MH23S ワゴンR オルタネータ交換 | ナルズ工場長の出来事

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皆様(・ω・`*)ノ【。+゜コンニチワ。+】

 

 

 

最近暖かい日が続き

お陰さまで花粉症全開な日々が

続いております。

 

ちょっとずつ春に近づいてくる

感じがしますね。

もう今年は雪はないかな?

 

早くスタッドレスを脱がす時期に

ならないカナーと思うオイラです(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

今回はワゴンRの

エンジン異音での入庫です。

 

 

 

朝一エンジン始動時などに

エンジンルームからギョインギョイン

異音がするらしい。



スズキ MH23S ワゴンR

 

 

 

エンジンが温まると異音が小さくなって

 

 

 

気にならない程度までになる。

 

 

なんだろ?

 

 

 

 

早速チェックです。

 


 

 

最近異音系の仕事多いナー。

 

 

 

入庫してチェックすると、確かに冷間時に

異音が発生してる。

 

このオーナー様はオイル交換をサボりがちな方。

 

最初電話もらった時はエンジン本体かも?なんて

思ってみたけど、いざ見てみると補類器系の

回転音っぽい。

 

 


チェックした結果、どおやらオルタから

異音が発生してるっぽい。

 

MH23Sの場合、ベルト1本でオルタと

 

ウォーターポンプを、もう1本でACを

回しております。計2本です。

 

ベルトを外して手でオルタとウォーターポンプを

 

回してみても音はせず。

 

ベルトがかかって負荷かけないと

 

音は出ないみたい。

 

ウォーターポンプもちょっと怪しい感じでは

 

あるけど許容範囲な感じ。

 

オルタは音はしないけど

 

手で回した感じ少し重い気がする。

ちなみにガタは無い。

ベルトカスもけっこうある。

 

再度ベルト装着してエンジン始動してみると

 

明らかにオルタから異音。

 

一度フリーにしたからオルタのベアリングのアタリ

 

でも変わったのかし?

 

 

 

 

兎に角オルタが原因d(・∀・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

修理は交換となりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早速オルタを取り外す訳だが

 

 

 

 

 

 

途中トラブル発生!

 



わかるかな?

 

 

 

 

わかりづらいでしょうけど

 

 

 

オルタの固定ボルトを抜こうとしても

ボディと当たってしまい抜けません!

 

 

Σd(゚∀゚d)ォゥィェ!!

 

 

 

 

でもエンジン側のブラケットごと外してしまえば

取れます。

ちょっと面倒ですね。

 

 

 

 

 

オルタがフリーになって

 

 

 

 

 

いざ摘出となったところで

またトラブル発生!!

 

 

 

なんと隙間が狭く

 

 

 

オルタが出てきません!!

 



ナンテコッタ!!

 

 

 

知恵の輪的発想で色々やって

 

 

みたけど物理的に無理。

 

どうやっても隙間が足りないぜ!

 

 

オルタ交換なんて訳ないぜぇ。と

 

ヨユーかましてたのにw

 

 

ここで調べてみると

 

 

どおやらエンジンマウントを外し、ドラシャを抜き

マフラーを外してエンジンを下げて

隙間を作りそこから摘出するらしい!!

 

ズガーン∑(゚□゚;)

 

 

たかだかオルタ交換でここまでやるんかい!!

 

 

 

 

 

 

 

でも実際やってみたところ…

 

 

 

 

 

 

 


 

あくまでもオイラのやり方なんで参考までに。

 

 

オイラの場合はフロント右のナックルを外し

 

 

ナックルとドラシャをある程度フリーにし、

マフラーのセンサーカプラーを外し

ハーネスをフリーにし、

マフラーの中間とリアマフラーの差込を外し

中間マフラーの吊りゴムを外し、

真ん中後ろのマウント(ミッションの後ろのやつ)を

外しただけでオルタは摘出できました(´∀`)

※わかりづらくてスマソ

 

エンジンをどんどん下げていくと

 

ちょうどミッション前あたりとラジエターのドレンが

接触します。

その当たるギリギリまで下げればオルタは

出てきます。

 

それこそ知恵の輪的な感じにw

 

 

 

本来の手順だとドラシャ抜きになるんで

 

 

大変なんですよ。

ちょうどここのミッション側のフランジが

めっさ固いですからね。

 


 

ゴロンと摘出

 

 

 

いや~取れてヨカタよ。

 

 

 

 

 



リビルトオルタとベルト

 

 

 

 

今回はリビルトで交換しました。

 

 

もちろんベルトも新品です。

 

余談ですが

 

オルタはベルトカスによってベアリングが

ダメになったりするらしいです。

今回は安パイをとって純正のベルトにしました。

一部の社外ベルトだとカスが多く出るものも

あるらしいので。

 

でも今まで使っていたベルトも純正品なんで

 

あまり関係ないかもね。

 

 

交換してエンジン始動したら

 

 

異音が消えました(´∀`)

 

大事をとって交換後、丸一日預かって

 

何回も冷間時の始動チェックしましたが

大丈夫のようです。

 

いままでの音が嘘のように

 

軽快な駆動音ですd(・∀・)

 

 

ついでにかなり交換距離オーバーしていた

 

 

オイル交換もしたので余計エンジンは

静かになりました。

 

 

 

オルタが出て来ないときは

 

 

 

かなり焦りましたが

なんとかこれで作業終了です。

 

まさかエンジン下げないと

 

出てこないとかねw

 

 

スズキも後の事を考えなくなって

 

 

きたのカナー?

 

 

やっぱりコスト優先なのかし??

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは

 

 

 

 

 

 

(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

 

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