10代の頃は
「恋人にしたい女優」ナンバー1
20代の頃は
「お嫁さんにしたい女優」ナンバー1
30代の頃は
「理想の妻」ナンバー1
そして40代の現在
「理想の母」ナンバー1
と言われる女優が…
日本の映画界におけるほとんどの賞を総嘗めにした天才と言われる女優…
名は浅倉瞳
すべての女は女優である"
良い作品でした。
最終巻では浅倉瞳の本当の姿を見ることができました。
今までの全て、演じてきた人生そのものが浅倉瞳だったんですね。
秀一の言葉
"人は誰でも人生を演じているんだから…
時には善人を…
時には悪人を…"
皆さんにも当てはまるところありませんか?
良い作品をありがとうございました。
漫画読み終わるとなぜか切ない気持ちになりますよね…
次の作品を探しましょう。
何かおすすめがあったら教えてください。
ではまた!
追記
でも本当の役者は白石さんだったな!笑