夢なの体外離脱だったのか・・・最初は体外離脱だったような?夢。
明け方、3時ぐらい?まだ暗い時間、ウトウトしている。
猫がトイレにはいったら片付けないといけないからだ。
すでに一回は片付けた後だけど、まだう〇コしてないので、そろそろまた起こされるかな~と思っている。
トイレの音が聞こえてきたので、はぁ~片付けるか~(片付けるまで砂をバリバリしてるので)と、体を起こす。
トイレのそばで何故かジャンプをしてみると、天井まで届くほど飛べる。
身が以上に軽い。
うわ!なにこれ凄いジャンプ力!!
あれ?ひょっとして、これって?
もう一度ジャンプすると、今度は天井を超えてしまった!!
やった!!
ついに体外離脱成功~~!!!
(脱ぎ捨てたはずの肉体には目もくれず・・・)
空を飛んで、壁を抜ける。
とりあえず自分の家の2階へいく(しかし、ここで自分で自分の家と思っている家は、現実の家と間取りが違うのだ・・・)
薄暗く、あんまり鮮明には見えないな~と思い、そうだ!触ってみないと!!と、ヘミシンク決めてるときに触感とか確かめてくださいという事を思い出し、そばにあった本棚を触ってみた。
普通に触れる。
つるつるとした木の感覚。
うん、ちゃんと感触があるんだなと思う。
(しかし、その時の自分の形状は全然意識していないので覚えていないし、本棚も現実にはない本棚だった)
ふらふら建物の中をすり抜けていたが、見慣れぬ部屋ばかりで、どこも薄暗く、荷物がいっぱい置いてあるだけの殺風景な景色しか見えない。
戦争体験者の老人が、「物がない=死」のトラウマになって、とにかく物をため込んでどうしようもなく積んである部屋、みたいな感じ。
(自分の祖母がそんな感じでした)
面白くないな~と思って建物の外に出ると、空はカラッとした青空の秋晴れ、稲が黄金色に色ついて清々しい、秋の一日といった感じでした。
何故かマンションのような所に住んでいる事になっていて(そのことに疑問を感じていない)上の方から下を見ています。
(上の方の階に住んでいるようです)
フェンスの下に道があり、その横に稲穂の田園が広がり、すぐそばは森になっています。
マンションへつながる道を父が歩いてやってきます。
父はいまより10歳以上、若い感じ。
髪がまだ黒いです。
50代後半から60代前半の頃って感じでしょうか?
季節も夏から秋になってますし、父も若いので、次元を超えちゃったのかな?と思います。
父に空飛んでる所見られてどうしようと思うのですが、父に私の姿は見えないらしいです。
ほかに歩いているおじさんがいて、彼は私を見てしまい、首を傾げ、何やらぶつぶつつぶやいて去っていきます。
もっと違う所へ飛んでいこうと、西側(イメージ的に西だと思った)へ飛ぼうとすると、体が重くなって落ちていきます。
あ、飛べなくなっちゃった!
ゆっくりと芝生の上に降りてしまいました。
どうしようかな~せっかくだから空を飛びたいな~~
こんな時はヘミシンクの浮揚のエクササイズを思い出して、ゆっくり上がってゆくイメージをしたら、飛べるはず!!
浮揚をイメージしますが・・・
あれ?上がってゆかないな~
(どうもリラックスと集中が出来ていないようです)
もう一回チャレンジするか・・・・・そう思っていると、先ほどの道を妹と旦那が猫を連れて歩いてきます。
旦那はセーターにジーパンという姿でしたが、妹は黒い服を着ています。
喪服?喪服なんじゃないかと思いました。
妹は私と目があって、ちょっと驚いた顔をします。
旦那には私が見えていないようです。
・・・なんとな~く、自分はもう死んでるんだと背筋がちょっぴり寒くなります。
妹に「私、死んだんだよね?」と聞くと、そうだと答えます・・・。
はぁ・・・そうか、私死んだのか・・・
思わず「な、なんで死んだの?」(あーーそんなこと聞いたらダメなのに!!聞いてしまいました・・・)
「あざが出来てね・・・・、最後は○○先生が看取ってくれたよ」
(○○先生の名前は聞いたことない名前でした、そして忘れてしまいました)
病気で死んだようです。
なんとなく、左肺の下の部分が黒紫に汚染されているイメージが浮かびます。
それが原因なのでしょうか?
所でいつ死んだのかな・・・
あ、これこそ聞いちゃいけない質問だ・・・
そう思っていると、妹が「一昨日、29日だよ」と教えてくれます。
あーーそんなこと、教えてくれなくっていいのにぃ~~!!
自分は後一ヶ月くらいの間に、病気が発病して、急速に死ぬんだな、と思い、動機がしてきて、嫌な気持ちになります。
憂鬱な感じ?悲しい??目の奥をガツンとやられて感じかな~どうしよう・・・
そう思っていたら、猫の鳴き声が聞こえてきて、目が覚めました。
と、いう、夢?を見ました。
最初は対外離脱してた感じだったのですが、ジャンプして肉体そのままにしてたら、猫のトイレのそばで目を覚ますことになるのですが、ちゃんと布団にいたので、夢でプレ体外離脱を体験させてもらった感じでしょうか?
ありがとうございます~。
しかし、死について・・・。
別に恐怖を感じることではないと頭ではわかっているつもりなのですが、実際問題はまだまだ恐怖感を捨てきれていませんですね~。
この辺の潜在的な恐怖を「人間だから恐怖を感じるのは仕方ない」と諦めるのではなく、ちゃんと向き合って手放していかないといけないな~と思いました。
私はどちらかというと、死に関しては「解放」というポジティブなイメージを持ってるつもりだったのですが、やっぱり怖いものは怖いと向き合ってから手放さないとダメなんでしょうね~。
顕在意識は怖くないと理解しているのですが、潜在意識が恐怖に浸ってるって感じでしょうか。
潜在意識のクリーニングをしないとですね~。
そして、あのまま猫に起こしてもらえなかった場合、自分どうすればいいのか、まったく分からなかったです!
ヤバい!!
光がお迎えに来てくれるまで、ふらふらしていればいいのかな?
何かお祈りとかマントラとか唱えて、光の波長に合わせなないと、成仏できないのかな?
死後の世界はフォーカス27だっけ?あれ?関係ないと思って全然勉強してないや~!!!
死後どうするか・・・せっかくヘミシンクやっているんだから、もうちょっと勉強しないと!
そう思いました。
痛感しました!
気づきを、ありがとうございます。
ヘミシンクの「ゴーイングホーム」という、死後の世界まで連れて行ってくれるエクササイズのあるCD、買おうかな・・・
買ったほうがいいかな?
買うべきかな~~!!
どうしましょう~~!!!
今あるゲートウエイエクスペリエンス、まだ全部聴けてないので、それ終わってから考えますか・・・それともヘミシンクは趣味だから、収集も趣味の一環なんですよ~と買っちゃおうかな~~
(・・・物をを増やすとそれなりに責任が生じるので、慎重になりたい所ですww)
読んでくださいましてありがとうございました!
今日も素晴らしい一日をありがとうございます~!!