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2023年2月
早春の伊豆
極上湯と最高の蜜柑を求めて
其の七
住所: 静岡県伊豆市湯ケ島 1656-1
電話番号 :0558-85-1028
日帰り入浴 可
時間 12時~15時(退館)
料金 800円
貸切露天は 30分 一人1000円
犬猫温泉???
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家族風呂と貸切露天風呂。
続けて入ってお部屋に戻ったのは5時ごろだった。
夕飯は6時半、まだ少し時間がある。
暗くなる前に
ちょこっと周辺のお散歩をして来よう。
一休みしたあと部屋を出たが
館内のあちこちに引っかかった(笑)。
まずは、ここは見ておかなければ!
川端先生、執筆の部屋。
康成がいつも逗留した部屋は
四畳半のこじんまり。
こういう狭い部屋って落ち着く。
きっと筆も進んだろうね。
玄関前の階段を上がってすぐの2階。
この玄関周りの部分だけは
明治38年当時の建物そのままで
手入れをしながら
昔の姿をとどめ今に伝えているんだって。
宿泊者は自由に見学や
記念撮影できる。
川端先生の部屋の隣には
資料室もあるのだが
こちらは撮影禁止なので
実際にお泊りの際にご覧ください。
狩野川に沿って横に長い建物の廊下には
伊豆の踊子のポスターが
各年代いろいろ。
やっぱ、百恵ちゃん可愛いなぁ~
あ、おじゃる☆は
淳子ちゃん派だったけどねww。
伊豆の踊子も見ていない。
潮騒は見た。
その火を飛び越して来い!
って、わかる人いるかなぁ?(爆)
伊豆の踊子は、
百恵ちゃんくらいしかしらないが、
美空ひばり、吉永小百合、
内藤洋子さんらが演じたようで。
百恵ちゃん以外の映画は
ここ湯本館でもロケされたんだって。
あらん
百恵ちゃ~ん!!
館内見学を済ませたら
そのまま外に出る。
白亜の殿堂みたいでカッコいいよね
その並び、
一体化しているように見える
共同浴場 河鹿の湯。
絶対に今回入るぞ!!
と心に決めて来たのだが、
何しろ館内だけで4ヶ所、
さらに部屋に檜の半露天風呂
(源泉掛け流し)までついてる。
とてもじゃないが
河鹿の湯にまで手が回らなかった。
駐車場がある事もわかったので
次回は必ずww。
西平の湯 河鹿の湯
営業時間 13:00~22:30
定休日 水曜日
料金
大人 350円
子ども 150円
なにやら文章が?
こちらも川端先生かしらん?
と思いきや、井上靖の「しろばんば」の一節。
ひゃぁ~、文中に出てくる「共同湯」がここかぁ!
文学と縁深い土地柄なのねぇ。
伊豆の踊子のマンホール蓋
上流の端から狩野川を眺め、
ぐるりと回って宿に戻る。
日本秘湯を守る宿ww。
細い路地の正面にドーンと現れるの
結構な迫力よ~(笑)。
しかも3階?
なんか、小さいのが乗っている‥。
あ~~~!?
おじゃる☆たちの部屋の隣に
閉ざされた階段があって
謎だったのよ。
もしかして繋がってた?(笑)
ぐるりと一周10分のお散歩でした(爆)。
戻ってもまだまだ
夕飯までは時間があるので
階段で川端先生ごっこをして遊ぶww。
これは宿泊者に課せられたノルマです(爆)。
年齢問わず、
みんなここで同じポーズで写真撮るww。
だって、撮りたくなるのよ~。
康成の階段(笑)。
そうこうしているうちに時間になり
仲居さんがお迎えに来てくださって
個室お食事処へ。
次回、地産地消の素敵なお夕飯です(^_-)-☆
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川端康成の宿と言えばこちらもね
おじゃる☆、川端康成好きなんかな?(爆)
ひとつも読んでないけどww。
そして映画見ても
まったく「雪国」の良さがわかってないww。