こんにちは!
繊細さん(HSP、HSC)やエンパスさんの
開運ライフをサポートしています
パッポです^^
インディゴチルドレンの娘・アイを通じて
大天使ラミエルから直接教わった
パワーストーンブレスレットをお作りしています。
インディゴチルドレンの娘・アイを通じて
大天使ラミエルから直接教わった
パワーストーンブレスレットをお作りしています。
※この記事は過去記事をアレンジして再投稿しております^^
今回のお話は前回の
【パワーストーンを元気にする魔法?を天使に教えてもらいました^^b】
の続きのお話になります。
黒いモジャモジャのお話しは、
以前もしたことがあると思いますが。
アイは
身体に不調がある所には、
黒い毛糸の塊のような
モジャモジャしたものが見えるらしいのですね。
この頃のある日、
私は少し風邪気味で
鼻炎の影響からか
眉間より少し右目よりのところと
こめかみが痛かったのですね。
そんな私を
アイに見てもらった時のことです。
パパ 「右目の上が痛いわ~><」
ママ 「まだ完璧に治ってないんかね^^; 」
アイ 「パパに黒のもじゃもじゃが見えるよ~!」
パパ 「やっぱりか!」
アイ 「ここんところにも見えるよ」 こめかみを指して
パパ 「そうそう、そこも痛いんよ@@」 スゴ@@
パパ 「こういう時、この黒いのを取ってもらうのに、
誰に頼んだらええんか、女王様に訊いてみるけえ、
アイ、頼むわ」
アイ 「うん」
前に教えてもらった天使の女王様との
ホットラインのようなもので。
両手で空間に
液晶テレビくらいの四角を描き、
その中に『天使』と書いて
女王様を呼び出すスクリーンを出す
アイ 「スクリーン出たよ!」
パパ 「この黒い物、誰に頼めばええんか訊いて」
どれかの大天使かと思っていると
アイ 「妖精たちに頼んだら、取ってくれるって^^」
パパ 「妖精たち~~! @@」
パパ 「どう言うたらええん?」=どう頼んだらいいの?
アイ 「黒いもじゃもじゃ取ってって、言うだけでええんと^^」
パパ 「ほうなん@@ 」
ホンマに妖精に治せるんかいなと思いながらも^^;
パパ 「ありがとうございました!」
アイ 「ありがとうございました^^」
パパ 「ほ~ら、妖精たち、こっちおいで^^」 コタツに座って
アイ 「みんな集まったよ^^」
パパ 「パパの中の黒いもじゃもじゃ取って~^^」
少しして
パパ 「え! @@ 」
パパ 「うそ~~~~ @@」
パパ 「マジ~~ @@ 」
いつもはそんな言葉を使うなと
子どもをしかるのですが、つい(笑
パパ 「目の上の痛みが治った!!!」
ママ 「ほうじゃろ~^^ 」
「どんなに凄いかわかった?^^」
いやなんでママが知ってるの
パパ 「ホンマ、凄いわ@@ 」
「鳥肌立ったわ~@@」
アイ 「妖精たちがね、
『よいしょ!よいしょ!』って、
黒いもじゃもじゃ出してくれたよ^^」
パパ 「まだ少し、こめかみが痛いんじゃけど」
アイが私の顔にじっと見て
アイ 「あ! ほんまじゃ!」
「ちいと(少し)黒いの残っとる」
パパ 「ちゃんと全部取ってって、言うて」
アイ 「取りだしたよ^^」
パパ 「いやほんま、凄いわ @@; 」
パパ 「妖精たちも、役に立つんじゃね~^^」
パパ 「どの妖精が出してくれようたん?」
アイ 「全員が一緒にやってくれようたよ^^ 」
パパ 「ほうね^^」
パパ 「ありがとね~^^」
ママ 「まだ完璧に治ってないんかね^^; 」
アイ 「パパに黒のもじゃもじゃが見えるよ~!」
パパ 「やっぱりか!」
アイ 「ここんところにも見えるよ」 こめかみを指して
パパ 「そうそう、そこも痛いんよ@@」 スゴ@@
パパ 「こういう時、この黒いのを取ってもらうのに、
誰に頼んだらええんか、女王様に訊いてみるけえ、
アイ、頼むわ」
アイ 「うん」
前に教えてもらった天使の女王様との
ホットラインのようなもので。
両手で空間に
液晶テレビくらいの四角を描き、
その中に『天使』と書いて
女王様を呼び出すスクリーンを出す
アイ 「スクリーン出たよ!」
パパ 「この黒い物、誰に頼めばええんか訊いて」
どれかの大天使かと思っていると
アイ 「妖精たちに頼んだら、取ってくれるって^^」
パパ 「妖精たち~~! @@」
パパ 「どう言うたらええん?」=どう頼んだらいいの?
アイ 「黒いもじゃもじゃ取ってって、言うだけでええんと^^」
パパ 「ほうなん@@ 」
ホンマに妖精に治せるんかいなと思いながらも^^;
パパ 「ありがとうございました!」
アイ 「ありがとうございました^^」
パパ 「ほ~ら、妖精たち、こっちおいで^^」 コタツに座って
アイ 「みんな集まったよ^^」
パパ 「パパの中の黒いもじゃもじゃ取って~^^」
少しして
パパ 「え! @@ 」
パパ 「うそ~~~~ @@」
パパ 「マジ~~ @@ 」
いつもはそんな言葉を使うなと
子どもをしかるのですが、つい(笑
パパ 「目の上の痛みが治った!!!」
ママ 「ほうじゃろ~^^ 」
「どんなに凄いかわかった?^^」
いやなんでママが知ってるの
パパ 「ホンマ、凄いわ@@ 」
「鳥肌立ったわ~@@」
アイ 「妖精たちがね、
『よいしょ!よいしょ!』って、
黒いもじゃもじゃ出してくれたよ^^」
パパ 「まだ少し、こめかみが痛いんじゃけど」
アイが私の顔にじっと見て
アイ 「あ! ほんまじゃ!」
「ちいと(少し)黒いの残っとる」
パパ 「ちゃんと全部取ってって、言うて」
アイ 「取りだしたよ^^」
パパ 「いやほんま、凄いわ @@; 」
パパ 「妖精たちも、役に立つんじゃね~^^」
パパ 「どの妖精が出してくれようたん?」
アイ 「全員が一緒にやってくれようたよ^^ 」
パパ 「ほうね^^」
パパ 「ありがとね~^^」
いやほんと、
これは超ビックリでした@@
こんなに凄く効果があるとは。
妖精に頼んで2、3秒ですよ、
痛くなくなったの。
妖精たちと仲良しの方は、
黒いもじゃもじゃが見えてたり
身体の痛いところがあったりしましたら、
妖精たちに
お願いしてみてくださいね^^b
過去記事にも
不思議なお話がいっぱいあります!
読んでみてくださいね^^b
参考記事
ブレスレットのご相談はこちらから!
今日も一日、天使たちと共に、
みなさんの幸せをお祈りさせていただきます!
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