もう一つ残っていました。
クリスマスツリーの画像。
2日遅れだけど、
ギリセーフよね?(爆)
ダメと言われても載せちゃうも~ん♪
あれは先週の事。
この冬一番の大寒波到来の日よ!!
実は嬬恋にお出かけしていたの。
なんでそんな日を狙い撃ちして寒波来る?
翌朝目の前に広がるこんな銀世界。
まさにホワイトクリスマスww。
でもそのお話は、もう来年だぁ~い!!
その途中、久しぶりに
川原湯温泉に立ち寄ってみたぁ~
ポチッと押してちょうだい~
。
八ッ場ダム完成に伴い
高台に移転した
新・川原湯温泉
2016年にお洒落に生まれ変わった
山木館に宿泊いたしました
が!!
今回は、JR川原湯温泉駅から徒歩1分。
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
ほんと駅から50mくらいのすぐ裏なのよ。
ってか駅、新・温泉街まで遠すぎ!
一番近い王湯あたりまでも
1.3㎞くらいあるんじゃん
なんで綿密に計画立てた街づくりで
そんな事になったん?
マジ不思議。
その点、このNOAは近くて良いわぁww。
あ、おじゃる☆は車なんで
駅から近かろうが遠かろうが無問題ww。
![コーヒー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/258.png)
![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
細~い通路を通って
正面の受付にやって来た。
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
笹湯温泉
営業時間
12:00~18:00
最終入館 17:00
料金
大人(13歳以上) 990円
小学生・幼児 440円
笹湯カフェ
10:30~17:00
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
でも料金は990円!?
ビックリ!!
これは群馬価格ではないわねぇ(爆)。
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
左側が女湯ドア、
惜しくも写ってないけどww
右側に同じ男湯のドアーあり。
旦那も男湯用の鍵受け取って入浴。
おぉ!!
脱衣所めっちゃお洒落だわ
平日昼12時半ごろで貸切。
脱衣所に入った途端、
充満する油臭に歓喜する。
川原湯温泉と言えば
濃厚なアブラ臭交じりの硫黄臭
くらくらするくらい好きだったのに。
やっぱり移転して、
長い引き湯の上に
貯湯タンクによる集中管理方式になってから
元の源泉の良さが失われてしまって‥。
新王湯も、一度しか行った事ない。
なのになに?この香り
川原湯本来のお湯が戻ったの?
期待に胸躍らせて、浴室へ。
う~~ん、無機質(爆)。
綺麗すぎて落ち着かないww。
でも、窓の外の山は綺麗だわぁ。
湯の花はほぼ見当たらないクリアーなお湯。
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
湯温は低い、湯温計が40℃をさしている。
激熱で入れず
アチアチ言いながら水でうめた、
これがあの川原湯のお湯か?
源泉温度70度のお湯なのかぁ~!?
ヽ(`Д´)ノ
湯口直下で40℃だからね。
少し離れると、もっと温いのよ。
湯尻付近なんて、38℃くらいじゃない?
しかもね、天井が高いものだから
浴室全体も全く暖まらず‥。
湯船から出るたびに、(((>_<)))ブルブル。
その分、湯気も立たないので
冬なのにクリアーな画像が撮れて
そこだけはOK
カランは3つ。
入浴料990円ながら、固形石鹸のみ(爆)。
シャンプー、ボディーソープなど
持参してください。
(販売あり)
露天風呂も、湯温はほぼ同じ40℃。
この日は寒い日だったので
内風呂で一旦温まってからじゃないと
足の裏が冷たすぎて心臓危険ww。
こちらも目の前には大きな山やダムが広がるが、
景観良すぎて植栽で目隠しのため眺望はいまいち。
と思ったら、眼下を電車がガタゴト。
吾妻線だねぇ~🚃。
近すぎて、屋根が半分だけしか見えないほど(笑)。
浴感は、ぬるスベと言うよりはキシキシ寄り。
川原湯のお湯ってこんなんだったっけ?
もう忘れちゃったよ。
なぜか、冬は香りが立つんだって。
でも、夏は全然香らなくて
「これ、本当に温泉?」
ってお客に聞かれちゃうらしい(爆)。
ただ、冬は湯温管理が大変で
放っておくと激熱で入れなくなっちゃったりするから
1時間おきに湯量調節が必要なんだって。
ちなみにこの日も旦那の男湯は
内風呂は40℃くらいでぬるかったけど
露天は43℃とかなり熱め。
ぬる湯と熱湯に入れて良かったって!
むむぅ~~。
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
青い丸タイルがキラキラ輝く
素晴らしい湯殿でしたよ。
ダムに沈むことになって
取り壊されてしまいました。
奇跡の混浴入浴の聖天様とかね
あぁ~~、旧川原湯温泉懐かしいなぁ
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)