環境やら仕組みやら低再現性やら | 繁盛のさせ方が未だ分からない 焼肉 鳴尾.b(なるお.べー) 牛赤身肉研究所

繁盛のさせ方が未だ分からない 焼肉 鳴尾.b(なるお.べー) 牛赤身肉研究所

最寄り駅4つもあるけどどこからも遠く、戸越銀座とパルムとの大商店街からは見事に外れ、視認性のない二階であり、専用階段入口は大通りから入った路地にある。そんなわびしさこの上ない場所で、平凡な初老オヤジがいつか繁盛させたいなとの日々のブログです。

一年くらいまえからボンヤリ考えてて、

2か月前くらいから少しづつ纏めようとしてる

今後の店の方針というか

どうすべきかをやんわり思考しているが、

 

属人的に振った方が

店は繁盛店を目指しやすいとは

このブログのどこかで書いたが、

実はそれは再現性の低い事に取り組むことを意味しており、

 

結局そういう「ホントたまたまなんやけど」という状況を

ある程度の確率で出せる環境ってあるんじゃなかろうか?ってとこに

今さまよい始めた。

 

う~ん。。。。

 

結局、仕組みやシステムってのは、

実態あってから組まれるものなんで、

必ず前提があるのは自明の事なんやけど、

 

そこから考えると、

良い事が「たまたま」が頻出する環境ってのも前提があるって事やし、

でもそれって意図して作れるんのか?とか。

 

でも、悪い事が「たまたま」出るっていうのは、

交通事故とか考えれば防ぐ手立てはあるのかぁ。。。とか。

 

う~ん。。。。

 

こんな事に悩んで、店繁盛するのか?っても思ってしまう。

下手な考え休むに似たりは相変わらずだなって。