【神の子チーマ抄11】つまんない質問ばっかする気質 | 繁盛のさせ方が未だ分からない 焼肉 鳴尾.b(なるお.べー) 牛赤身肉研究所

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最寄り駅4つもあるけどどこからも遠く、戸越銀座とパルムとの大商店街からは見事に外れ、視認性のない二階であり、専用階段入口は大通りから入った路地にある。そんなわびしさこの上ない場所で、平凡な初老オヤジがいつか繁盛させたいなとの日々のブログです。

今朝がたから読み直してる本にあった一節。

 

「君は当然自分ですべき簡単な意思決定を私に頼んだね。

 率直に言って、そういうのはイライラする。」

 

チーマを思い出した。

 

チーマにとっては

コミュニケーションの一環なのだろうと思われる。

 

そういうあまり意味のない質問が非常に多い。

 

個人的に相当辟易している。

 

なぜ辟易しているか。

 

それは、そういう質疑応答するという行為は、

その人のリソースを食ってるからだ。

 

そこに労力を取られるので、

考える事に向けられるべきエネルギーを使う事を怠ってしまう。

 

結果、デキナイ君のままで進化がない。

 

緊急性はある(ように見える)が実は重要ではないって事。

 

まあ、でもそれは伝えても理解できないだろうし、

行動は変わらんだろうなぁ。。。

 

さて、どうしたものか。