学びの冒険者 原口直敏Side←L "The Logical Brain Monster"

学びの冒険者 原口直敏Side←L "The Logical Brain Monster"

学ぶための方法や時間活用術、戦略、Tips、実績等々。
苦手な人も、得意な人も、必要に迫られちゃった人も、
学びについて語り合おうじゃありませんか!

NEW !
テーマ:

 

長期投資用のポートフォリオに

ジョンソン&ジョンソンとマコーミックを組み入れる一方で、

VISAをポートフォリオから外すことにしました。

 

VISA自体はきわめて優秀な銘柄なのですが、

定期的な購入と配当再投資で運用する場合、

ポートフォリオの性格に合わないんですよね。

 

VISAは集金マシンと言っても良い、極めて効率的なビジネスモデルです。

カードの発行や加盟店との契約は他の会社へのライセンス供与で任せてしまい、

自社は純粋に集金のシステムを運用するだけ。

ブランドはすでに確立しているので、

半永久的にライセンス料と手数料の一部が入ってくる。

 

VISAを買う人は皆この仕組みがわかっているので、

恒常的に株価は割高なわけです。

 

すると株価に対する配当金の割合、配当利回りが下がります。

これは、配当再投資を目指すポートフォリオとしては痛い。

そして、先ほども書いた通り、なかなか割安にはならない。

これも、実は困ったものなのです。

 

定期的な購入や配当再投資をする場合、

出来るだけポートフォリオの中で割安になっている銘柄を追加購入します。

ですが、VISAはなかなか割安にならない...

 

得られる配当、購入時の価格、

二つの面で僕の長期投資用ポートフォリオとしてはマッチしないのです。

 

そんなわけで、残念がらVISAは手放して、

ジョンソン&ジョンソンとマコーミックの購入資金にあてます。

 

投資は自己責任。
リスク管理を徹底して投資を楽しみましょう。


テーマ:

 

ついでに言うと、勝ち組と負け組の格差も広がります。

 

これって、確率論をきちんと理解している理系の人間には

ため息が出るほど当たり前の話です。

 

実例を示すのが手っ取り早いので、まずは冒頭のグラフを見てください。

青の折れ線グラフが、ランダムウォークによる値の変化を示したものです。

普通にトレンドを形成しているように見えるでしょ?

確率2分の1の確率で-1と+1の操作を繰り返したのがこのグラフです。

今回は1000回ほど繰り返しましたが、回数を増やせば増やすほど、

元の値(この場合はゼロ)から離れていく可能性が高くなります。

 

「いや、でも大数の法則で繰り返す回数が増えるほど

平均値に近づくんじゃないの?」

 

えー、細かい言葉の定義には目をつぶるとして、

この大数の法則で言っているのは繰り返した【結果の平均値】です。

上の折れ線グラフではその値を赤で示しています。

-1と+1の平均である0に見事に収束していますね。

一方、トレンドを形成している青い線は、【結果の累積】です。

そして、それぞれの関係は以下の通りです。

 

【結果の平均】=【結果の累積】÷【回数】

 

【結果の累積】は回数を増やせば増やすほど

平均値から乖離する可能性が高くなりますが、

【結果の平均】は【結果の累積】をその増えた回数で割ったものなので、

収束してしまうのです。

 

株価の動きをランダムウォークとしてとらえた場合、

実際の株価の動きは【結果の累積】であって、【結果の平均】ではない。

ゆえに、株価の動きには大数の法則はあてはまりません。

確率論をほかの事象に適用した場合も同様です。

ですから、大数の法則で確率が平均的に出現すると仮定した戦略では負けます。

前提が間違っているのですから、当たり前ですね。

 

 

投資は自己責任。
リスク管理を徹底して投資を楽しみましょう。


テーマ:

 

月末恒例の長期投資追加購入銘柄の選定です。

上の画像は独自分析による株価に対する収益率予測です。

9銘柄のポートフォリオなのですが、ジョンソン&ジョンソン(JNJ:NYSE)と

マコーミック(MKC:NYSE)は新たにポートフォリオに追加した銘柄なので、

ポジションサイズはゼロです。

 

毎月末の追加購入で必ずチェックするのは株式の益利回りなのですが、

この数値の算出で少しばかり調整を入れているので、

一般的な数値とは多少異なります。

 

この数値で判断すると圧倒的にお買い得なのはアップルなのですが、

アップルは既にポートフォリオ内の比率が大きくなっているので今回はパスします。

 

