8月2日までには家を空けなければならない、という事も決まり
本格的に引越しの準備開始。
8月2日まで残る2週間。
2週間のうちに物件を探し、荷物をまとめ、移動。
ん~~~~なかなかハード…。
私とオレが好きな Republica,、Santa Cecilia,、Se らへんの、
いわゆる Centro の物件を探す。
基本的に土日曜日は店が閉まるサンパウロ。
平日は9時から18時まで、それ以降はどんな事情だと働かない。
仕事している人は週末しか時間がないのに
とんだサービス業。
おかげさまで入社したばかりなのに、勤務時間中に物件見に行かないといけない。
上司が
朝遅刻して、お昼休み2時間あるのに時間オーバーして、夕方早く帰るとか…
普通なら「いいよいいよ」で済むわけがない。
そんなこんなで約7件くらいの物件に足を運んだ。
その中のいくつかは借りる手続きを始めたが、
なんたって不動産が糞過ぎ。
態度でかいわ、手際悪いわで短所はなんぼでも言えるけど、
長所は一つも出てこない。
結局物件は良かったものの不動産が悪すぎで却下。
借りた後の、何か問題が起こった時の対応がこんなだったら嫌なので、
ってかもうマジ関わりたくないので…。
「連絡する」って先方が言ったのに、
引越しが終わり一ヶ月経った今でも連絡きてないからね。
あぁ~マジ最悪だった。
もう一つの不動産屋はいわゆる普通の対応をしてくれたが、
あまりにも前の不動産屋が酷過ぎたせいで、
天使のように見えた。
有難すぎて拝みたくなった。
ここで一つ理解し欲しいのだが、
『日本と同じ対応を求めているわけではない』 という事。
ブラジルにいる時点でそれは全く期待してない。
ここはブラジル。日本じゃない。
日本の対応が欲しいなら、日本に行く。
いくら良い対応をできないにしても
自分でやると言ったことくらい… 約束したことくらいは守れ。
仕事だろうが、友人だろうが、何だろうが…
間柄がどうだろうと関係ないのではないだろうか。
『言ったこと、約束は守る』 それだけを望んでる。
ただそれだけなのに……。
守れないなら言わなきゃ良いのに…。
最終的に、この素敵不動産の1DKを借りることになった。
予算内で、広さも場所もすごくいい。
物件探し中は見つからず、事が運ばず… ずっとイライラしていたが、
今となっては他の物件と縁がなかったことを非常にうれしく思う。
私がナイスタイミングで39度弱の熱を出し1週間寝込んでしまい、
一時はどうなることかと思った。
寝込んでいるときオレは埃だらけの家を一人で全部掃除し、
いつでも荷物を運び入れれるようにしてくれた。
元上司のN氏&その運転手のJ、
元同僚のA&その父、
母親の友人のおっちゃん 等
そして家を借りるに当たって保証人になってくれた
AさんとTさんご夫妻。
彼らがいなければ今頃路上でさ迷っている事だろう、本当に感謝している。
沢山の人々の手伝いにより、
毎日こそこそ荷物を運び出した 『夜逃げ』 のような引越しは無事終わった。
私は一体この引越しで何をしたのだろうか…。
使えねぇ~…
本当に、本当にありがとうございました。
そしてごめんなさい。