年とともに、自分に似合うメーク、ファッションがわからない | 【NATURAL BASIC®︎】選ばれる女性(ひと)になる似合う法則 倉敷京子のブログ

【NATURAL BASIC®︎】選ばれる女性(ひと)になる似合う法則 倉敷京子のブログ

ありのままの あなたが 輝ける ベーシックスタイル
=【ナチュラルベーシック】

女性の“ 似合う! ”の専門家
倉敷京子のブログです

こんにちは。

 

 

ひとりひとりに合う、

ベーシックスタイル、

【NATURAL BASIC】

を追求している、倉敷京子です。

 

 

 

"年とともに、自分に似合うメーク、ファッションがわからなくなる"

そいういう声をお聞きします。

 

”自分のこと”が一番わからない理由

年を経るごとに、経験が蓄積され、いろんなことがわかっていく。。。。

 

 

…かと思いきや、

自分自身のこととなると、なかなかそうはいかない。

 

 

ずっと昔に他人(ひと)から言われた言葉。

親から言われた何気ない一言。

 

それがいつまでも心に残っていたりしませんか?

それが、自己評価を自分で決めてしまっていたりするんですよね。

 

 

わたしも、長く長くそうでした。

 

 

でも、「言った方」はその時の一瞬です。

だから、それが真実か?というとそうではないのかもしれないのです。

 

 

また、30代以降、だんだんと

社会的な立場や、

体型の微妙な変化など、

「変わる」面もある。

 

だから、「着るもの」となると、なお見極めるのが難しいのですよね。

 

 

・客観性をもって自分を見る

・変わらない点を見極める

 

これが自分だけでできればコンサルティングはいらないんです。

 

 

が、自分だけだと、

延々、考え、試行錯誤し、お金も時間もかかるのが現実。

 

 

でも、

「自分に似合う」

「しっくりくる」

そんな装いが必ずあります。

 

 

 

そのためには、

 

「あなたの、根底に流れるもの」

「どんな装いでも、ここだけは押さえておこう」

 

そういうマイ・ルールを知ることなんです。

 

 

これまでに受けたファッションコンサルティングに納得できない

メルマガにて、

勇気をもってご質問を下さる方には、ピンポイントでお似合いの傾向をお応えしています。

 

 

 

意図してはいないのですが、

その診断が意表をつくことがあるようです。

 

 

「パーソナルカラーが○○で、骨格診断が○○と診断されたのですが、

 どうも言われたとおりのかわいい感じがしっくりきていなくて。

 でも、こんなふうに、カッコイイ感じもいいんだ、と思うと嬉しくなりました^^」

 

 

「実は、こういうものが大好きだったんです。

 気にせず、着ていいんですね!」

 

 

「幼い頃、親が選んでくれる服が、なんだか心地悪くて。

 でも、こういう雰囲気、好きだったんです」

 

 

などなど…。

 

 

 

実際の声を聞いて感じるのが、

「人からみて似合うのに、自分が納得できない。」

 

この現象、意外に多いな・・・ということ。

 

 

本当に似合うものって、心の片隅でわかっていたりする

既に、なんらかのファッションコンサルティングを受けたのに、

どこか納得できない面がある・・・。

 

 

この現象って、どいういうことなんでしょう?

 

 

 

いろいろ診ていて思うのですが

心の深~いところで、内心、自分に合うものがわかっているのではないか

 

そんなふうに思うことがあります。

 

 

 

だから、他人から

「○○が似合う」とアドバイスされても、

「そうかな~??」と飲み込めなかったりする。

 

 

「飲み込めない」ということは

何らかの、「これは違う!」という感性が、自分にある」ということなんですよね。

 

 

まさに、センサーが働く、というか。

 

 

その「感性」を大事にすることで、

「納得」と「似合う」両方を手にすることができるんですよ。

 

 

 

そのためには、3つ。

 

―「タイプ分け」にこだわらないこと。

―自分が、もう既に持っているものを見極めること。

―「素直」であること。

 

ここが大切だと、わたしは思います。

 

 

もともと持っているもの”を大切にしたいですね!

 

 

\「似合う」をみつけるメール講座/

 

★下記をクリック★

・こんな見かたがあるんですね

・一緒に娘の診断もしてみました

・内容が充実していて驚きました

・新たな目線で洋服を見れるようになりました

 

< 診断ご希望の方 >

 

 

< お問合せ先 >