【夢の日記】ガイドさんと出会えた? | まーさんのブログ

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興味のある方が、興味のある時に、興味のある記事だけどうぞ!!

学校にいます。
海の近くのようです。
嵐が来ます。
急に窓ガラスに打ち寄せる波が見えます。
ここは最上階なのに!?
津波だ~!!
 
「あ~また、これか~」と思います。
(津波にのまれる夢はよく見るので)
「今回は大丈夫かな~、そうだ!お祈りをしよう!!世界人類が平和でありますように・・・世界人類が平和でありますように・・・」とお祈りを唱えます。
すでに波に飲まれていますが、苦しくはありません。
波が上昇して、ふわっと塔の上のような所に上陸します。
そこにはいろいろは武器があり、(武器といっても、台所のおたまとか庭掃除の熊手とかなんですが・・・武器という認識)、それを下の方にいる人に投げてやりながら(みんな手を伸ばして欲しがっているので)、自分に合うものを探します。
自分はパン切り包丁とおたまにしようとしたのですが、おたまよりフライ返しのほうがガードが堅そうだな、と思いフライ返しを選びます。
 
パン切包丁とフライ返しが私の武器ですwww
(しかし、武器ってなによ~!!、これがオリオン系なのかな?)
 
銀色のうろこに覆われたような斜面を、パン切包丁を突き刺しながら下って行きます。
その時、葉っぱみたいのが体の中に入って、青地に白の紋章がはいったイメージを受け取ります。
水属性の何かを受け取ったようです。
 
パートナー?(ガイドさん??)が現れてくれます。
体に入った「葉」が狙われて、奪われるといけないようです。
そういうゲームをやっているのでしょうか?
 
ヒステリックに喚いてる幼女がいます。
彼女の体の中にも「葉」が入ってしまったのですが、
幼いためか、もて余してしまい、精神に異常をきたしているそうです。
周りで家族がどうしたんだ?と困っています。
 
「あの葉を取って」とガイドさん?に言われますが、それ取っていいの~?
自分、取られにようにしないといけないの、取っていいの~?
と、思い、「嫌です」といいます。
 
そしたら、ガイドさん?が悲しそう~な、顔をします。
 
・・・しょうがないな~
そんな顔されたら、断れないじゃん~(滝汗滝汗ポーン本当に嫌な時は断ろうね💛)
 
幼女から葉を取ると、幼女はおとなしくなって、きょとんとしています。
が、目は死んだようです・・・・。
 
自我がなくなってしまったようです。
 
でも、見た目にはもとに戻ったようで、家族は喜んでいます。
 
果たして良かったのだろうか、と思います。
でも良かったんだろうな、と思います。
 
ガードの仕方を覚えなくてはいけないと言われ、雷属性の方としりとりをします。
その次に何を答えればいいのか、ガイドさんが口パクで教えてくれます。
このままこのレベルでここにいたら危険だから、学校へ行って保護して貰ったほうがいいという事になります。
「ゆかりのある人」が迎えに来てくれます。
こちらの世界で「ゆかりのある人」は、スピ系の先輩であり、友人であるYちゃんでした。
 
とりあえずYちゃんのいる「おとめ座」の教室に行きます。
 
女生徒が左側、男子生徒が右側にいます。
私はどっちにいこう?と思い、男子側がいいな~と思いますが、
今回は女だから、女性側に行かないと、と女性側に行きます。
 
何故か教壇のそばに母がおり(まだ若い・おしゃれをしている)、みんなが騒いでいます。
「この人、妖精王と同等の力を持ってるんだって~」
「ここへも自力できたらしいよ!凄いね!!」
そんな会話が聞こえてきます。
「アンソニーとはどうなったんですか?」と聞かれ、
「アンソニーとは結婚しなかったの。代わりにあの子たちの父親であるY生さんと結婚してぇ・・・」と母が私を指さし、気まずいな~と思うと雑念が入ってしまい、場面が変ります。
 
男四人でゲームをしています。
私だけレベルが上がっており、そのせいでモンスターで出てきません。
「いつのまにこんなに上げてたの?」と聞かれます。
 
あ~あの頃は楽しかったな!
好きなものを好きなように自炊して、食べたいものを食べたいように食べて・・・・
 
所でなんで嫁の作った飯はあんなにまずいんだ?
 
と、ここでまた、意識が戻ります。
知らない人に「帰る時は一人で帰ってね」と言われます。
しょうがないので、学校を出ようと思います。
葉を持ってるので、狙われたら嫌だな~と思いながら、男子生徒に「どっちが出口ですか?」と聞き、出口を教えてもらいます。
雨が降っています。
人が何人か歩いています。
 
町並みが見えます。
25階ぐらいのビルが奥にあり、手前には戸建ての家が見えます。
そうだ!
リーボールでガードすればいいんだと思い、リーボールをイメージします。
 
前方のビルの後ろから、濁流が押し寄せてくるのが見えます。
「またこれか~!!」
今度は茶色い濁流でいろいろ流されたものが入っています。
波だけの方が綺麗でいいな~と思います。
リーボールでガードするイメージで
「私はボール」
「私はボール」と唱えたら、
左前頭部をコンっ!っと叩かれて、目が醒めました。
 
 
えーーっとこれは、明晰夢?
ガイドさん出てきてくれたの??
 
最後、頭をコンっと叩かれたのは、もう限界だったから?
それとも「私はボール」じゃなくって、世界平和のお祈りをしなくてはならなかったから??
 
どっちなんでしょう?
 
そして、ついに!!!
ガイドさん、お逢いすることが出来ました!?
パートナーのような存在を感じたのは初めてでした。
ガイドさん、
ガイドさんですね!!
ありがとうございます~
 
 
本当かな?
 
 
いずれ解き明かされた日が来たら、リンク張りますんで、お楽しみに~💛💛
 
 
それでは、読んでくださいまして、ありがとうございました。
 
すべてに感謝!
愛しています
ありがとう~!!
 
 
 
▼私を構成する成分は・・・

 

 

 

\あなたは何で出来ている?/
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↑これ、妹の名前でやったらこうなったwww
ちなみに私の名前でやったら、笑顔、明るさ、突然のネガティブ・・・になりましたwww
(当たってるかな~💛)