おバカな2人の二人三脚 -35ページ目

おバカな2人の二人三脚

 ふたりで楽しいお気楽生活。 胸を張って前を向いて歩きましょ。

ミイラ発見

チームおバカはディスカバリーチャンネルが大好き。
12月は日本開局10周年らしく いろいろな特集が組まれています。
その一つ 「今甦るハトシェプスト女王のミイラ」 の一場面。

   *   *   *

あ、あの~
そ、それって 一応 死体ですよね??
考古学者のおじさん、そんなに顔近づけちゃって・・・

上野の国立科学博物館でガラスケースの中の棺を見て、中にミイラ・・・と思っただけで、ちょっとゾクッとしちゃうのに・・・
あたしにゃ できん!

それにしても、3000年以上前の遺体が残ってるってすごいことですね。
それと、壁に彫られた文字(ヒエログリフ)。なんであんなに縦横そろって綺麗に掘れたのかとっても不思議~

ヒルズ族用公園

何日も麻布十番ネタで引っ張りましたが、今日でおしまい。
締めくくりは夜のお話。

   *   *   *

麻布十番をさんざん歩き回り日も暮れたてきたので、六本木の駅周辺を見てから帰ることにしました。 なるも僕も若い頃はよく遊んだ六本木ですが、再開発以降は1度も足を踏み入れていないのです。 テレビでしか見たことのない六本木ヒルズぐらい見ておこうかって。
都内23区に住んでいながら、ほとんどおのぼりさんです。

六本木高校から僕が住んでた社員寮の前を通って六本木に至るルートを選んだのですが、寮の前の光景を見てのけぞってしまいました。
僕が社員寮を引き払ったのは六本木六丁目の再開発(ロクロク開発)が始まったばかりの時で、それが完了した暁には寮の目の前の景色が一変するとは聞いてたけど、これほどとは。

そびえ立つツインタワー(奥に見えるは、あの六本木ヒルズ森タワー)
六本木ヒルズレジデンス
ここには駐車場があって……、あれ? 他に何があったっけ?
元の姿を忘れてしまうほどの変わりようでした。
僕がいた部屋からは東京タワーが綺麗だったんですが、もう見えないんだろうなぁ。

このタワー、六本木ヒルズレジデンスという4棟建てのうちの2棟です。 全てが賃貸ルームで、借り手の大半がヒルズ族成金と海外ビジネスマンだとか。
成金と言ってしまうと住んでる人に怒られそうですが、ウチと同じ広さの部屋の賃借料が月60~150万なんて聞くと、あながち間違ってないよね。

入口の公園に腰掛け、「この辺はねぇ……」となるに昔話をしてあげました。
公園にはたくさんすべり台があって、子どもたちが遊んでします。
夕闇が迫るというのに、お母さんたちも気にせずおしゃべり。 帰る様子がありません。
ご飯作らなくていいいのかなぁ? なんて思ったりもしたのですが、住む世界が違う方々なので、まぁ大きなお世話というべきですかね。

そのあと、六本木ヒルズとけやき坂通りのクリスマスイルミネーション見て帰りましたが、個人的には、ふぅ~んっていう程度の感想しかありません。
やっぱ、20年前の六本木の方がずっと好きです。 若い人には今の方が楽しくて仕方ないんでしょうけど。 だいたいさぁ、なにかと ”○○ヒルズ” って命名するセンスもどうなのよ?

……まぁ、負け組が勝ち組の総本山をいくらグチってもダメだよね。 (;´д`)トホホ…

のりさん目撃

またまた麻布十番に行ったときのお話しです。

おいしい鯛焼きで腹ごしらえをした後、さ~て、次はどこに行こうかね~ なんて、麻布十番にしては人気の少ない通りを歩いていると 前から3人組みが歩いて来ます。
普段は電信柱に頭をぶつけるぐらい前を向いて歩いていないわたし・・・
なのに、なぜかこの時は気づきましたよ!
のりさんじゃない?のりさんだよね?のりさんじゃん!
なべは気づいてなかったみたい・・・肘で合図送ってたのにぃ (`ε´)
竹野内豊さんの時もそうだったけど、とっさに挨拶してみたり サイン下さいなんて言えないもんですね。きっと のりさんなら、応じてくれたと思うんだけど・・・

後から知ったのですが、麻布十番にのりさんのギャラリー&カフェがあるようですね。
テレビ番組でしか見たことがないので、木梨憲武画伯の絵、是非見てみたいです。
今度は絶対寄るぞ~炎

