おバカな2人の二人三脚 -22ページ目

おバカな2人の二人三脚

 ふたりで楽しいお気楽生活。 胸を張って前を向いて歩きましょ。

江ノ電もなか

前回の予告で、”驚きの~” なんて書きましたが、その前に、驚きのない話をひとつ。

湘南モノレールを降り、まず 龍口寺(りゅうこうじ)に寄りました。
ウチの近くにある池上本門寺と同じ日蓮宗だそうです。 境内を一周すると鐘があって、お題目を唱えれば1回撞いてもよい、とのこと。
鐘を撞く機会なんてめったにないので、「南無妙法蓮華経」と唱えてから、一撞きしてきました。
 
龍口寺の向かいには、和菓子の 扇屋 さんがあります。
冒頭の写真のように、店にホンモノの江ノ電(先頭部分だけ)が埋め込まれているんだけど、かなりのインパクトです。
数人でいっぱいになっちゃうぐらい こじんまりとした店舗ですが、次々とお客さんがやって来ます。 ずいぶん繁盛しているみたい。
もちろん、僕たちも買いましたですよ。 看板商品の 「江ノ電もなか」 を。
それも調子にのって10個入り! お値段は1300円でちょっと高めです。

まだ散策が始まったばかりだというのに、すでに10本のもなかを持って、というところが笑ってしまいますが、前々から欲しかった品なのでいいんです。

   *   *   *

江ノ電もなかは、家に帰ってからいただきました。
5種類の味が2本ずつ、という組み合わせ。 なかなか美味しい仕上がりです。
そして、このパッケージ。 子どもが喜びそうだね。

もなか1もなか2


湘南モノレール

先ごろ計画した鎌倉散策ですが、さっそく行ってきました。
今日から何回かに分けて、そのときの様子をUPしていこうと思います。
初回はモノレールの話。

   *   *   *

ウチを出発して、まずは東海道線で大船まで行きました。 大船っていうと、すごい遠いイメージがあったんだけど、たった45分。 意外と近くて驚きました。
大船から横須賀線で鎌倉へ、というのが普通のルートですが、なるの発案で、あえて 湘南モノレール に乗車。
 
僕は車両を上から吊るしたタイプ(懸垂式)のモノレールに乗ったことがないのです。
車両の下にレールがあるタイプ(懸垂式)は、東京モノレール沖縄ゆいレールに乗ったことがあるんだけど。 そうそう、ディズニーリゾートラインなんてのも乗ったな。
 
発車前に車両の写真を撮って、大はしゃぎするふたり。 乗ってからも、いちばん前の運転席
湘南モノ1
から外が眺められる位置をキープ。
もうほとんど、小学生かお登りさんです。
動き始めると、さらにテンションUP!
「すごい加速だね~」
「自動車のすぐ上を走ってるのって不思議!」
 
実際、足元が宙ぶらりんなので、ロープウェイに乗ってるみたいな感じです。
結構スピードも出てます。 7、80km/h ぐらいは出てるんじゃないかな。
それにしても、すごい揺れます
上から吊るしてるんだから当然だけど、まるで振り子のようです。 その分、カーブで減速しなくていい、というメリットはありそうだけど。
 
終点の湘南江の島に近づくと海も見えてきます。 天気が良かったこともあって、じつに絶景! 終点までは約15分、そのまま引き返したいぐらい楽しい電車でした。
 
湘南モノ2
この写真は、湘南江の島駅で撮ったものですが、森の中を走ってるみたいで、すごい光景だと思いませんか? 
 
ここから江ノ電に沿って歩きます。
この後、驚きの光景と出来事が待ち構えているのですが、この時点では まだ知る由もないふたりでした。
 
その話は次回にね。



体脂肪測定

ウチの近くに大手のフィットネスクラブができました。
11月からのオープンで、規模は地域最大級だとか。

10月29日まで内覧会をやってるというので、散歩がてら行ってみました。
内覧会って、なんか新築マンションの立会いみたいだね。
オープン記念で何かと値引きサービスがあるので、設備が充実しているようなら入会しちゃおっか、なんて目論んでおりました。
しかし、考えることは皆いっしょ。 僕たちが行ったときには既に3000人を超える入会者が集まったとか。
僕もなるも、平日昼間 に利用できるから、比較的空いてる時間帯だと思ったんだけど、入会者の大半が、主婦とリタイヤしたおじさん なんだって。 ということは、平日昼間がいちばん混むってことじゃん。 住宅街なんだから当たり前ではあるんだけど。

いくら値引きキャンペーンがあっても、混雑してて利用できないんじゃ かえって損した気分になるから、入会は見送りました。 いつもヒマしてるし、せっかく水泳用のゴーグルも手に入れたから、ほんとは入会したかったんだけど、まぁ仕方ないです。

