前回の老舗靴屋feelさん軒先、
パルム商店街での
ナンピだれのサンプル配りの反省かを思いきや。
頓珍漢な事を言ってきた。
「オレ、色々考えター」
「彼女も一緒ニ考えテクレター」
からの
「インスタ力入れてやれバ、ドデスカ!」
「登録してくれたら、サービスとかつけて!」
しょーもなさすぎて黙っていたら、
ワタクシがインスタ活用の割引とかが
利益の損失に直結するのを嫌がってると受け取ったのだろう。
「いや、サービスとかは、サトーさんが決める事ネ!」
と。
なかなかクソ過ぎる。
いや、店の売上を考えてくれるのはありがたいんやけど。
「あのさ、ウチは店でTwitter(現X)やってるから
インスタって言ってんだろ?」
「そういう奴はさ。インスタやってた場合、
Twitterやったらどうですか!って提案してくるんよね」
「インスタもTwitterもやってた場合は、
TikTokやったらどうですか!って提案になるやろしな。」
と言ってやった。
それで自ずからを省みて欲しいからなんだが、
40歳をとうに超えてこういう事言ってくる奴は
やんわり考えさせる方向性で言っても無理かなぁと、
対策と施策の違いとか、仕事の進め方とかは
一応紙に書いて渡した。
当ブログでどこかで書いた気もするが、
なぜ多くの人はHOWだけを追うのやろう?
WHYとWHATの方が求められてるケースもかなりあるだろうに。
こんどそこ考えてみんとなと。