街角おまわりさん

先日麻布十番に行った際、不思議な迷路の谷のような場所に寄りました。
麻布十番のそば、迷路みたいな谷、住居表示は未実施の地区 ――。
これだけでどこのことを言ってるか判った人は、相当な土地勘をお持ちと思います。

答えは、麻布狸穴(まみあな)町と麻布永坂町
麻布狸穴町は東京の地名の中で、御徒町(おかちまち)、舎人(とねり)と並んで読みにくいですな。

タヌキの穴なんて名前からして騙されて迷子になりそうです。
実際、同じ道を何度も歩いているような、なんともヘンな錯覚に陥ります。 すぐ近くに 東京タワーだって六本木ヒルズだってあるはずなのに、うっそうとした木々がそれを遮り、方向感覚さえ失います。

いつ建てたか判らないほど歴史を感じる住居と超豪邸が混然とする場所は、そうそうないと思うし、貴重な存在だと思います。
しかし、住んでる方にはと~ても申し訳ないのですが、正直、ちと気味が悪いです。
間違っても夜中は歩きたくないな。 タヌキは出なくても幽霊とか……。

写真を撮りたかったのですが、いたるところに警官がいたので止めときました。
大使館が多い土地柄なので、ウジャウジャいるのです。
MS日本法人の元社長N氏の豪邸(?)なんか、ぜひ撮りたかったんですけど。
警官の横を通るたびに、決して鋭くはないけど、ねちっこい視線が飛んできます。

途中、道を訊こう思ったのですが、日ごろ職質受けまくりの僕としては、こんなところで
「なにかねキミは!?」 なんて言われたらたまりませんから、なるに任せました。
「あの~」
声を掛けられたお巡りさん、直立不動の姿勢のまま、目だけギロっとコチラに向けます。
なる、思わず1歩のけぞります。 つられて僕も。
「xxに行きたいんですけど、どう行くのが近いですか?」
「あぁ、それでしたら……」
ただの道訊きとわかり、ようやく笑顔になってくれました。
しかし姿勢は不動です。 僕が襲いかかった時に備えているのでしょうか?
物騒な世の中ですから、警戒は大切ですけどね。

   *   *   *

(あの警官、なんかに似てるんだよなぁ)
ずっと考えていたんですが、なるの絵を見て思いつきました。
 
トミカの人形(プラキッズ)だぁ! ⇒ トミカ
たいやき

金曜日、ぶらっと麻布十番に行きました。
特に用があるわけではなく、ただお寺を見たり麻布十番商店街をウロウロしたり。

僕は入社当時に6年ほど(社員寮ですが)麻布に住んだことがあるので、勝手が分かっているつもりでしたが、さすがに15年も経過すると、ずいぶん変わってしまったなぁと感じました。
お店なんかは昔のままですが、何しろ人通りと車通りが激しくなりました。
南北線や大江戸線の開通とかマンションの建設ラッシュで人口が増えたんでしょうかね。
”閑静な町” という雰囲気は、時代の流れとともに消え去ってしまいました。

そんなことを考えながらブラブラ歩いていたら、小腹がすいてきました。
十番商店街には、たい焼きの 「浪花屋総本店」 があります。
たい焼きはここから始まったと言われる、あの浪花屋です。
久しぶりに猛烈に食べたくなりました。
「せっかく来たんだから、もちろんたい焼きでしょ」 なるも文句はないようです。

しかし、店に着いてビックリしました。
「ただいま、たい焼きは2時間待ちとなっております」
2時間? 僕がよく買いに来たころも待たされましたが、それでもせいぜい15分ぐらいだったのに、それが2時間。 いったいどうなっちゃったんだろうなぁ?
「店内でしたら、席が空き次第ご用意できますが」 と店員さんに言われ、再びビックリ。
店内で食べれるようになったの?
もはや、僕の記憶なんてただの記憶です。 確実に進歩しているようですね。
2階席を見に行くと少し待てば空きそうだったので、店内飲食にしました。
歩き食いしたかったんだけど、2時間は待てないし。

   *   *   *

出てきたたい焼きは昔のまま。
頭から尻尾までびっしりの粒あんは、甘さ控えめ塩多め。
薄くてカリカリの皮とよくマッチしてます。
他の店よりひと回り小振りなところも、相変わらずです(笑

普段食べ慣れてるたい焼きとは ちと違うんですが、なるは大満足の様子。
熱い熱いフーフーと言いながら、美味しそうに食べてました。

―― と、そこへ半被を着たおじいちゃんがやって来ました。
店内のお客さんに愛想を振りまいています。 店のご主人のようです。
子どもからご年配まで、とにかく女性がお好きなようで。
(とんがり帽子と丸いメガネは、大阪の食い倒れ人形みたいだなぁ)
なんて思っていると、なるが一言。
「あのおじいちゃん、『およげ! たいやきくん』に出てくる人みたいだね」

