ターニングポイント No7 いじめからの脱却 ディレクター 映画監督 脚本家 Hさん (30代女性)
私は幼い頃に父親を亡くしています。
家族は父親替りの母親と姉がいます。
幼い頃から父親がいないことで普通に考えれば大変な生活
だったと思います。
でも母親は私達姉妹に経済的な事で心配はいらないからと
周りの友達と同じような暮らしをさせてもらっていました。
私も姉も二人とも大学まで行きましたし、ずいぶん親に甘えて迷惑を
かけているなぁと今も思います。
現在の私は海外でアートディレクター 映画を作成したり 脚本を書いたりしています。
母親には本当に好きな事をさせてもらいました。
感謝!です。
今の私のターニングポイントは、きっと ・・・
いじめ
子供の頃って容赦ないじゃないですか?
親がいないって事だけでいじめの対象としては充分。
最初はきっと些細な事でとっかかりがあって、
それが一人から二人へ二人から三人とあっという間に
誰も私と口を聞いてくれなくなりました。
無視された事もはじめてでした。
無視という言葉も
その体験も
とても辛かったです。
母親には、そんないじめが学校であるという事は
話しませんでした。
いろいろ自分達のために生活をしている事がわかっているから
迷惑をかけたくない気持ちです。
このいじめから脱却しなくては!
その頃、近くの教会に行くきっかけがありました。
そこに行くと英語を教えている方がいらっしゃったのです。
英語を教えていただいていると様々な文化の違いや
知らなかった事をたくさん知る事もできました。
いじめがきっかけで私は、そこから外の世界へ目を向ける事ができたのです。
絵を書いたり写真を撮ったりする事も大好きです。
こう出来たらいいのにとか
こうしたい!という強い気持ちは、いじめをターニングポイントに強くなったと思います。
英語の能力や写真を撮る事、こうしたい!こう出来たら!という気持ちがその後
海外に留学したり仕事をする事に繋がっています。
そして!
ヒューストン映画祭で最も名誉あるプラチナ賞を受賞する事ができました。
今ですか?
カンヌ映画祭に向けて脚本を書いています。
*いつも忙しくされているHさん、また素晴らしい作品を楽しみにしています。
未婚で独身はお姉さんもね!
お姉さんは山ガールでお酒もお強いそうです。
Hさんは2月NYへその後Hawaiiで生活されます。 Narunda