無人販売について、
帰路に立ってるとの報道を受けて、
なんか令和の虎系?の
おうちでお肉も苦戦してるっぽい。
とあるコンサルが、
「そもそもそもそもビジネスモデルにムリがある」
と喝破した。
まぁ、そりゃそうなんだろうけど。。。
からの、
え?そりゃそうなんか?って思う。
ビジネスモデルに無理があるって
一括りにしすぎやろ(笑)。
その一言で、全ての失敗や不調は、
なんでもかたつくわ(笑)。
お偉いコンサルさんがそう喝破するだけで、
複層的に考える事置き去りに薄っぺらく納得して
「うんうん!」とか、
「そうだそうだ!」とか
「やっぱこの人についてくぞー」とか、
他人の失敗をほくそ笑んでる奴らが
多くいないことを陰ながら望んでる。
さて。
ほとんど無人販売の事考えたことないんで、
間違ってるかも分かんないが、
ベンチマークしてるとこは、
コンビニやスーパーの小売店っぽい感じなんかな?
田舎によくある野菜の無人販売を発想の起点に、
小売業をベンチマークし、
飲み食いの専門である外食業を照らし合わせながら、
無人販売のニーズを掘り当てる感じなんかな?
だとしたら、個人的にはそこに違和感ある。
whatとwhyが
明確なようで意外にあやふやなんで
そうなるんやろうかなぁ?
そこよう分からんけど。
ワタクシだったら、
ジュースの自動販売機をベンチマークするけどな。
八洋さんとかのベンダーも含め、
歴史とかも調べるかな。
で、
まだ見ぬ顧客のお困り事を考えてみるって感じでやるかなぁ。
と考えると、
ビジネスモデルを構築する前段階のところに
問題の本質あるんと違うかな?と考えられる。
だから何だって話ではないけど。