昨年７月から現在まで、９ヶ月間の運用成績は
１４．２７％の利回りとなりました。
年率に換算すると約１９％になります。
２月に米国株式の個別銘柄からグローバル３倍３分法ファンドに
運用を移行しましたが、
どちらからも利益が出ていて一安心と言うところです。
逆に、グローバル３倍３分法ファンドは２月２０日から現在までに
４．６７％の利回りを叩きだしているってのはスゴイですね。
何がすごいかって、この厳しい環境でこの数字ですから。
ただ、長期投資案件なので、
ここまでの成績は飽くまでも参考にしかなりません。
１０年、２０年回してどうなるかが、長期投資の真価が問われるところです。
当面は、ブレグジットの結果がどう影響するかが気になるところですね。
投資は自己責任。
リスク管理を徹底して投資を楽しみましょう。
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