で、その日はあくまで内覧会なので、器具等は一切利用できなかったんだけど、ひとつだけお試しOKなものがありました。
体成分分析装置 とかいう機械。
体重計みたいな台にのってグリップを握るだけで、体重に占める水分、タンパク、ミネラルの量が判るそうです。 そのほかにも、ウエストヒップ比とか基礎代謝量とか、「どうやって調べたの?」 と思っちゃうものまで。

面白そうなんで、測ってもらったところ、なるも僕も、今のところはほとんどの項目が正常の範囲内に収まっていました。 逆に、ふたりとも体脂肪が不足だって。
うーむ、少なすぎてもいかんのか……。
なるの心配は体脂肪じゃなくて内臓脂肪の方らしいのですが。


近々、鎌倉に遊びに行こうと思ってます。
特に用事があるわけじゃないんだけど、散策にはちょうどいい季節だし。

大雑把な散策ルートは、なるが考えてくれました。
こういうことは、いつもなるの役目です。
闇雲に歩いたらあっという間に1日が終わってしまうので、いくつかのポイントを決めてその周辺を中心に見て回ろうかなと。

僕が鎌倉を訪れるのは小学校6年のとき以来ですから、30年振りぐらいになります。
その時は江ノ電に乗って長谷寺とか極楽寺に行ったような気がするのですが、なにしろ、そんな子どもの頃にはお寺なんて興味がなかったもんで、ほとんど何も覚えてません。

そんな鎌倉ですが、この地は作家や芸術家など文化人が多く住んでいると聞きました。
そういった方面で活躍する方々の心に響く何かがある街なのでしょうか。
だとしたら、僕にもその何かが宿ってくれないかと密かに期待している次第です。

遊びに行ったら、こちらにもUPしたいと思います。


MRI検査

先日、初めてMRI検査を受けました。
かなりうるさい音がするってきいてたので、検査中じっと耐えられるのか ちょっとドキドキでした。

膝下まである検査着に着替え、検査室へ。
大きなヘッドホンをして、何かあったら知らせるための装置(血圧計のシュパシュパ空気を入れるゴムみたいなやつ)を握らされて 万歳状態で台に乗り検査開始。
わたしの体はすっぽり筒の中。
ヘッドホンから聞こえてくる技師さんの指示通りに何度か息を止めたりして無事終了。
って、ただじっとしてるだけですから無事も何もないんですけど・・・・ 
確かに、検査中 ガンガン音はしてましたが、想像してたより全然まし。むしろ、リズミカルな音がかえって気持ちよかったです。
一体どんな輪切りが見れるのか楽しみです。
ホントの目的より、内臓脂肪がどれだけついてるのか、の方がもっと知りたかったりして・・・
・・・写ってるのかなぁ 脂肪


萩中公園

先日、アド街ック天国で 『京急 糀谷』 を放送してました。
駅周辺に ”糀谷” ”西糀谷” ”萩中通り” という3つの商店街があってとっても賑やかなよう。
ランキングに登場する店も、軒並み美味しそうで安い。

この糀谷という町、ウチからも結構近いんだ。 電車で乗換えを含めても30分ぐらいのところ。
そんな近いのに、僕は車で通過したことがあるだけで、町を散策したことはありません。
なるは元の同僚と宴会なんかで行ったことがあるから、「そうそう、安いんだよ~、あそこは」 なんて番組を見ながら知った顔で頷きます。

なるは知ってるのに僕は知らない、というのはとっても悔しい。
というわけで、なるを案内役にして、散歩を兼ねて歩いて行ってみました。
1時間半ほどで着いたんですが、確かに賑やかな商店街です。 昔ながらの佇まいの店やら今風の店やらが混然としていて、買い物客も多く、そこを車がひっきりなしに通ります。 地元の人は平然としてますが、なれてない僕はちょっと戸惑うところもありました。

萩中通り商店会を抜けると、萩中公園 が見えてきました。
萩中公園
野球場(2面)やプールがあって、反対側には「交通公園」が。 僕は子どもの頃、東調布の交通公園でよく遊びましたが、こっちの方がずいぶん大きいようです。
本物のブルドーザーや消防車や蒸気機関車を遊具に転用した「ガラクタ公園」なんてのもあって、小さな子どもとお母さんたちで大賑わいでした。

で、冒頭のイラストの話。
交通公園の横に吊り輪式のうんていがありました。
小学校低学年ぐらいの女の子がいっぱいいるんですが、みんな怖くてリングにつかまれないようです。
完全に女の子が占拠した状態で、男の子が近寄れない状況には笑っちゃった。
下は砂場になっているんだけど、かなりの高さがあるから、落ちたら痛そうだもんね。

