旦那のうちはなくなった義理のおじいさんから数えると3代柔道をやっております。家に柔道場があって、教えてもいます。息子は「4代目!」と周りからの期待も大きいのですが、ここ数ヶ月「じゅうどう、いや!!」となぜかこの言葉だけははっきりといって、周りを悲しませてきました。なぜ急にいやになったのかわからないのだけど、最近ではコーチの顔を見ただけで逃げ出し、「アンパンチ」で攻撃する始末。

ですが、先日どうにも仕事の邪魔をするので「柔道の稽古にいきな~」と言うとやっぱり「やだ」。そこでいっぱしの柔道着を取り出し(ちゃんと名前と塾名も刺繍してある)、「この柔道着、かっこい~すごいかっこいいよ!!」と褒めちぎると、「かっこい~」に反応した息子、あわてて服を脱ぎだした。慌てすぎて、Tシャツの上から着ようとする始末。なんて単純。手伝ってきちんと着せて、ちゃんと立たせ、「うわー超かっこいい!!」と褒めまくると自分でも「かっこいーー」と見せて回り、あっさり道場へ行きました。単純さにあきれながらも、2才ながらやっぱりかっこいいほうがいいんだな~と思ったのでした。

私は比較的黒い服が多くて、何が大変って洗濯をした後でやたらと糸くずやほこりがついてしまっているのを取ること。いつもガムテープでぺたぺたやっていたのですが、ごみは出るし、なかなか取れなくてイライラするし、憂鬱な作業でした。先日実家に帰ったとき、ふと昔からあるほこりを取るものを見つけて使ってみて感激!充分取れるし、何よりごみが出ない。欲しい~と思って買い物に行くも、「何売り場にあるんだ?」そして「名前は?」どうしても思い浮かばない。洗濯物関連の雑貨の売り場には粘着テープのコロコロ転がすものは売っているけれど、それではない。何だったっけ・・・そういえば、中学生頃、流行って(?)折りたたみのとかみんな持ってたよな~制服のごみとかしゃっしゃって取っていたっけ・・・と懐かしく思い出す。

そして数日後、仕事の合間にパートのMさんに何気なく聞いてみた。「服のほこりとかを取るもの、なんていうかわかります~?」私のあいまいな質問に、Mさん、「こう、すぺらせるのですよね~」「そうそう」「エチケットブラシ!!」「そうだー!!!」あーすっきり。でも、ふたりで「あれって、どこで売ってるんでしょうね~?」でも、名前がわかってとてもすっきりした私でした。後は、実物を探すのみ。折りたたみのコンパクトなのではなくて、大きくて使いやすいの、ないですかね。

普段、野球にほとんど興味のない私ですが、さすがにおととい・昨日は見ました。甲子園の準決勝・決勝戦。なんといっても北海道の駒大苫小牧が残っていたのですから!!私がまだ北海道にいた頃は、何とか1回戦を突破してほしいと願っていたものなのに、ずいぶん変わったものです。準決勝などはスター選手がいる大阪桐蔭。延長に入ってしまうと、そういう緊張感に耐えられない私はテレビを見ずに、ほかの人たちの反応からどういう状況か予想していたのですが、最後は10回の裏、相手も4番が出てきて「わーーーー」と言う歓声が上がったので、「ああ、打たれてサヨナラか・・・」と思い込んだ私。本当に負けたのだと思っていました。で、夜。ニュースのスポーツを見ながら「リードしていただけに残念だったねえ・・・」と言うと、「何言ってるの?」「なにが~」「勝ったじゃん」「え~~~(うれしい)」あほ過ぎ。でも、決勝戦もいい試合で、よかったです。そして、息子に「野球やって甲子園行くか?」と問いかける影響を受けやすいパパがいたのでした。


2歳を過ぎるとめきめきと語彙が増えて、意思の疎通が図れる息子。だんだん、いろいろな感情も表すようになりました。

お盆休みのひと時、パパと息子が並んでベットに寝そべりテレビを見ていました。するとそこに「プ~~~~」とある「音」が。いつもとぼけるパパにクレームをつけるのですが、今回は一瞬「どっちだ??」とわからず、私は二人を見つめどうしたものか考えました。すると、その空気に耐えかねたのか、息子が私の顔を見て「おちり、ぷ~」と自己申告。どうでもいいことだけど、「そうか、そうか、ぷ~でたんだね。よく言えたね~」と意味もなくわが子を褒めちぎるあほな親でした。

