【夢日記】母の手伝いをして機械を壊し、10万弁償する約束をする | まーさんのブログ

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2018年11月26日(月)

 

弟が小学3年生ぐらい。

学校の行事を母と一緒に手伝っている。

 

弟の同級生が二人くる。

一人は黒い髪の浅黒い肌の女性、年齢は高校生から30代ぐらいな感じ?

紫のブラウスと黒いパンツ姿。

妹が「最近の子のくせに足が太い」といい、「そういういい方は良くないよ」という。

もう一人は高校生ぐらいの男の子で水色の上着を着ていた。

こちらの姿は良く見えなかった。

弟は小学3年生なのに、同級生は高校生以上なんだ~と思うが、不思議だとは思わない。

 

ソーメンかぼちゃを切る。

これで何か子供たちが食べる料理を作るようだ。

適当に切ったら上手く切れず、「ちゃんと測って切らないと」と注意される。

 

かぼちゃなので子供が喜ぶというったら、グラタンかな~と思う。

グラタンなら別に綺麗に切れてなくても良かったな~(細かいことで注意されて心よく思っていない)

 

何かの機械に水を差さねばならず、水を入れたら間違って機械本体にかかってしまう。

母に怒られる。

「弁償すればいいんでしょ?10万払うわ」と言ったら、許してくれた。

 

あ~でもな、これ、母の手伝いしてたのに

失敗したからって

弁償???

 

なんか納得できないな~

そうだ!ブログに書こう!!

そしたらすっきりする!!!と思う。

 

母と母の友人がショッピングセンターで外食をするという。

私は帰りたかったので、帰ることにする。

気が付くと母の友人の子供、幼稚園ぐらいの男の子と女の子がついてきている。

妹もいる。

子どもたちがお腹を空かしてることに気づき、母たちと一緒に外食したほうがいいんじゃないかと、母たちを探しに戻る。

 

サイゼリヤのようなお店にいるのを発見。

「子供たちに何か食べさせてあげないと」というと、「家で何かすればいいでしょう」と言われ、カチンとくる。

だったら、勝手に冷凍のウナギでも食べさせてあげれば良かった!!(母の秘蔵品らしい、夢の中の設定では)と思う。

 

子どもたちは母たちの所へ行き、私と妹だけで帰る。

 

帰り道、双子を連れた若いお母さん(大柄で色が黒い。目鼻立ちがはっきりしている)に会う。

スガキヤのデザートを食べるのだが、そのまま食べてよいのか、スプーンを使ったほうがよいのか、マナーを聞かれる。

「どっちでもいいけど、私だったらそのまま食べますね、スプーン捨てるの勿体ないから」というと、その人もそのまま食べるという。

 

双子の子は4歳ぐらいの女の子。

おとなしそうなかわいい子である。

「おばちゃんたちも双子なんだよ~」といい、「どっちがお姉さんか当てようか?」と二人を見る。

すぐにどちらが姉か分かる。

「なんとなくわかるんだよね~」

 

ふと、妹の顔に水色のビニールみたいなのが被さっているいるのに気づく。

周りの人間にもそういう人がいるのに気づく。

 

どうも私の事を警戒している人がこういう風に見えるんだ、と思う。

 

妹の子に話かているうちに、その子の水色の部分がどんどん減っていく。

警戒を解いてくれてるんだな~と嬉しく思う。

 

と、いう夢を見ました。

 

夢の中の自分、母に対して怒ってますね。

うーーん、母に対してまだ、「褒めて貰いたい・認めて貰いたい」って欲求が残ってるみたいですねwww

承認欲求ってやつですか?

まだ残ってるみたいですね~www

 

 

インナーチャイルドでしょうね~。

子どもの頃は不思議なくらい、褒めて貰ったことありませんから。

 

 

ま、でもそういう親を選んだのは自分。

そう思えるようになってからは親にイライラする事は減ったのですが、そういえば感謝の気持ちが足りてなかったな~

 

 

夢の中ではいろいろ気づかせて貰え、ありがたいことです!!

 

 

読んでくださいましてありがとうございました~!!!

 

 

すべてに感謝

 

愛してるよ

 

ありがとう~~!!