2021年3月
沢渡温泉
湯元 まるほん旅館
宿泊記 其の二
秘湯だけど
想像していたより
ずっと綺麗で快適だった客室編
これまでのお話しはこちらぁ~
ポチッと押してちょうだい~。
客室27号室、
ドアを開けると隅に追いやられた
座卓が見えました( *´艸`)。
実際には、
そのまま!そのまま!!
何も触らないで、動かさないでぇ~!!
と言い残し
浴場の撮影に飛び出したのでありますが
館内にある3ヶ所の浴場
(混浴湯小屋、女性用浴場、宿泊者用貸切露天風呂)
のうち、撮影できたのは貸切だけ。
残る二つは、すでに入浴者ありで
すごすご戻ってきたのでありまする。
仕方ないので、先にお部屋の撮影(笑)。
座卓が端に寄せてあるのは
最初から布団が敷いてあるからなのねぇ~ww。
まるほんさんの客室は、
6畳(トイレ付)と8畳(トイレ付)から選択で全15部屋。
一人500円しか違わなかったので
迷わず8畳を選んだ
閉所恐怖症女(爆)。
部屋はとにかく広いほうが良い!!
でも、広すぎても寒々しいので
12畳ぐらいがベスト(爆)。
まるほんさんの8畳間は
広縁も無く、まんま8畳、
しかもすでに布団ありなので
見た目はちょいと狭い感じがしなくもありません( *´艸`)。
でも、障子は真っ白破れも無く
畳も壁も綺麗で想像していたよりずっと快適!!
(どんなん想像していたん?(;´▽`A``)
テーブルの上には、お茶セットとお茶菓子。
群馬名物旅がらす的な
クリームをサンドしたお菓子。
美味しいよ(^_-)-☆
お土産に帳場で販売中~(笑)。
入り口方向、左隅の扉の中、
浴衣類はこちらにありました!
暗い!!
横着してそのまま撮るからぁ~ヾ(。`Д´。)ノ。
浴衣は男女お揃い。
バスタオル各1枚。
浴用タオルは白無地だけど
袋がぐんまちゃん!!
あざぁ~す♪( *´艸`)
青とピンクの袋は
男女別のアメニティーセット。
男性用は歯ブラシ、髭剃り、くし。
女性用は、髭剃りの代わりに、
シャワーキャップ、コットン、ヘアゴム入ってました。
入り口に戻ると、4畳ほどかな?
板の間がありまして
水回り揃っています。
踏み込み。
スリッパを揃えてから撮りなさい!
ヾ(。`Д´。)ノ
入って右側に真っ白な洗面台と
空のミニ冷蔵庫、電気ケトル。
洗面台の上には
ハンドソープ、歯磨き用コップ、ドライヤーとシンプル。
もちろん、スキンケア用品はありません(笑)。
要持参!
洗面台前から振り返ると
正面のドアがおトイレ。
洗浄機能付きで広さも十分。
頭が壁にぶつからないのが嬉しい(爆)。
秘湯の宿って、前にかがめないトイレいっぱいあるからね(爆)。
さて、肝心な事を書くのを忘れていたかしら?(;´▽`A``
まるほんさんの魅力はなんといっても
レトロ感満載の混浴風呂!!
もちろん源泉かけ流し♪
デロデロの湯の花がたまらんのです!
( *´艸`)
宿泊すれば朝夕に女性専用の時間もあり!!
次回、温泉にてとくとご覧あれ!!
待ちきれない方は
前回の日帰り入浴編をそどうぞ~~(笑)。
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