たしかに! むちゃ似てる!
♪まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの~ ってね。
後で知ったのですが、ご主人はほんとに 『およげ! たいやきくん』 のモデルだそうです。

   *   *   *

帰りがけに写真撮影をお願いしたら、店員さんが快くOKしてくれました。
今も1尾ずつ焼いてます。 改装で焼き姿が奥になってしまいましたが。

浪花屋総本店の紹介はコチラ 。 (テイクアウトの場合は予約した方がいいですよ)
おまけ。 YouTubeにUPされている 『およげ! たいやきくん』 はコチラ

浪花家2浪花家1


ヘアスプレー

昨日は 友人と久しぶりに映画館へ足を運びました。
前回の「ドリームガールズ」に引き続き、今回もミュージカル系の映画。



ジョン・トラボルタ
が主人公の母親役で出演してますが、とってもBIG。
ファットスーツを着て特殊メイクをしているんでしょうが、全然そんな風に見えず、ジョン・トラボルタだって言われてもわからないかも・・・
しかも、ヒールのある靴を履き 軽快に踊ってるし・・・すごい・・・
と言っても、映画通でないわたしの中でのジョン・トラボルタって「サタデーナイトフィーバー」のイメージしかないから、それと比べるのも無理がありますが。
アハハ~汗の映画もう30年も前なのよね~


英会話

通っていた英会話学校で授業を受けられなくなってから一ヶ月半が経ちました。
別の会社が事業を引き継ぐことになりましたが、以前と同じように受講するのは難しいようです・・・ハァ…  サルめ 許さ~ん!
そんな中、つい先日、voice(どこのブランチでもレベルの区別無くフリートークができるレッスン)で知り合った方がサークルに誘ってくださいました。授業に行けなくなってから全く勉強してなかったせいか、たった1時間ですでに頭の中は飽和状態でしたが、とても有意義なひと時を過ごすことができました。
集まった皆さんは、わたしよりずっとレベルが上なのに、こんな風に自分たちで勉強する機会を作っていたようです。
えらいな~
 結局のところ、どんだけ自分で努力できるかなんだよなぁ・・・そこが一番難しいとこなんだよなぁ・・・ブツブツ

なにはともあれ、久しぶりにみんなに会えて楽しかったし 先生を含め みんな元気そうでよかった!よかった!

魚屋さん

めっきり寒くなりました。
かじかむ手に気合を入れながらガラスケースを水拭きしていると、清治さんが築地の仕入れから帰ってきました。 「美咲っ、今日はいいネタが入ったぜ!」
店の前にトラックを停め、勢いよく荷台を開きます。
よほど満足のいく仕入れだったんでしょうね。 ニコニコです。
でも、こういう時が危ないんだよなぁ……。

清治さんって、優しくてカッコ良くてとってもいい人なんだけど、なんていうか、ちょっと抜けてるところがあるんです。 調子に乗ってると、アチャ~! ってことが多くって。
あたし、しょっちゅう脱力させられちゃうんです。

お義父さんはよく心得ています。
清治さんをチラ見すると、黙々と発砲スチロールのケースを開けていきます。
「本マグロ、真鯛、サバ、メカジキ、アンキモ、ヒラメ、真アジ ――」
ひとつずつ真剣に確認していく目つきは、まさに職人。
横でタバコを吹かしている清治さんとは、親子とは思えません。
「大ハマグリ、サザエ、ウニ ――」
「イクラ、アカザエビ、甲イカ……。 甲イカ?

お義父さんは前掛けのポケットから覚え書きを取り出します。
「おい清治、甲イカどうした? 仕入れ見送ったんか?」
「どこ見てんだよオヤジ。 その真鯛の横にあるだろ」
「おう、良く見てるよ。 鯛のどこにあるんだ?」
「ここだよ。 ここ……。 アレ?」
「どうした。 ワシの見間違いか?」
「いや、その……。 あれ、おかしいなぁ」
清治さんは慌てて荷台の隅や運転席も探しますが、甲イカは見つかりません。
オーマイ…… ガッ!
ムンクのマネをしてその場を流そうとしますが、お義父さんには通じません。

