女性的←→男性的、甘め←→辛め… | 【NATURAL BASIC®︎】選ばれる女性(ひと)になる似合う法則 倉敷京子のブログ

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女性の“ 似合う! ”の専門家
倉敷京子のブログです

 こんにちは。

 


個人個人に合った、ベーシックスタイル、NATURAL BASICを追求している、倉敷京子です。

 

 

ファッション診断などでは、

 

地味←→派手、とか

女性的←→男性的、とか

甘め←→辛め…などの分類を行うことがあります。

 

 

雑誌でも、そんなコピーを見かけたこともあるかもしれませんね。

 

 

「自分って、甘め、辛め、どっちが合うんだろう?」となったとき、判断がつかないことってあるんです。

 

 

個性がはっきりしている人は良いのですが、

「その間」に属す方の方が圧倒的に多いから、なんです。

 

 

 

個性って、「持ち味」。

なので「味」で置き換えると何らかの発見があるんですよ。

 

 

例えばお寿司って、甘い?辛い?

 

分類外というか、新ジャンルの味じゃないですか?

 

 

 

甘くもない、辛くもない、そんな方は、

もしかして「酸味」が持ち味かもしれないし、

 

 

味を通り越して、レモンを浮かべたスパークリングウォーターみたいに

香りや刺激が持ち味かもしれないのです。

 

 

 

だから、「〇〇タイプ」はめやすと考えて、

「自分の持ち味を知り、活かす」

 

 

ここを磨き切った方がよいんですよ。

 

 

 

そのためには、

「甘い」「辛い」とか、

「女性的」「男性的」など、

 

その言葉自体がイメージのある概念から脱却して、

「ただ事実を見つめてみる」

 

という見かたが大きなヒントになることがあります。

 

 

味で言えば、「味あり」「味なし」とか「香りあり」「香りなし」みたいな感じです。

 

 

それらが複合的になって「その料理自体の味」になっていくんです。

 

 

ファッション等では、「高明度」「低明度」とか「彩りあり」「彩りなし」となっていきます。

 

 

それらが複合的になって、あなた的「雰囲気」になっていくんですよ。

 

 

その結果、メイクならこんな色、こんな質感、

服ならこんな色、こんな質感、こんな配色…

 

という「結果」に発展するわけです。

 

 

「根底に流れるあなたの雰囲気」

これがみつけられたら、如何様にも、応用できるものなんです。

 

image

 

「根底にあるもの」 。

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