こんにちは!
繊細さん(HSP、HSC)やエンパスさんの
インディゴチルドレンの娘・アイを通じて
大天使ラミエルから直接教わった
パワーストーンブレスレットをお作りしています。
天使の女王様に天使の階級はあるのかきいてみました
アイがまだ小学3年生の時に
天使の女王様を呼んで、
天使の階級は本当にあるのか訊いてみました。
天使の階級について書かれたサイトを開き、
そしていつものように
アイには見える
空間に浮かび上がるスクリーンで
女王様を呼びました。
スクリーンの参考記事
パパ 「女王様にね、このサイト見てもろうて」
パパ 「ここに書かれてあるように」
パパ 「熾天使、智天使、座天使、主天使、力天使、能天使、大天使、天使ゆうて、こんな階級は本当にあるんか訊いて」
アイ 「そんなのないって!」
パパ 「じゃあ、天使に階級って、無いってことなん?」
アイ 「うん」
パパ 「でも、大天使はあるじゃん」
アイ 「えとね」
アイ 「女王様と、大天使と、天使しかないんと」
パパ 「女王様は、何人なん?」
アイ 「やっぱり2人なんと」
翼が4枚と翼が10枚の天使の女王様がいるようです
パパ 「ふ~ん」
パパ 「じゃあ、どうやったら大天使になるん?」
アイ 「天使の学校を卒業して、試験に合格したらなれるんと」
パパ 「どんな試験があるん?」
アイ 「いろんな魔法とかの試験なんと」
アイ 「じゃけえ、試験に合格せんと、普通の天使なんと」
パパ 「学校って、高校とか大学みたいなの?」
アイ 「小学校みたいなのと、中学校みたいなのしかないんと」
アイ 「この学校は同じ所にあって、小学校と寝るところは一緒になっとるんと」
アイ 「中学校みたいな所はね、ここ(パッポ家)が小学校じゃったら、〇〇ちゃんところくらいの所にあるんと」
天使の学校は2つあって約200mくらい離れた場所にあるようです
またまた話しが長いので、一部省略しますm(_ _)m
少しして、ラミエルを呼んで
アイ 「来たよ」
パパ 「ラミエルも天使の学校に行ったんか訊いて」
アイ 「いったって」
パパ 「天使の学校って、人間の世界みたいに、何年生とかあるんか訊いて」
アイ 「あるって」
パパ 「何年生まであるん?」
アイ 「小学生みたいなのが12年生」
「中学生みたいなのが4年生と」
天使たちは、
今のアイに解りやすく教えてくれているのだと思います^^
またアイが大きくなったら、ちゃんと訊いてみようと思います
パパ 「ほうね」
アイ 「でも天使の世界と人間の世界は時間が違うけえ、一学年の長さが違うんと」
パパ 「じゃろうね~」
パパ 「あ! ほうよ」
訊きたいことを思い出し
アークエンジェルオラクルカードを取りに行く
そのガイドブックを取り出して
パパ 「ラミエルに、この【天使とつながるクリスタル】っていうとこ見てもろうて」
パパ 「ここに書いとることは、ほんまなんか訊いてみて」
この会話の続きは
次回に続きます^^
一般的な天使の階級の種類と歴史的に本当にあったのか?
一般的な天使の階級
知っている方もいるかと思いますが、
よく知られている天使の階級は、
【上級3隊】、【中級3隊】、【下級3隊】と大きく3つに分かれています。
この各級はまた小さく分かれており、
全部で九つの階級があります。
【上級3隊】
第一階級_セラフィム Seraphim(熾天使 してんし)
第二階級_ケルビム Cherubim(智天使 ちてんし)
第三階級_スローン Thrones(座天使 ざてんし)
【中級3隊】
第四階級_ドミニオン Dominions(主天使 しゅてんし)
第五階級_ヴァーチュー Virtues(力天使 りきてんし)
第六階級_パワー Powers(能天使 のうてんし)
【下級3隊】
第七階級_プリンシパリティー Principalities(権天使 けんてんし)
第八階級_アークエンジェル Archangels(大天使 だいてんし)
第九階級_エンジェル Angels(天使 てんし)
天使の階級はあったのか?
この階級は【天上位階論】と言われ、
5世紀のシリアの神学者【偽ディオニシウス】という人によって書かれました。
この階級って本当なのでしょうか?
調べてみますと、
まず【教会位階論】というものを知らなくてはなりません。
これはどういうものかと言いますと、
教会内の階級を書いたもので、
教会内の階級が天国の階級に対応することを説いたものです。
でも教会では人々には
身分などなく平等であると説いています。
じゃあ、
矛盾してるんじゃない?
ってことになりますよね^^;
そうならないように、
天使(天国)にも階級があるのですから教会内も階級があるのは
当たり前なんですよ!
と正当化するために作られたのが天使の階級【天上位階論】なのですね。
昔の人が、なぜ【天上位階論】を信じたのか?
それは、偽ディオニシウスさんが、
イエス・キリストの弟子である
聖パウロさんのお弟子さんだったので、
それじゃあホントかもね!
と信じたのですね^^;
ということで、
一般的に知られています
天使の階級というものは
政治的な意図で作られたもののようなのですね^^;
天使には9階級があるんですよ!
って知ったかぶらなくてよかったです^^;
※ブログでは天使の種類を区別するのに便宜上、
セラフィムや大天使などの名前は使用させていただきます!
天使の女王様から教えてもらった天使の種類は、
【セラフィム系天使】(女王様)
【大天使】
【天使】の3つのみですね。
女王様やラミエルたちが
このように分けているのではなく、
なんとなく分けてみるなら
こんな感じかなといったところですね。
これには上下の階級は無く、
簡単に言いますと、
先生と生徒や先輩と後輩、
このような関係でしょうか^^
四大天使はあったのか
また【四大天使】についてですが。
四大天使と呼ばれている大天使たちは、
・ミカエル
・ラフェエル
・ウリエル
・ガブリエル
のようですが。
ですが
どのような文書にも
四大天使などという記述は無い
らしいのですね^^;
ただいろいろな経緯で、
ミカエル、ラファエル、ウリエル、ガブリエルが
特別視されるようになったようです。
旧約偽典【第一エノク書】では、
高位の四天使としては書かれているようですね。
確かに最強メンバーたちですが^^
4人の大天使の中では
ラフェエル先生とラミエル先生は、
本当にいろいろなことをよく知っています^^
ということで、
天使の女王様が教えてくれた
「天使には階級などありません!」
という情報は
本当の事のようですね^^b
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あいさつメッセージに従って
受け取っていただけましたらと思います^^