あ~ぁ、清治さん、やっぱやらかしちゃった。 あたしのイヤな予感は的中。
やれやれ。 こんな調子じゃ、お義父さんはまだまだ隠居できないわね。

   *   *   *

土曜日の演奏会の帰り、築地市場に行きました。
市場の中で食事しようと思ったのですが、土曜の夕方なんてどこも閉まってるんですね。
甲イカ
メシは諦めましたが、せっかくなので ひと回り見学させてもらいました。 僕は小学校の社会科見学以来、なるは初めて見る市場です。

途中、拾得物掲示板というのがありました。
書かれたモノの中に、甲いか とあります。
さすが築地。 クールな落し物です。
サニーレタスも負けてませんけどww

落とした人をイメージしてなるが描いたのが冒頭の絵で文章はほんのオマケ。 (もちろんフィクションだよー)

おもちゃに夢中

土曜日の演奏会は浜離宮朝日ホールだったので、帰りに有楽町のビックカメラ本館に寄ることにしました。 目的はプラレールの視察です。
なぜ今プラレールなのか ――?
それについてはいずれ機会があれば書くとして、とにかくプラレールなのです。

「おもちゃ売り場、楽しそうだねぇ」 僕だけでなく、なぜがなるも乗り気です。
ゲームソフトや家電はいつものことですが、オモチャは久しぶりだもんね。

地下2階のオモチャ売り場に行くと、キャラクター玩具やホビー玩具と並んでプラレールが置いてありました。
実物のプラレールに触れるのは○○年ぶりのことで、感極まってしまいました。
材質の違いはあるものの、そっくり今に受け継がれてるんですね。
車両1両、レール1本手に取るだびに、固まってしまいます。
なるが面白がって僕のコートの袖を引きました。 「あの子も固まってるよ」
なるの視線の先には、大型液晶テレビの前で固まってる子どもが。


子どもでなくても興味をそそるような、ドラマチックな音楽に乗せて、ナレーションの声が響きます。 釘付けになっているのは、商品のデモ映像。

「ちょっと、もう行くわよ!」 お母さんが子どもの腕を引きますが、動こうとしません。 返事もしません。 それでも引っ張ると、座り込んで無言の抗議です。
やるなぁ、この子。 ダダこねるより手強い。
お母さんも慣れているのか、しまいには諦めて一緒にデモを見ていました。 (o^-')b
その子の手にはしっかり別のオモチャが握られていたのを、なるは見逃しませんでした。

僕もかつては男の子と呼ばれた時代がありますから、この子の気持ちは分かる気がします。
オモチャって、いくつでも欲しくなるんだよね。

なるの友人yamaさんは、ガラパゴス旅行の達人。 その時のブログはコチラ
そんな彼女から、リコーダー演奏会のチケットを頂きました。
なるも僕も演奏会を観るまでは、リコーダーって小・中学校の音楽の授業で吹いた笛ぐらいのイメージしかありませんでした。
あとは、「聖剣伝説」とか「ファイナルファンタジー」で流れてくる曲とか。

シロウトではありますが、せっかくの機会だから行ってみることにしました。
なるにも僕にもぜんぜん不似合いですが、なんちゅうか、ひとつぐらい高尚な趣味があってもいいかなって。

   *   *   *

時はきのう、場所は浜離宮朝日ホール。
僕は3つ大きな勘違いをしていました。

ひとつは、リコーダー演奏会と言っても、他の楽器がたくさん混じってるんだろうと――
ブー。 曲によって1人だけ打楽器が入りますが、全員がリコーダーでした。
ふたつめは、演奏は5、6人なのかなって――
ブブー。 指揮者を入れて総勢23名。 なかなか壮観です。
もうひとつは、リコーダーの大きさって学校で使ったのと同じぐらいでしょ――
ブブブー。 大きさはさまざま。 立って演奏するものまであります。
こんなのリコーダー5 とか、こんなのリコーダー4 とか。 雅楽器みたい。
 
リコーダーコンサート

不勉強ゆえ知ってる曲は 『G線上のアリア』 ぐらいしかありませんでしたが、それでも充分に楽しめました。
音の感じをひと言で表すと、”懐かしいなぁ” ですね。
なるも僕も聞き入ってしまい、2時間の演奏会はあっという間でした。
「おもしろかった」 という表現は適切でないかもしれませんが…… やっぱ、おもしろかったな。 yamaさんには感謝です。

余談ですが。
演奏の最中、いちばん大きなリコーダー(雅楽器みたいなやつ)を指してなるが囁きました。
「あれ、あたしじゃ手が届かないかも」

m9<^Д^>プププ  危うく吹き出すところでした。
まったく、演奏中だっていうのに……。 でも、確かになるじゃ無理だな。