予告編だけUPして、放置プレーですみませぇ~ん(笑)。

今回の草津のお泊り、あの画像でわかった人、いるかぁ~い?ヽ(^。^)ノ

わかった人、すごい!!ww

 

正解はぁ~~~♪( ̄ー ̄)ニヤリ

はい、おじゃる☆がずっと憧れていた、

草津ホテルでしたぁ~!!

 

 

草津温泉 草津ホテル

http://www.kusatsuhotel.com/hotel/

住所: 群馬県吾妻郡草津町479

TEL: 0279-88-5011  

 

立ち寄り入浴  可

時間 13時~17時

料金 800円

 

 

 

西の河原公園の入口、片岡鶴太郎美術館の隣?上?に建つ、

純和風、木造三階建ての老舗ホテルなのであります♪

 

 

西の河原を訪れた事のある方ならば、

入口手前のこの坂道と草津ホテルの看板に

見覚えがあるのではないかしら?(^_-)-☆

 

・・って、こんな雪だらけだとわからないか(爆)。

 

 

こちら立ち寄り入浴も受け入れて下さっているのに、

何度トライしてもタイミングが悪いのか、いつもNGでねぇ・・(;^_^A。 

 

けっこう、日帰りで利用した方のレポも見かけるので、

まったくダメというわけではなさうだけど。

おじゃる☆がお願いしたのがたまたま宿泊客の多い土曜日とか、

逆に真冬の平日で臨時休館とかね・・(;´д`)トホホ。

 

さすがに三度も四度も断られると、

もうチャレンジする気も起きなくなるわよね・・。

 

で、すっかり忘れていたのだけれど、

最近、お泊りで温泉に行くことが多くなって。

しかもこういう歴史ある建物の旅館が特に好きじゃない!?(笑) 

しばらくぶりに目にしたら、

これはもう絶対泊まりで行ってみたい!!って(笑)。

 

調べてみたら、料金もそんなにお高くなくてお手頃♪ 

じゃあ、行くっきゃない♪

念願かなってお邪魔する事となったわけ(^_-)-☆ 

 

いやぁ、それにしても草津の冬をなめていた(爆)。 

これまでにも何度となく冬の草津には行っているけど、

今年の雪は凄いねぇ~(;^_^A。

 

 

 

でもね道路はちゃんと除雪されたり溶けていたりで、

スタッドレスさえ履いていれば

車でも問題なくお宿に到着できたけどね。

一部怖いところもあったww。

 

一応チェーンは持参したわww。

出番がなくてホント良かったぁ~ww。

 

 

業は大正2年の草津ホテル。

明治時代にドイツ人医学者ベルツ博士が草津温泉を絶賛して以来、

草津を訪れる外国のお客さまが多かったため、

当時の草津温泉では珍しい「ホテル」として創業したのだそうな。

 

『昭和27年に現在の純和風の旅館に改築した』とあるけれど、

純和風でありながら、どことなく洋館の佇まいと

風格が感じられるお重厚な建物。

 

雪に覆われて全容が一望できないのがなんとも残念なのだが、

この雪景色もまた、冬ならではの風情があって、なかなに捨てがたいのだ(笑)。

 

 

車は庭まで乗り付ける事ができる。

すぐさま番頭さんが駆け寄り、荷物を持っていただき館内へ。

 

車はエンジンをかけたままお任せするバレーパーキングスタイル。

といっても、そのまま庭の端に移動するだけだけどねww。

 

靴をスリッパに履き替えて、フロントでチェックイン。

チェックイン時間は2時からだけど、少し遅れて2時半の到着。

 

 

到着時はほかのお客は誰もいなかったけど、

冬の平日ながら結構宿泊客はいたようだ。

 

本館の他に新館もあり、部屋数は全部で44とそれなりに大きい。

なのでお風呂でもカフェスペースでも廊下でも

ほかのお客と一緒になることはたびたびあったが、

アジア圏からのお客さまが多かったようだ。

 

 

シンプルで落ち着いた趣のフロント周辺。

予告編でも述べたように、今回は素泊まりで予約したのだ。

 

草津は夕飯を食べられるお店は、湯畑周辺にいろいろあるが、

朝食となるとなかなか難しそうなので、

本当は朝食付きプランが希望だった。

 

しかし草津ホテルは2食付きプランか

食事なしのプランしかなかったの。

 

で、仕方なく食事なしにしたのだけれど、

チェックイン時にフロントで「おにぎり朝食セット(500円)」を勧められ、

速攻それをお願いしたww。

これあとでご紹介するけど、めっちゃ良い!(爆) 

 

 

ラウンジも広々、クラシカルな感じがとっても好ましい♪

館内はどこも豪華すぎずに、

それでいて落ち着きと気品があってと~~っても居心地がいい。

滞在してすごく気に入ったの!ヽ(^。^)ノ

草津に行ったときの常宿にしたいくらい♪

 

 

 

ロビーの前には売店もある。

あ~、もっとゆっくり見てくれば良かった(笑)。

 

女性の係りの方に案内されてお部屋へ向かう。

廊下など共用部分は改装されているのだろう、

白壁にライトアップされた天井、今風で綺麗だ。

 

 

今回のお部屋はこちら『信夫』。

 

 

のぶお。

 

・・としか読めないが、『しのぶ』なのである。

 

フロントにキーを預けるたびに

『のぶお』です!と言って

『しのぶですね?』と確認された(爆)。

 

 

 

ここからが佳境であるが、力尽きたのでここで終わり(;^_^A。

 

 

とりあえずお部屋の画像をサービスでつけておこう(爆)。

次回はお部屋と、、館内散策かな?

・・また途中で力尽きない事を祈る!!(^_^)v

 

 

ってことで、続きはこちら♪

  ↓

 

草津ホテル ☆ 信夫(のぶおではなくしのぶ)

草津ホテル 其の三 ☆ 館内散策

草津ホテル ☆ 大浴場と家族風呂

草津温泉 ☆ 湯畑と生姜焼き定食

草津温泉 ☆ 熱乃湯で温泉落語を見る!

 

 

 

 

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