引越し pt. 2 | 路上カメラマン身の周り切撮り@サンパウロ

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危ないと言われる場所に住み、
よく行けるねと言われる場所に行く。
ブラジルに来て早16年
思い返せば何も思い出せない今日この頃・・・。

ブラジルでの5回目の引越しが決まった。

私「いつまでに家を空ければいいの?」
母「さぁ~~~~???」
私「え。分かんないの?」
母「ん~~知らないんじゃない?」

え!? ってか自分のことじゃん。

母よ、知っとこうぜっっ!!!




この会話が行われる数週間前から「引越し」というキーワードは現れていたが、
「する」「しない」がハッキリしていなかった。


「いつまでに」がハッキリしなくても…
「する」が決まっただけでも…
「箱の調達と荷造り」という今やるべき事が決まっただけでも…

まぁ、良しとした。




その時私はまだ無職。

時間が有余っていたので、
スーパーなどに足を運び段ボール箱をとりあえず集めた。


今回の引越しで一番行き先が不透明だったのは、実はである。


何年も前から、誰もが夢見るように… 私は家を出たかった。
がしかし給料の半分は学費で消える。
残った金で家賃を払えるほどの安アパートなんてまず存在しないし、
それプラス生活費なんて……

給料は安く、物価は高い。

そのせいなのか、こっちでは親と一緒に暮らし続ける人は別に珍しくも、なんともない。


そんな現実的無理な夢を見るガキ成人な私に

「(私の)仕事見つかったら一緒に住んでみっか」


いきなり現れた救いのキラキラオレの手キラキラ




生活リズムや考え方が違いすぎで、

見えぬところで関係が悪くなる一方だった

すねかじり成人1号・2号&スネ提供者の3人。


距離をとればこの関係は良くなる(はず)!!!!!


邪魔者なしでオレと生活!!!!


Liberdadeという変な東洋人街からの脱出っっ!!!!!!!











何が何でも仕事を見つけてやらぁ~~~~~~っっっっ!!!!!!!!!!!!!




う゛るぁ~~~~っっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!

























と気合が入る前に、なんとなく足を運んだ面接で

あっさり仕事が決まってしまった。


ロースピードで入る気合というのは困ったものだ。