「まだ低学年にはムリなんだね」 なんて話していると、ひときわ小さい女の子が颯爽と渡り始めました。 実に上手に反動をつけて、行ったり来たりを繰り返します。
周りの女の子たちは、ポカンとした顔をしています。 うん、でもガッカリすることないよ。 たぶん男の子でも、かなわないから。

この子を見てて、『さるとびエッちゃん』 を思い出しました。
容姿も運動神経もそっくり。 頭につけたピンまで同じです。
―― 「さるとびエッちゃん」 なんて古すぎますかね。
YouTubeやニコ動でも見れますので、もしご興味あればどうそ。


見惚れていた他の子が再度挑戦しようと試みたのですが……。
やっぱり怖くて できないみたい。
できる子も、できない子も、なんとも可愛らしい光景でした。


スーパーアンビュランス

池上本門寺お会式の後日談を。

万灯行列の終点は本門寺の大堂。 そこで賑やかな行列を見て楽しんでおりましたが、夕方から歩き詰めだったので足が疲れてきたし、なにより腹が減ってしまいました。
それもそのはず。 深夜の0時を回ろうとしていました。 その間、食べたものは、縁日のお好み焼きだけ。
「そろそろ引き上げて近くのファミレスに行こう!」
こんな時間ですが、何か食べて休憩したい気分でした。

大堂の裏手から帰ろうとしたときです。
スーパーアンビュランス2
「あれって、本物のハイパーレスキューじゃない?」
なるが、1台の救急車を指差しました。
そこには、普通の救急車を何倍(ちとオーバーかな)にもしたような巨大な救急車が止まっていました。
トミカのハイパーレスキューシリーズにハイパーアンビュランスというのがあるんですが、そのモデルになっている特殊救急車です。 実車の方はスーパーアンビュランス と呼ぶそうです。

で、本門寺に止まっているのは、特に何か事故があったというわけではなく、待機しているだけのようでした。 境内には身動きがとれないほどの人が集まるので、何かが起これば大惨事になりかねませんからね。
 
プラキッズ
まぁ、幸い、今は何も起こっていないので、ちょっとそばに寄って見学することにしました。
車両のそばには、オレンジ色のユニフォームを着た消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー隊)の隊員が2名。 お~、トミカのプラキッズと同じだぁ!

それにしてもデカイ車体です。 全長はゆうに10mはありそうです。
そして、ボディの側面が拡張しています。 車体からこんなものが出てくるなんて…… サンダーバード2号みたいじゃん。

ふたりして携帯で写真を撮ったり、中を覗いたりしていると、隊員さんが声をかけてくれました。 「よろしかったら、中にお入り下さい」
わぁ、中に入れるんだ。
車両の後ろにあるステップから中に入ってみてビックリ。 すっごい広いです。
しっかりした大きさのベットが8床、おびただしい量の救命器具も設置されています。 病人の搬送だけでなく、救護所としての機能も有しているようです。

なるも僕も、ほとんど子どものように「すげー!」の連発です。
一緒に来てくれた隊員の方がとても親切にいろいろと教えてくれました。

スーパーアンビュランスと呼ばれる特殊救急車は、日本でも2台しかないそうです。
そのうちの1台が京浜島の部隊に配備されていて、まさに僕たちが乗っている車両なんだって。
今までに出動したところで有名なのは、「地下鉄サリン事件」「渋谷温泉施設爆発事故」「秋葉原通り魔事件」 などがあるそうです。
そういえば、当時のニュースでも、おっきな救急車が映ってましたよね。

その後もしばらく見学させてもらったのですが、帰り際の隊員さんの言葉がとても印象的でした。
「ほんとうは、こんな救急車が出動するような事件や災害が起こらないことがいちばんなんですけどね」
日夜働くハイパーレスキュー隊のみなさん、ほんとお疲れ様です。


お会式 万灯篭

今年もこの時期がやってきました。
 祭 池上本門寺のお会式(おえしき) 京都

振り返ってみると、このブログにお会式のことを書くのは3回目です。
毎年同じことを書いているなと思う反面、よく続いてるなぁとちょっと感心しちゃったり。

お会式_本堂万灯
それはさておき、今年も大賑わいでした。 万灯練り行列 が練り歩く沿道は人、人、そして人。
3日間の法要期間中に60万人以上が訪れるといいますから、池上という町は文字通り人で溢れ返るのです。
 
お会式_万灯
しっかし、万灯練り行列はいつ見ても圧巻だなぁ。
万灯を先導するかたちで纏(まとい)が舞い、団扇太鼓と笛と鉦(かね)の軽快な音色が続きます。

全国各地から集まること百数十基。 最後の1基が本門寺の大堂に到着するのは深夜12時を回っています。 今年も途中でギブアップして最後まで見れませんでしたが。

万灯は、だいたい台車に固定して練り歩きます。
そりゃそうだよな、相当重そうだもん。 大きいやつだと20kgはあるんじゃないかな。
ところが、中には冒頭のイラストのように、たすきに引っ掛けて自分で担いじゃう豪快なお兄さんも。
いや~、すごいすごい!

