瞳が舞台演出家、秋葉秀介と恋をして、結婚する所からですね。
初めて女優を忘れた浅倉瞳を見ることができました。
本当に良い女性に育ちましたね。
かつて母が亡くなった時の腹黒い、
大女優になるためなら何でも利用しようとする浅倉瞳は、そこにはいませんでした。
ホッとしましたよ!
これでやっと演じることを忘れられる場所を見つけたようですね。
夫である秀介も演出家ということで瞳の良き理解者となり、末長く暮らしましたとさ。
そんなまさか、、、
ドカーン、、、
突然すぎる、、、
あと1巻残ってますがな、、、
ネタバレしすぎると面白くないのでこの辺でやめときます。
最近ブログが楽しくなってきました。
私、意外と文章作るの好きみたいです。
オススメの漫画とかアニメとかあるなら教えてください!
ではまた!