こんにちは
言の葉です
今週の言葉はこちらです
今週は「SLAMDUNK」より安西光義の名言です
己の無力さを認められないやつに、真の成長など訪れない
「自分はもっとできるはずだ」
「こんなところで躓いている場合じゃない」
そうやって強がり、己の「未熟さ」や「下手さ」から目を背けてはいませんか?
理想の自分と現実の自分とのギャップを受け入れられず、プライドという名の脆い鎧を纏って安全地帯に閉じこもる
そして、理想通りにできない自分、不器用で格好悪い自分を目の当たりにしたとき、「自分には才能がないのではないか」「恥ずかしい」と逃げ出しそうになってしまう
しかし、断言しましょう
自分が「下手である」という現実から目を背けている間は、どんな努力を重ねたところで一歩も前に進むことはできません
「プライド」という最大のブレーキを捨てろ
多くの人が行動を起こせない理由、あるいは途中で成長が止まってしまう最大の理由は「プライド」です
「失敗して笑われたくない」
「最初からうまくやれる自分でいたい」
「下手な姿を他人に見られたくない」
そんなちっぽけなプライドにしがみついているから、自分の弱さや愚かさを認められない
現実の自分を受け入れられない人間が、どうやって成長の階段を登れるというのでしょうか
下手であることを認めるのは、確かに痛みを伴います
自分の至らなさや未熟さを突きつけられ、恥ずかしくなる瞬間でもあるでしょう
ですが、その「恥ずかしさ」や「悔しさ」こそが、人を真の成長へと突き動かす最強のエネルギーになるのです
現実から目を背けて「自分はまだ本気を出していないだけだ」なんて言い訳を重ねている人は、なにも変わることなどできないのです
2. 己の未熟さを知ることこそが、最初の一歩だ
「下手」であるということは、決して恥ずべきことではありません
「自分はまだまだ下手くそだ」と素直に認められた瞬間、人は初めてスタート地点に立つことができます
現在地(=自分の未熟さ)が正しく分かって初めて、目的地(=上級者・目指す姿)までの距離や、今自分に足りないものが明確に見えてくるからです
自分がどの立ち位置にいるのか、何ができて何ができないのか
それを冷静に、そして残酷なまでに客観視すること
現在地が分からなければ、目指すべきゴールへの地図を描くことすらできません
己の下手さを知る——それは自暴自棄になることではなく、「ここから這い上がる」という覚悟を決めるための原点なのです
格好悪さを誇れ。素直に一歩を踏み出せ
どれほど卓越したプロフェッショナルや上級者であっても、最初は全員「下手糞」でした
違いは、自分が下手であることを自覚し、その事実から逃げずに受け入れたかどうかです
「何ができていないのか」「なぜ上手くいかないのか」を冷静に観察できるからこそ、他人のアドバイスを素直に吸収し、愚直な練習や工夫(一歩目)を重ねることができます
逆に、「自分はできている」と勘違いしている間は、どんなに優れたアドバイスも素通りし、一向に上達することはありません
プライドを捨てて「ここが分からないので教えてください」と言える人
自分のアウトプットの拙さを直視し、何度も修正を重ねられる人
そうやって「自分の下手さ」を素直に受け入れられる人は、成長のスピードが桁違いに早くなります
恥じるべきは『下手であること』ではありません
『下手であることを認めず、足踏みを続けること』です
逆に下手であることを恐れず、隠さず、一歩ずつ地道な改善を積み重ねた者だけが、気づいた時にははるか高みの「上級者」へと到達しているのです
格好つけるのはもうやめましょう
己の「下手さ」を正面から受け止め、覚悟を持って次の一歩を踏み出していきましょう