ちなみに、現時点でスマートフォンのシェアが云々とか

アップルの売り上げがどうたらと言う意見もありますが。

まず、iPhoneのブランド力は今でも他社を圧倒しています。

台数ベースではトップではないの、売り上げベースでは圧倒的にトップシェア。

つまり、単価がメチャクチャ高い。

日本ではあまり顕著ではありませんが、他国ではiPhoneは高額商品、

他社のスマートフォンは庶民が使う廉価版との位置づけです。

それが、売り上げベースと台数ベースの数値の差になって表れているわけです。

 

高くても買われるのがブランドの力で、

シェアの大きさ=ブランドと言う単純な構図ではありません。

 

スターバックスも同様にポートフォリオ内の比率が高いのでパスです。

 

スターバックスも去年の夏あたりに店舗を減らす云々で

下がった時に買ったものがその後どんどん上がっちゃった感じです。

これも、店舗数と売り上げを比較すればスタバのすごさはすぐにわかります。

 

一時、あるチェーン店がスタバの出店数を上回ったと騒がれましたが、

ではなぜ売り上げベースでスタバは圧倒的なのかと言う話です。

売り上げにつながらない出店で一位になっても経営が苦しくなるだけじゃないですか?

 

そして、P&Gもポートフォリオ内の割合が高いのでパスなのですが、

これは去年前半の全体的な株価下落の影響があるときに購入してしまったからです。

 

やっぱり、長期投資では可能な限り安い時に買うのが鉄則です。

 

そうすると、新たに追加した銘柄であるジョンソン&ジョンソンかマコーミックなのですが、

正直むっちゃ悩んでいます。

 

現在、ヘルスケア関連銘柄をポートフォリオに持っていないので、ジョンソン&ジョンソンは魅力です。

一方で、マコーミックはディフェンシブ銘柄としては最強の部類に入ります。

例えばですね、僕の持っていないペプシコはスナック業界では世界一の企業ですが、

この企業がスナックを作る時のスパイスの供給元って、

事実上マコーミックくらいしか選択肢が無かったりします。

世界各国の拠点に大量のスパイスを安定供給できる企業ってそうそう無いですから。

スパイスは軽いし、日持ちも良いし。

本当に、良いビジネスです。

 

ですが、今回はジョンソン&ジョンソンにしようと思っています。

アスベスト問題で株価が下がっており、この不祥事が仮に事実とするなら

ジョンソン&ジョンソンはそれなりの自浄作用を持っていると考えていますし、

今回に件に関して、少なくとも隠ぺいの部分についてはロイターの報道に

あまり説得力を感じないんですよね。

証拠と言う部分で歯切れが悪い。

敢えて、アップルショックと重なるこの時期って言うのも、

何か政治がらみの争いに巻き込まれた疑いをぬぐい切れませんし。

 

 

投資は自己責任。
リスク管理を徹底して投資を楽しみましょう。


テーマ:

 

画像で示したのが大麻銘柄に関する現在のポジションです。

1/16(水)に買い建てたばかりなので、

それほど大きな値動きはありません。

 

今後、この買い玉がしっかりとした上昇傾向を見せたら、

買い玉を追加する予定です。

いわゆるピラミッディングと言うやつですね。

 

そのような、一見無駄な取引をする理由は、

予測を【信じて】投資をするつもりはないからです。

もちろん、予測はしますが、それは可能性の一つとして【利用する】だけです。

だから、最初に全力などかけません。

予測を裏付ける形で株価が上がると言う【実績】を確認してから、

買い足して行くのが定石です。

裁定取引とか一部例外はありますが...

ただ、いくら株価があがっても予測とは違う形で上がった場合は別です。

株価が上がることが重要なのではなく、予測したストーリーを裏付ける値動きを

実績として確認することが重要だからです。

 

 

投資は自己責任。
リスク管理を徹底して投資を楽しみましょう。


テーマ:

 

大麻ビジネスのトレード対象銘柄として僕が選定した二つの銘柄、

キャノピー・グロース(CGC:NYSE)とオーロラ・カナビス(ACB:NYSE)を

ようやく買うことができました。

約定単価はCGCが42.26ドルでACBが7.12ドルです。

それぞれ20株と120株を購入。

 

まずは、この買い玉で様子を見て行きます。

展開によっていくつかの作戦を用意しているので、

お楽しみ頂ければ幸いです。

 

 

投資は自己責任。
リスク管理を徹底して投資を楽しみましょう。