高の未来は、地味な努力と、嫌なことへの全力投球という名の代償を支払った先に、待っているのです











