こんちゃ![]()
髪の毛も少しずつ伸びております
二回目のメンテに行ってきました
今回は、ちゃんとお支払いしてきたよ
しかし!この冬
着用するはずだった服が全く似合わず
「何だったんだろう?この買い物……」と
思いながら春近し![]()
去年の秋に保存していた映画を
1月にやっと観賞しました
◼️『恋する惑星』◼️4Kレストア版
ジャンル/ロマンス・クライム
1994年香港公開
1995年日本公開
2022年レストア版上映
監督/脚本 ウォン・カーウァイ
原題/重慶森林
出演者/ トニー・レオン
フェイ・ウォン
ブリジット・リン
金城武
この映画は今回、初めて知りました
ウォン・カーウァイ監督は
有名な方なので名前は知ってますが
作品は観たことがありません
『恋する惑星』が
ケーブルチャンネルで放送された時
最初の10分位観ていて
「あ!これちょっと調べてから観た方がいいかも。
しっかり観ないと??ってなりそう。。。。」
と、一旦保留しておいたの
保留で正解でした
◆ストーリーは2部構成で
前半は金城武さん演じる警官(モウ)が
失恋から立ち直れずにいて
夜な夜な知り合いに電話したり
飲めない酒を飲んだりと
自暴自棄になっているところ
BARで金髪にサングラスの女
(逃亡中のドラッグディラー)に
惹かれていく話
後半はトニー・レオンさん演じる
警官663号が恋人に振られ
傷心に浸る中
時々行く、飲食店の店員(フェイ)を
気にかけるようになる
フェイは以前から
663号の事が気になっていて
恋人から振られた事を知ると
大胆な行動に出るようになっていく
◆◆
『恋する惑星』は
香港のアカデミー賞と言われる
第14回香港電影金像賞で
最優秀作品賞
最優秀監督賞
トニー・レオンが
最優秀男優賞を受賞し
これを機に
ウォン・カーウァイ監督や
金城武さんが一躍有名になり
斬新な映像とカメラワーク
スタイリッシュさなどが評価されたそう
私見では凄く抽象的だなと感じて
登場人物の心象的な運びで
進んでいく内容だなと思いました
特に前半は
予備知識がなければ状況把握に
考えを巡らせたかもしれない?!
ストーリーよりも
登場人物の生活を観てるに近くて
後半の方がドラマ仕立てで
少し流れはあるように感じた
◆◆◆
金城武さんは
深キョンデビューのドラマで
始めて知った方ですけど
香港では最初アイドルだったんですね
これが映画デビュー?なのかな
トニー・レオンさんは
有名な俳優さんなのは存じていて
私としては
『シャン・チー』の映画が初見です
でも、お顔は知っていました
若い頃も素敵ですね
監督とトニー・レオンさんの事を
知ったのは20年くらい前に
木村拓哉さんが
香港映画に出演するとかで
話題になってた時期だと記憶してます
その映画は観ていないけど……
(『2046』という作品)
香港映画っていうと
母がジャッキー・チェンが好きで
子供の頃に映画館に道連れにされた![]()
そんな記憶位なんです
あとキョンシー(笑)
◆◆◆◆
色んな事を調べていたら
ウォン・カーウァイ監督の撮り方は
脚本があるようでない?
当日になってみないとわからない程
変更が多くて
俳優さんも困惑するほどだったそう
トニー・レオンさんは
この映画の撮影の途中から
自分のプランを捨てた!
みたいな記事もあったし
監督が即興的に撮影をするタイプだと、、
他の作品でも語っていました
役の設定が前日と変わったりとか、
毎日が違うらしい
それでも
ウォン・カーウァイ監督の作品に
沢山出演されていると言う事は
期待に応えられる凄い俳優さん
という事ですよね
◆◆◆◆◆
32年前の映画
古い感じがしたか?といえば
そうは感じなかったです
監督自らのリマスター版で
色も鮮やか音も良いです
1994年 返還前の香港
九龍半島の尖沙咀にある
「重慶大厦」という雑居ビルが
舞台となっていますが
当時の香港も場所も知らないので
香港が舞台 広東語じゃなければ
アジアのどこかが舞台なんだろうなと
そう感じるくらいザックリ感がある
(いい意味で)
私からしたら
やっぱり斬新って事になるのかな
ちなみに重慶大厦というビルは
今もあって商業施設として
賑わっているそうです
◆◆◆◆◆
2022年にレストア版が上映された時
感想に賛否があったのは
多分 ストーリーが抽象的なのと
今の時代にそぐわない部分もある、
からだと思いますが
当時の香港の情勢とかその場所を知る人々は
雰囲気とか熱量とかを感じるだろうし
なんといっても
前半も後半も失恋を引きずる男達の
いわば愚図愚図した所を
観るわけですから
ロンティックさを持ち合わせていなければ
共感や哀愁さを感じ取れないのかも
しれません
感性で観る作品だと思う
芸術ってそんな感じ?
私は、ちっとも共感できなかった(笑)
20代は恋愛が主軸の頃かもだけど
そういうタイプでもなかったし
終わった事に未練もなかったし
ゴメン、ちょっとわからん![]()
監督は浪漫派で感性重視とみた![]()
愛や恋の映画作品が多いですね
1995年に『天使の涙』という作品が
公開されていて『恋する惑星』の
続編関連の内容らしいです
観たいか?
自らは進んでは観ないけれど
偶然出会ったら観るかな
挿入歌に「夢のカルフォルニア」が
流れるので耳につくねー
原題の「重慶森林」が
『恋する惑星』ってなったのは
その場所を惑星に見立てたから?かな
色々 知りたいことがありすぎ
それでは また「再見
」
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