ヘミシンク、夢日記!? どこか学校へ行っている夢 | まーさんのブログ

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イントゥザライトで不思議体験!?ヘミシンクになるのか、夢日記になるのか微妙な、面白体験をしましたので、その記録です。

 

夜、イントゥザライトを聴きながら寝ていました。

寝る前に祖父の事を思い出していたら、夢の中で、祖父と暮らしていました。

父方の叔父が遊びに来るとの事で、祖父がおもてなしの用意をします。

 

レタスと玉ねぎでサンドイッチを作るようなのですが、レタスは傷んでる所がありますが、祖父は御構い無しです。

後で悪くなったレタスは処分しておこうと思います。

冷蔵庫の中には卵も有りました。

 

場面が変わります。

イントゥザライトのガイダンスでしょうか?

生まれて来る前を再体験する、みたいな感じになります。

 

薄暗い部屋にいます。

更に別の部屋に入るよう、誘導された感じです。

 

ピンク色の便器がいくつもあるトイレでした。

ただの器だけで、形は丸とか楕円とか色々あります。

流すレバーとかはなく、薄暗くちょっと汚い感じです。

とりあえず、小をすれば良いのかな?

その中で比較的まともな形の便器を選びます。

 

いや、待てよ?

今、本体は寝てるから、ここで小したらまずくないか?

そう思ったら、血が出てしまいました!!

ヒエっ!!

上からも水のような、羊水のような液体が流れて来ます。

ヤーーん!!びたびたに濡れてしまいました。

(今、思った事、これはクリーニングして貰ったのかな?)

 

あーーあ、起きたらヤバイ事なってるかなぁ〰?

まぁしょうがないか(⌒-⌒; )と諦めます。

 

今度は別の空間に繋がる階段のような所にいました。

ここは潜在意識の空間だ、みたいなガイダンスが入ります。

ホルスの目が描いてある紙があり、そこには色々な象形文字が書いて有りました。

服やら家具やら、カオスに積まれており、なかなか階段を登れません。

 

先程のトイレの空間へ戻ります。

 

いつの間にか、芸術の館にいる。

沢山の作品が壁にかけて有ります。

作者が買う人を気に入ったら、作品が買えるらしい。

ミケランジェロの最後の作品?という作品があったけど、小さな人形で、とてもミケランジェロ作品に見えなかった。

レプリカもお土産として売っていました。

 

お雛様が実体化して、「婚前まえなのに、処女じゃなかった!」と騒いでいます。

「えー、お雛様、処女じゃなかったの?でも、まぁ、大丈夫なんじゃない?」というと、

お雛様はお内裏様が女装していて、

お内裏様はお雛様が男装していました!(入れ替わっていました)

 

お雛様のお内裏様が、地元にバスとスポーツジムを作るために、

アレやこれや尽力した、おかげで今、その地域にバスとスポーツジムがある。

自分の名前は地域名に由来して〇〇だ、と説明してくれます。

(名前、夢から覚めたらすっかり忘れていました!)

 

画廊にいる人たちは、バス?スポーツジム??何それ〰?な、感じ。

 

「あ、私、未来から来たから知ってますよ!」という。

もう一人、私と同じ様な感じの人がいて、その人も知ってるみたいだったけど、

その人からは「私にふらないで」というオーラが出ていたので、喋りかけませんでした。

上品な細身のご婦人でした。

薄グリーンの服を着ていました。

その方、ヘミシンクやっていらっしゃるのかなぁ〰?

随分、勝手知ったるって感じでした。

また、お会い出来ると面白いですね( ◠‿◠ )

 

今度はどこか学校へ行きます。

色々な教室見て回ります。

芸術の10番という教室が私の教室になるみたいです。

そろそろ帰った方が良いかな〰と思ったのですが、エネルギー切れるまでいようと思い、先程の教室へもう一回行こうとします。

 

が、今度はどうやっても行けません!

何故だ!!

 

芸術の10番という教室へ行きたいと、食堂にいる学生に聞いたら、

キムラくんという男の子が、後でそっちにお土産を買いに行くとの事です。

連れて行ってもらう約束をします。

「私、別の世界から来たから、面白いもの持ってるよ」と財布を見せます。

 

お金とゲル状の物でくっついているベトベトになった天然石、ガラスで作ったオブジェが出てきます。



あんまり大したもの持ってないやん、自分、と思います。

 

向こうのお金も見せて貰いました。

割とカラフルな紙幣でした。

 

ガラスで作ったオブジェはかなり古いもので、クリオネのような、剣のような形でした。


 

何かニックネームを貰い、正式に教室に通えることになります。

 

黄色い何かに捕まると空を飛べるので、面白くって空を飛んでいたら、

同級生に注意されました(⌒-⌒; )

「ここも変わったよね、外部の受け入れを、簡単にやるようになっちゃって」と女の子がぼやきます。

「VA VAちゃんの時はまだ良かったけどさぁ〰」

VA VAちゃん?VA VAちゃんもここに来てたの?

そうだよ、彼女は若いのに達観してたから、 VA VAなんてニックネームになったんだよ。

 

あれ?

そういえば私のニックネームは何だっけ??

ニックネームがないとここにはいられないんだけど!!

エネルギー切れかな、思い出せない!!

 

「ねぇ、私のニックネームって、なんだった?」

「シーキャットじゃん?」

えーーーそれ、絶対違う〰😐😐😐😮

 

他にも聞きますが、みんな全然違う名前を言います。

 

もう、帰らなきゃ…!

(というより、強制送還になりそうね)

 

慌てて外の景色を確認します。

 

広場のような所に色々な建物。

西洋建築風。

献血ルームみたいな建物もある。

 

ピンクのバラのアーチもある。

 

あーーそろそろ帰ります!

 

C1を唱えます。

C1、C1、C1!!

 

先程、祖父といた部屋に戻ります(夢の中)

記録しようと紙を探しますが、なかなか見つからない〰!!

ルーズリーフみたいな紙を探していました。

(実際はA 5サイズのノートに書いています)

 

気づいたら、今の部屋で目が覚めました。

午前3時頃でした。

早速、ノートにメモりました。

 

所どころ抜けてる感じしますが、思い出せる範囲がこんな感じです。

 

その後、もう一回イントゥザライトを聴いた所、

続きのような夢を見ました。

これはヘミシンク体験で良いのかなぁ?

 

長くなりましたので、この辺で。

 

読んでくださいましてありがとうございました!

 

全てに感謝🌈🌈🌈🌈

 

愛してるよ❤️❤️❤️❤️

 

ありがとう💖💖💖💖