ところで。
なるが 「近所の ”お囃子会” に参加しようかな」 なんて言い出しました。
笛とか鉦をやってみたいんだとか。 ( ゚д゚)ポカーン
ま、まぁ…… すぐ飽きると思うんだけど。
でも、あの音ってなんかトランス効果がありそうだよな。
 
お会式_本堂お会式_仁王立ち


インタビュー

金曜日は、チームおバカふたり揃って、新橋の大学病院へ通院の日でした。
40を過ぎると、いろいろメンテナンスが必要な訳で。 orz

診察は午前中に終わったし、天候も爽やかで心地良い。
「皇居の江戸城跡でも見に行こうか」 なるの提案にあっさり御意。
マックで簡単な昼食を済ませ、江戸城跡へGo!

……しかし、残念なことに、休園日でした。
前もってネットで宮内庁あたりのサイトを調べておけば良かったと後悔したところで後の祭り。
それにしても毎週月・金が休園って休み過ぎじゃない?  週休2日ですか?
堅く閉ざされたゲートの前で、呆然とした外国からの観光客が大勢いたのが印象的でした。

まぁ、休みじゃ仕方ないので、竹橋の気象庁あたりまで歩いて、東京駅方面に引き返すことにしました。 寄ってみたいところがあったのです。

それは、八重洲口にある、新光証券本社前。
株価が大きく変動したときなど、ここにある巨大な株ボードの前に多数の報道機関がやって来るスポット(?)です。

この日は折りしも朝から株式市場は大荒れでした。
 『日経平均 下げ幅一時1000円超す』
 『終値は前日比881円6銭安 下落率は過去3番目』

我が家の家計を直撃し、もはや笑えない状況ではあるのですが、せっかくだから株ボードの前の喧騒を見てみたいなと。
新光証券
で、行ってみたら……。
いるいるいろんなテレビ局が。
フジテレビ、日テレ、NHK ―― 他にも何社か。
携帯で株ボードの写真を撮っていたら、フジのお兄さんが近づいてきました。

「あの、インタビューしてもよろしいですか?」

不覚でした。 インタビューなんて、スーツ着たサラリーマンお金持ってそうなご老人のところにいくと高を括っていました。
僕もなるも、どう見たって株なんてやってないような身なりだったのに。

よろしいですか? って……。
いいもイヤもあったもんじゃありません。 もう カメラ回ってるじゃん!

逃げようもなかったので応じましたよ、インタビューに。
大損してるクセに努めて冷静を装う中年投資家 といった雰囲気を出してみたつもりなんですが、果たしてどんな映像になったのかなぁ。
オンエアされたのかボツになったのか分かりませんが、個人的にはボツであって欲しいなと思っています。 顔、引きつってたに違いないし。

カメラを向けられたときは僕の横にいたはずのなるは、インタビューが始まると、ちゃっかり、影に隠れちゃってさぁー。 ずるいよな、もう。
大和生命


ちなみに、この日は偶然にも、こんな場所も通りました。
朝、破綻の発表があった大和生命の本社前です。
破綻直後ということもあって、こちらもすごい報道陣でした。

あぁ、いったい世の中はどうなっちゃうんだろう?
日本もアメリカもイギリスもドイツも ・・・




新田神社 薪能

近所にある 新田神社鎮座 650年大祭 で行われた 薪能 を見に行きました。なべは「行かな~い」って言うから、私ひとりで。
日の暮れた中、境内に作られた舞台で 舞囃子・狂言・半能などが舞われ たくさんの人が観覧していました。
能や狂言なんて始めて観たのですが、なかなか興味深いものですね。中でも 狂言「茸(くさびら)」は、ストーリーが分かりやすくおもしろかったです。
(上の絵はその場面:山伏が必死に祈祷するも茸のお化け天狗が登場)
狂言って ”笑えるもの” なんですね。 この歳になるまで知りませんでした。 ガーン
 
新田神社1
 
新田神社2
 
翌日、朝からお囃子が聞こえてきました。 あの音聞くとじっとしてられないんですよね~。
なべは「行かな~い」って言うから、またしても私ひとりで見に行きました。

家からちょっと行ったところで、御神輿・お囃子をしたがえた神幸行列を発見!
写真を撮りながら、しばらくついて行きました。
住宅街の細い路地を練り歩いたかと思えば、環八みたいな大通りを横断したり。
面白かったから、なべも来ればよかったのに。 ・・・寝てるんだもんなぁ。
 
新田神社3新田神社4