２０１８年９月９日に見た夢
夕日が綺麗なので写真を撮っている。
夕日なんだけど、空は碧い。
蒼がメインで、薄ピンク、薄黄色、水色、バラ色、などが見える。
刻々と姿を変えていく空を夢中で写真に収める。
写真のサイズを変えたり、試行錯誤しながら。
右と左で次元が別れたようなイメージ。
左の空の一部に穴が開き、穴の中から宇宙が見える。
あれ？
あれはスターゲートなのかな？
でも今日ってスターゲート開く日なんだっけ？と思う。
そこから赤紫の光がひゅーーっと飛んできて、私の心臓の中に入ってゆく。
痛くも痒くもないし、別に変わった感じはしない。
お相撲さんのようなおじさんが（でも３０代ぐらいかな、今の私よりは若い）が、
「このままだと、人が死んでしまうので、河に流さなくっちゃ」という。
バイブレーションで何かを流すと、厄災がなくなるらしい。
河に流して、河は大丈夫なの？と思ったら、すーーっと魂が抜けて、河の上空を浮遊している。
木霊なのか、茶色い土偶のような生物が見える。
「私に何か伝えたいことがあったら言ってください」というと、
「河に流さないで欲しい」と聞こえる。
河に流すと河の方で被害が出るようだ。
お相撲さんのような人のいた所に戻る。
自分の本体は、座りながら眠りこけたように意識を失っていた。
お相撲さんのような人に「河に流さないでほしいって言ってます」というと、
「河に流さなかったら、どうなるの？」というので、また木霊に聞いてみると、
「そのまま」といいます。
そのまま・・・厄災が人間に降りかかるらしい・・・。
お相撲さんは「だったら河に流すしかないな」といいます。
えーーー？私はどっちの味方をしたらいいの？
どうすればいいの？
結局被害が出るなら、どうすればいいの？？
という夢を見ました。
あー、どうすればいいんでしょうね？
どうもできないのが理なんでしょうか？？
せっかく木霊と話せる能力もっても、これじゃ自分が辛いですね。
そういう事なんでしょうね～。
２０１８年９月１０日 追記
せっかく木霊の声が聞こえたんだから、もっといろいろ聞いて、試行錯誤したら良かったと思います。
すぐに諦めすぎ。
人間に厄災が起こるにしても、他に防ぎ方とか無かったのか？
木霊の味方をして、河に流すのを阻止させるとかしても良かったかも？
すぐに諦めやすい性分、これは自分の性分なのですが、これはもう手放そう。
手放したほうがいいなと思いました。
ありがとうございます！！