こんにちは。
ひとりひとりに合う、
ベーシックスタイル、
【NATURAL BASIC】
を追求している、倉敷京子です。
"年とともに、自分に似合うメーク、ファッションがわからなくなる"
そいういう声をお聞きします。
■”自分のこと”が一番わからない理由
年を経るごとに、経験が蓄積され、いろんなことがわかっていく。。。。
…かと思いきや、
自分自身のこととなると、なかなかそうはいかない。
ずっと昔に他人(ひと)から言われた言葉。
親から言われた何気ない一言。
それがいつまでも心に残っていたりしませんか?
それが、自己評価を自分で決めてしまっていたりするんですよね。
わたしも、長く長くそうでした。
でも、「言った方」はその時の一瞬です。
だから、それが真実か?というとそうではないのかもしれないのです。
また、30代以降、だんだんと
社会的な立場や、
体型の微妙な変化など、
「変わる」面もある。
だから、「着るもの」となると、なお見極めるのが難しいのですよね。
・客観性をもって自分を見る
・変わらない点を見極める
これが自分だけでできればコンサルティングはいらないんです。
が、自分だけだと、
延々、考え、試行錯誤し、お金も時間もかかるのが現実。
でも、
「自分に似合う」
「しっくりくる」
そんな装いが必ずあります。
そのためには、
「あなたの、根底に流れるもの」
「どんな装いでも、ここだけは押さえておこう」
そういうマイ・ルールを知ることなんです。
■これまでに受けたファッションコンサルティングに納得できない
メルマガにて、
勇気をもってご質問を下さる方には、ピンポイントでお似合いの傾向をお応えしています。
意図してはいないのですが、
その診断が意表をつくことがあるようです。
「パーソナルカラーが○○で、骨格診断が○○と診断されたのですが、
どうも言われたとおりのかわいい感じがしっくりきていなくて。
でも、こんなふうに、カッコイイ感じもいいんだ、と思うと嬉しくなりました^^」
「実は、こういうものが大好きだったんです。
気にせず、着ていいんですね!」
「幼い頃、親が選んでくれる服が、なんだか心地悪くて。
でも、こういう雰囲気、好きだったんです」
などなど…。
実際の声を聞いて感じるのが、
「人からみて似合うのに、自分が納得できない。」
この現象、意外に多いな・・・ということ。
■本当に似合うものって、心の片隅でわかっていたりする
既に、なんらかのファッションコンサルティングを受けたのに、
どこか納得できない面がある・・・。
この現象って、どいういうことなんでしょう?
いろいろ診ていて思うのですが
心の深~いところで、内心、自分に合うものがわかっているのではないか。
そんなふうに思うことがあります。
だから、他人から
「○○が似合う」とアドバイスされても、
「そうかな~??」と飲み込めなかったりする。
「飲み込めない」ということは
何らかの、「これは違う!」という感性が、自分にある」ということなんですよね。
まさに、センサーが働く、というか。
その「感性」を大事にすることで、
「納得」と「似合う」両方を手にすることができるんですよ。
そのためには、3つ。
―「タイプ分け」にこだわらないこと。
―自分が、もう既に持っているものを見極めること。
―「素直」であること。
ここが大切だと、わたしは思います。
”もともと持っているもの”を大切にしたいですね!
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