1泊二日で富山へ行ってきました。主人の用事に便乗して乗せて行ってもらい、友人の家へ置いていってもらったのです。なんだかんだ3回目の訪問で、びっくりしたことがひとつ。息子はまだトイレトレーニング中なんだけど、一応「ちっこ、ちー」と報告するのでそのたびにトイレに連れて行きます。廊下にそれらしきドアが2つあったので、「どっちがトイレ?」と友人のMさんに聞くと、「右が男性用、左が女性用」「え・・・?」お店じゃないんだから、と思わず突っ込みましたが、Mさんの旦那様が家を建てるときにどうしても譲らなかったそうです。男性用は、本当に男性の小のみに使う、便器です。もちろん旦那様のご実家もそうらしいのですが、よく考えるとMさんの実家にもあり、古いお家にはよくあるようです。新しく建てたうちにはないそうですが。以前中国にいたときに、いろいろな意味でトイレショックは受けましたが、日本では久しぶりでした。

やっと気になっていた息子の散髪に行ってきました。平日の夕方、思い立って行ったので他にお客さんがいなくてラッキー。ここはじいじもパパもお世話になっているお馴染みのところ。前回はかなり嫌がって暴れ、てこずったので、私が息子を抱いて椅子に座ると、まずはビデオでアンパンマンスタート。そしてミッキーの絵本スタンバイ。この店の娘さんが切ってくれている間、お父さんが汽車のおもちゃで遊んでくれる。そして横にはお菓子の箱が・・・後半、少しぐずった息子にすかさず差し出してくれた。約30分で終了。帰りにお菓子をまるごと一箱もらった。もちろん一人前のお金は払うんだけど、こんなにしてもらって、息子はいったい何をしてもらいに行っているのかわかっているのか?そして、ちょこっといやがるだけで好きなお菓子やビデオや絵本が出てくる状況をどう感じているのか、聞けることなら聞いてみたい今日この頃でした。

うちの周りには親ばか、爺ばか、婆ばか、そのほかたくさん息子をかわいがってくれる人たちがいる。息子を「ジャーニーズにしろ」「子供の雑誌のモデルに応募したら?」「パイロットになるんだぞ!!」と好き勝手なことを言ってくれる。

今日も息子は上機嫌で歌を一人熱唱しながら踊っている。すごいパワーだなあ・・・と思いながらほおって置くと、「ジュースーーー」と言って冷蔵庫からペットボトル。持ってきたので、「どーぞ。すわって飲むんだよ。」と言ったのに、相変わらずたったまま、しかもふざけながら飲んでいる。「こぼすよー座りなさーい」と私も毎度のせりふ。そういわれると、かえってふざける息子。そして「びしゃっ」。こぼした。「こらーだからいったでしょおおおお!」と怒る私。そこでしゅんとするような息子ではない。仁王立ちになった私の前で、ペットボトルを口にくわえ、怪しい踊りを踊る・・・その瞬間、ズルッと自分がこぼしたジュースにすべって転び、しりもち!そして、横に置いてあったいすの角に頭をゴンッ。大泣き。もちろん同情するわけがない。というより、私たち二人、極上のコントを見せてもらい大笑い。どうやら吉本がいいみたい。

最近息子は何でも丸のままほしがる。みかんの皮をむけというのでむいてあげて、ご丁寧に半分に割ってあげたら(食べやすいと思って)、「やーーーーー!!」と泣き出し、必死になってくっつけようとする。でも、割ってしまったものは元には戻らず、それは決して食べない。ビンの牛乳を息子のコップに移してあげると、気づけば必死で元のビンに移し変えようとしている。(もちろん、あたりは牛乳の海。覆水盆に帰らず、を思い出した。)夕食で、テーブルの真ん中にあるコロッケを半分に切ってお皿に乗せると、「あっち!」と言って丸のままのを要求する。だんだん最近はそれにも慣れてきたのだけれど、昨日は「アイスアイス」とねだる息子に、昔からある、アイスキャンディー??あの、説明が難しいんだけれど厚いソーセージ状のビニールにバリバリ着色料でフルーツの色をつけた氷水を凍らせてあって、それをはじっこをっ切ってちゅーちゅーとかしながらすう、って言うもの。凍っているうちにすいすぎると後はただの氷が残っておいしくないって言うあれですが、(わかります?)を買ってあげました。そして、夜、お風呂上りのところ念願のアイス登場!!「おーーー!」と喜びの声を上げた次の瞬間、パパが食べるために真ん中からパキンと折ると「やだーーーーーー!!!」。「伸、こうしないと食べられないんだよ。」「やだーーーー」「両方あげるよ」「やーーーーー!!」こうなっては手がつけられないのを知っているので、仕方なく開いていないアイスを出してきてあげました。

