本日2本目のア～～ップ
あのままだと
なんだ、おじゃる☆は
1年間もずっと
明石焼きの話が書きたかったのか？
だったら、さっさと書けばよかったのに。
ってなっちゃうからぁ～。
タダの間抜けなおばちゃんに
なっちゃうからぁ～（爆）。
明石焼きの話しも
とりあえず読んでねｗｗ。
ポチッと押して欲しぃ～の
と、アリオ鷲宮で明石焼き
あれ？
そういえば、
ここのとこタコ続き？
あ～！？
∑（￣。￣ﾉ）ﾉ
そうか
チビ太郎のタコ好きは
もしかしてこの
明石焼き続きなんじゃないかぁ～？（爆）
そうなの、だって明石焼き。
本来の目的は果たしたものの‥。
実は、この数日前にお姉からご報告。
赤ちゃん、
産まれる‥かも～
この「かも～」というのが曲者でね
。
以前にも一度そんな事があったのよ。
この5年間、
ブログに書いてないからって
なにもなかったわけではなく。
逆にあったことすべてを
ブログに書いてるわけでもないｗｗ。
その辺は察してちょうだい
。
で。
あまり期待しすぎずに‥
って言われても、
そりゃ期待しちゃうさ
なにかおじゃる☆にできる事は？
思いついたのが神頼み
グーグルマップ上で
近くに安産・子授けの神様発見
アリオ鷲宮から車で30分くらい。
鴻神社（こうじんじゃ）
住所：埼玉県鴻巣市本宮町１−９
鴻巣駅から徒歩8分という
アクセス良好な街中にもかかわらず
緑に囲まれた森の鎮守の
厳かな雰囲気。
それはお社の前にそびえる
大きな夫婦銀杏に
よるものかしら？
鴻神社は明治6年に
この地と近くにあった三ヶ所の神社を
合祀したもので、
もとは鴻三社といわれておりました。
明治40年4月8日に鴻三社から
社号を改め『鴻神社』となり、
現在に至っております。
鴻神社のご祭神は、
合祀以前の三社で祀られていた神さま。
氷川社（ 祭神 スサノオノミコト ）
熊野社（ 祭神 ハヤタマノオノミコト ）
雷電社（ 祭神 ワケイカヅチノミコト ）
平日の午後だったので空いていたけど
それでもぽつりぽつりと
お参りの方がいらしてた。
無料駐車場完備
。
でも10台くらいかな？
人気のある神社なので
週末や戌の日は
駐車場待ちが起きるみたい。
こうのとり伝説によれば。
昔むかし、大きなご神木に
コウノトリの夫婦がやってきて巣をかけた。
巣の中に卵を産んで大事に温めていると
それを食べようと大蛇が狙って来た。
壮絶な戦いの末、なんとか大蛇を追い払ったコウノトリ。
それ以来、災いのない平和で穏やかな日々が続いたので、
人々はこの木の下にお宮を建て、
鴻の宮としてこの地の守り神としたんだって。
それが、鴻神社の始まりで
鴻が巣をかけたから
『鴻巣』という地名になった
という（あくまでもｗｗ）伝説
実際はちょっと違うみたいｗｗ。
詳しくはHP読んでｗｗ。
でも、狛犬は狛鴻だし(笑)。
もう一方は、卵を抱いている～
ご神木ならぬ、ご神卵もある
御祈願で社殿に上がると
数百年を経た大杉から造られたご神卵
（子授け・安産のご神体）も
拝めるんだって
重さ100kgって、凄いなぁ(笑)。
今回は、お参りだけだったので
安産祈願のお守り
をいただいてきました。
で、誰に勧められたでもなく
自分で選んだのが
ユニセフのマンスリーサポート。
結局は神頼みの延長で
我が子、我が孫可愛さに始めた事。
動機が不純。
それでも、少しだけでも
我が孫以外の子供たちのためにも
何か役には立ってくれれば。
月々の支援はランチ1回分くらいでも
年間になればある程度の形にはなる。
できれば生ある限り、
無理ならせめてランチや旅行にいけるうちは続けたい。
（ってか、勝手に毎月カードから落ちるｗｗ）
そうなれば少しは世界の子供の役に立てるかなぁ
。
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