久しぶりの四万温泉湯めぐり。
唐沢屋旅館さんで小さな温泉を静かに堪能したあとは。
とりあえず一旦小休止(笑)。
積善館までトコトコ歩いて
赤い橋の前でしばしPokémonGO。
遠方のフレンドさんに
積善館のポケストギフト送ると喜ばれるのよww。
みんな保存してくれる(笑)。
あと、草津の湯畑周辺のポケストもね
ポチッと押してちょうだい~
。
クールダウンして落ち着いたころに、
2軒目の『やまの旅館』さんに電話する。
ここはね、お蕎麦食べながら電話した時に
「お湯を抜いちゃったので2時ごろなら大丈夫」
と言われたの。
なので、まだちょっと早いけど、
一応電話で確認しておく(笑)。
時間は1時半ごろ。
お湯たまったので、いつでもどうぞ
٩(ˊᗜˋ*)وヤッタァ
やまの旅館さん
場所はさっきの唐沢屋旅館さんのすぐ斜め前(爆)。
柏屋カフェさんの隣の隣。
同じ道を行ったり来たりww。
四万温泉 やまの旅館
住所:群馬県吾妻郡中之条町四万4237−47
TEL:0279-64-2604
日帰り入浴 可
500円
玄関入って呼び鈴鳴らす。
待っている間に周辺をパチリ
。
![カメラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/433.png)
小さいけれど、
スッキリと清潔で可愛らしい印象。
奥から女将さん登場~![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
2度の電話対応してくれたのが女将さん。
何度もしつこくてすみません
。
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
いえいえ、でもうちで良いんですか?
小さな内風呂があるだけなんですよ‥。
無料の共同浴場や
大きな日帰り施設の
「清流の湯」もありますが。
ご存知ですか?
はい!!知っています!
ここが良いんです!!
四万温泉のお風呂、全部入りたいんです![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
ぜひ、入浴させてくださいませ![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
女将さん、ちょっと安心したように、
でしたら‥。
と、お風呂に案内してくださった。
入浴料は500円。
昨年までは300円だったのですが‥。
このご時世で値上げしちゃって‥。
すみません。
どこまでも、
謙虚で優しい女将なんやぁ~~!?
和の趣き。
小さいけれど、ほっと和む
やまの旅館。
手前に赤暖簾、女湯。
有難き、独泉![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
しかも、お掃除直後の
新鮮バリバリ~~![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
脱衣所、そこそこの広さあり![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
わかります?
足ふきマットがドラえもん![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
可愛い~~![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
ただね、浴室はちょっと不思議(笑)。
でもソープ類は悪くないよ。
溜まったばかりだから熱いかも‥。
と、女将さんが仰ったとおり
なるほど、熱めの良いお湯だぁ![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
42℃オーバーだが、
入れないほどではない。
無臭
若干のツルツルと
僅かにキシキシを合わせ持つ
源泉は、唐沢屋旅館と全く同じだった。
源泉名:岩文の湯と明治湯の混合泉
泉温: 51.1℃
pH値 6.6
泉質:ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉(低張性中性高温泉)
加水無し
加温あり(季節による)
循環ろ過あり
消毒あり
源泉掛け流しではないけれど
入れ替えたばかりだからか
塩素臭もまったくないし。
おじゃる☆が浸かると
ザーザーともったいないほどの
オーバーフローもあったし(爆)。
それは体積の問題なww。
清流の湯に行けば2時間500円で
大きな内風呂と露天風呂、
休憩室ありだけど。
とにかくいろんなお風呂に入りたい!!
という湯めぐらーにとっては(笑)
名湯四万で日帰り入浴できる
貴重でありがたいお宿なのです。
なんせ、女将の人柄が良い!!
リーズナブルで一人泊もOK。
この日もお一人様女性が泊まられていた。
帰りには女将が
おしゃべりしながら外まで送ってくれた。
調べたら、
トイレ付き10畳の部屋で一人1万円以下?
う~ん、今度は泊りで行ってみたい