満足してしゃぶり始めましたが、当然おいしいわけがない。でも、半分にはされたくない。必死にかみ続ける息子。「あほ過ぎ・・・」とあきれる私たち。それじゃ、半分に折るんではなくて端っこを切ってあげる、とはさみを持ってくるものの決して握ったものは離さない。結局中身がジュースになるまで噛み、しゃぶり続けて眠りについた息子なのでした。安上がり。

ブログをはじめたよ~と触れ回ってそうそう、ネタにしていた息子の細菌にまんまと私も感染し、さらに重いとう言う笑えないことになってしまいました。熱がなかなか下がらないので、結局2度お医者さんで太い注射を打ってもらい、今現在も薬を変えて服用中。息子といい、私といい、普通は出さない抗生物質を出してくれているそうです。今日から仕事もできるくらい回復しているので、もうじきよくなるでしょう。途中連絡をくれて皆さん、ご心配をおかけしました。

それにしても、子供と親とどちらも寝込むのも困るけど、子供が元気、親が寝込むって本当に辛かった・・・

かまってほしい息子が私にちょっかいをかけるのを無視して寝続けていると、横で「ジャーーー」。息子が水分補給においてあるペットボトルをひっくり返している。(明らかにわざと)しかもベットの上で。どうしてくれよう。怒る気力もなく後始末。(涙)かまってもらいたくての行動なんだろうなーとは思うんだけど、本当に余裕のないときはどうしようもなくて、息子のしたい放題、部屋荒れ放題でした。帰ってきた旦那が「ひでえ・・・」と、怒りながら片付けていました。

皆さん、この季節、体にはくれぐれもご自愛ください。

それから、札幌のばーちゃん、お誕生日に何にもできなくてごめんなさい。元気になったらプレゼント贈るね。

息子の熱が相変わらずだったので、週末前に座薬をもらおうともう一度お医者さんへ。病院で計るとすでに9度5分あったので、先生も心配し血液検査を。顕微鏡でのぞきながらカウンターをカチカチしながら白血球の数を数えるアナログな先生。結果、ただの夏風邪ではなく、扁桃腺炎だと判明。抗生物質を飲めばすぐによくなるそうです。で、解熱剤に座薬をもらおうとすると、「下痢してるんだもん、だめだね~」との一言で、粉薬に。ただでさえ飲ませるのが大変なのに、さらに粉が増えるなんて・・・

夕食の後、薬の用意をはじめたのを見て息子は早々泣き出すし。仕方なく説得工作に出ました。「ぽんぽん痛いの、薬飲んだら飛んでくよ。」「やだー!!」「保育園にもいけないし、Uちゃんとも遊べないよ」「やだー!」「じゃ、お薬のもうね」「やだー!!」「このままだと、もっと痛くなって、大きい病院に行って、ママともバイバイだよ」「やだー!」

もう、何を言っても無駄のようです。泣き叫ぶ息子を尻目に、粉薬を少量の水で練り練して、小さな団子を作り、「だんごだんご、くっついた~♪」と歌いながら、まずは私がひとつごっくん。(体張ってます)すると息子もつられてちょーだいと手を出した。「チャンス!」とばかりに差し出すと口に。すぐにお茶を差し出すも、すぐにまずいときずいた息子が「ぎゃああああ~!」そこをわたしが口から出してなるものかと押さえてお茶。ほとんど格闘技です。薬を飲めば早く治るよ、といわれたけれど、飲まなければ早く治らないんだよね・・・

これから1日3回、格闘です。