関東最後の秘湯

奥鬼怒温泉郷

其の四

つながるうさぎ

 

突如あらわれた

緑あふれるコテージ

八丁の湯 の巻!ラブ

 

 

これまでのお話はこちらぁ~sei

↓

温泉パラダイス ☆ 憧れの秘湯・奥鬼怒温泉郷①

加仁湯 de 混浴野天風呂 ☆ 奥鬼怒温泉郷②

奥鬼怒温泉郷③ 加仁湯 ☆ 内風呂とロマンの湯

 

 

 

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加仁湯から八丁の湯へテクテクお散歩、約10分

 

13時55分、加仁湯をあとにする。

 

 
ありがとう!初めての奥鬼怒温泉!
ありがとう白濁湯
 
 
 
建物前の立派な足湯。
でも、のんびりしている時間はない!
 
 
目指せ、八丁の湯!
目指せ、14時チェックイン!!
 
 
こんな砂利道をてくてく歩く、約10分。
雨降ってきたし、小雨。
でも濡れるから。
傘持ってきてよかったよ。
 
 
送迎車で送ってもらった奥鬼怒スーパー林道から
加仁湯前で右に戻る方向で( *´艸`)。
簡単に言うと、Uターンね(笑)。
ここからは歩道だけど、八丁の湯までは車(送迎車)も通る。
 

 

 

 

振り返って撮ってみたカメラ

上にかかるのは群馬の片品へと続く道。

 

実はスーパー林道、群馬県にも続いているのだ。

でも、自然環境破壊のため観光利用はできない。

片品へと行く事ができるのは、学術調査員など

極一部の限られた方々だけなのだ!ヾ(。`Д´。)ノ

 

う~ん、片品からなら近いのに(爆)。

 

 

 

一方、こちらのこの道こそが、女夫淵駐車場から続く遊歩道。

これをずーーっと!!真っ直ぐ進めば

八丁湯を通り過ぎて、そのまま女夫渕までたどり着ける。

 

加仁湯から八丁湯に向かっては、緩やかぁ~な下り坂。

ほとんどわかるかわからないか程度の。

 

でもこれが反対に、八丁から加仁湯に向かって歩くと

確かに上り坂なのがわかる。疲れる!!(爆)

 

なので10分の歩きは非常に楽ちん音譜

左手に鬼怒川の清流を眺めながら気持ちよいお散歩。

 

 

 

 

目の前に突如あらわれた、緑の中のロッヂ!!八丁の湯

 

・・・すると???

緑の木立の中に何やらロッヂ風の建物が?ポーン

 

 

∑ヾ( ̄0 ̄;ノオオ! これはもしやぁ~??

 

 

 

まさに八丁の湯!!びっくり

 

こんなに素敵なコテージ風の建物だったとは?

じゃらんや公式サイト、

はたまたみなさま方のブログetcで

いったい何を見て来たんだよ?(爆)

 

 

 

今、実物を目の前にしてやっと

八丁の湯の全体像がつかめたぞ(爆)。

 

でもここはまだ入り口ではない。

歩道をクランク状に右に曲がって左に折れて。

 

 

メッチャ良いやん!!Σ(゚Д゚)

山の緑、大自然に溶け込んでいるわぁ音譜

 

 

 

後で気付くんだけど、

これがおじゃる☆たちの泊まった棟だったのねん(笑)。

 

 

そして、あらわれた、パラダイスへの入り口( *´艸`)。

 

 

秘湯と呼ぶには素敵すぎる~~~(T▽T;)←感涙!!

 

 

 

隣に見えるあれは何?

山の中のカフェのような?

お洒落なテラス席!?お願いラブラブ

 

あぁ、ここに泊まれるのね?

溢れんばかりの緑、ふんだんに使われた木の温もり音譜

おじゃる☆の心、グワシ!!と鷲づかみ(爆)。

 

 

 

 

これぞ秘湯!!木の温もりあふれる館内に心震える、手も震える(爆)

 

八丁の湯、到着は14時を6分過ぎていた。

 

 

 

出入り口は、虻除け(?)の蚊帳で厳重にガードされている。

 

 

あっ、やっぱりそんな季節だったのね?笑い泣き

仕方ない。でも覚悟だけはしていた(爆)。

 

 

目の前の帳場でさっそくチェックイン。

 

 

この光はなんだろう?滝汗

カメラのレンズが雨粒で濡れていた???

 

そうであると信じよう。

おじゃる☆の唯一の弱点、

心〇現象とは思いたくない。

(((;゚Д゚)))ブルブル

 

 

あぁ、そうか♪

あまりのドツボに心が震え、手も震え。

画像も震えてしまったのね!!

うんそうだ、そういう事にしておこう(爆)。

 

 

 

 

チェックインを待つ間、周囲の写真を撮りまくるラブラブ

 

 

 

古さと新しさが癒合する本館内。

この階段と大黒様を見るに、

古い建物を改装して綺麗に使っているのだろう。

 

チェックインの際、靴は自分で下駄箱にしまい

スリッパは使い捨てのものをそれぞれいただいた。

 

 

あとは、温泉の説明。

男女別内風呂は宿泊者専用。

露天風呂は混浴、タオル巻きOK!

女性専用時間あり。

女性専用露天風呂あり。

24時間利用可。

 

 

お部屋の説明も受けて鍵を受け取り自分たちで客室へ。

 

 

柔らかな飴色の廊下、味わい深いラブ

 

 

八丁の湯の売店はこれだけ(爆)。

加仁湯とは対照的な秘湯感ww。

 

 

お土産いっぱい買いたい人には、加仁湯がお勧め( *´艸`)。

 

館内はまた後でたっぷりとご紹介するけど、

客室までの廊下をチラリww。

 

 

一枚板に描かれた館内図!

お部屋は、新館の和室(トイレ無し)と

ロッジ(ツインと和室)がある。

 

 

 

内風呂入り口暖簾!

 

 

 

宿泊したロッヂ棟は、別棟なので一旦ドアから出て・・。

 

 

 

渡り廊下で繋がっている。

周囲は覆われているので、雨風の心配は無し!

 

 

 

そして、今宵のお部屋ロッジ3号はこちらです(^_-)-☆

客室編は、また次回ねぇ~!!

 

 

 

続きはこちら(*^^)v

客室ロッヂ3号&内風呂 ☆ 奥鬼怒温泉郷・八丁の湯

湯に行列のできるヒマーリ カフェ ☆ 奥鬼怒温泉郷・八丁の湯

滝見の混浴露天風呂 ☆ 奥鬼怒温泉郷・八丁の湯

秘湯でいただく山のお夕飯 ☆ 奥鬼怒温泉郷・八丁の湯

八丁の湯、気になる料金と朝ごはん ☆ 奥鬼怒温泉郷

日光澤温泉と看板犬 ☆ 奥鬼怒温泉郷

行列のできる人気蕎麦屋 ☆ 草允わらび野(日光)

 

 

 

 

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