いつもお馬鹿なことばかり書いてしまう息子のことを、たまにはかわいいことも。きのうは自分のおもちゃ箱をごそごそやって何をしているのかと思ったら、しばらくして両手で大事そうに小さなかごを持ってきた。中にはこまごまと小さいおもちゃを並べている。「なに?」と聞くと、「ママ、おべんとー」。かわいすぎ。「ありがとー」といって、食べるまね。すると、「フォーク、これ」と、かごの中の細長いレールを渡してくれる。「これ、なに?」と聞くと、「バンバーグ、これウインナー、ハム」と次々と教えてくれる。かなりバランス悪いけど、この際関係ありません。「おいしー」と言って食べると、今度はそれを「パパー」と言ってもって行きました。こんなこともできるんだーと、感動。早く風邪治るといいね。


なんだかんだ、ばたばたしてブログもご無沙汰でした。ここのところ災難続きの息子、先先週は重い扉を自分で開けようとして足を挟め、生爪をはいだ。(書いただけで痛い)おととい、取れかかっていた爪を取ってしまったら、最近、やっと新しいつめが生えてきた。それまで、そのままにしておくと、取れかかった爪がいちいち引っかかったりするので、ばんそうこうを張り、その上からテーピングでとめてあげていた。そしたら、毎朝いちいち「テーピング!!(やって)」とねだる。困った。

この前の日曜日は、選挙に犬の散歩もかねて朝一番で出かけた。会場は息子が通う保育園。投票が終わり、園庭にある滑り台に得意げに上った。慣れているし、上手に滑るのかと思いきや、足が突っかかり、頭から滑り落ちた。あほすぎ。でもさすがに少しあせりました。ほっぺたにあざができて、泣きながら帰りました。(抱っこで)

そして月曜日、元気に保育園に行ったかと思いきや、10時に早々とお迎えの電話。8度5分の熱が出た。そのまま病院にいく。熱が出たばかり過ぎて、原因が特定できず。さすがにその日はぐったり寝ていて、夕方に一度座薬。夜中に泣くので熱を測ってみたらすでに下がっていた。暑くて寝苦しいのか?で、火曜日。念のためお休み。熱は下がっていつものようにお調子者で元気いっぱい。でもよだれが滝のように流れ、水分ばかり取る。お昼には、食べるもの食べるもの口に入れると「いたーい」と言うので無理やり旦那が口の中を見ると口内炎。夜も無性にぐずり、目の回りも赤くてはれぼったい。そして今日。あさいちばんで、病院へ。口内炎ができる病気はいくつかあるが、どうもそれらしくはないとのこと。でも、一応、とそれようのお薬と、口内炎用のビタミン剤と、塗り薬と目薬。膨大(に見える)な量の粉薬。もう、注射器じゃ無理。お昼は例のお薬だんごにするも、あまりにも大きなだんごであっさり拒否。夜はゆるめに溶いてスプーンで無理やり流し込み、立て続けにお茶を飲ませた。二人ががり。泣き叫ぶ息子。早く良くなってもらいたいものです。それにしても、口内炎が痛いのに欲張って「じゃがりこ」を独り占めし、1本食べるたびに「いたーい!(叫び)」、「みんみん(オレンジ)のジョアをよこせ」と言うので、最後の1本のレモン味のジョアをあげると喜んで飲んでは「いたーい!!」(でも、飲む)。口内炎も大変です。結局、塗り薬は眠ってから無理やり塗り、目薬は危険を察知した息子がうつ伏せで寝てしまい、今日はできず。作戦負け。

最近息子はトイレに行きたいときに教えるようになってきた。すごい成長。保育園でもオムツをぬらす回数が減ってきたと先生に言われたし。でもまだ大体が「事後報告」で、いざ慌ててトイレに行ってみるとすでにオムツがぬれていたりするんだけど、これはトレーニング中、報告することに意義があるとして良しとしています。昨日も、じいじと柔道の稽古に行かせていたら、あわてて戻ってきて「ママ、どこ、ママ、いなーい」と騒いでいるので、「なーに」と声をかけると、泣きそうな切羽詰った顔で「ちっこ、ちー、トイレ、トイレ、いく」、と大変な慌てよう。わたしもそれでは、と急いでトイレに連れて行き、脱がせるとすでにオムツは使用済み・・・でも、気づかないふりをして座らせると、本人がんばり始めた。(がんばるものか??)で、「ちーーー」「でた!!」すでに出てたものは別として、やっぱりしたかったんだね。よくできましたといっぱいほめました。なんて、こんなときはまったく問題ないんだけれど、先日は実家へ行くときに、いろいろな乗り物を乗り継いでいくので適当なところでオムツを交換しなければなりませんでした。まずは新幹線の中で1回。さっぱりして山手線へ乗車。平日なのに結構込んでいたのだけれど、電車に乗れて息子は立ってはいたけれど上機嫌。だったのですが・・・「ママ、ちっこ、ちー」しかも、大きな声で。こらこら、みんなが聞いてるよ。オムツしてるから、大丈夫なんですけど、周りの人はあせりますよね。教育上、いつもそう言われたら無条件にトイレに連れて行くんだけど、その時はそうはいかない。しかも、その前に乗った新幹線を覚えていて、ほかの車両にあるトイレに行こうと私の手を引っ張ったりする。息子だって、出そうなんだから真剣だ。 小さい声で「オムツだから大丈夫だよ」なんて、本人に言ってると見せかけて、周りの不安げな人に聞こえるように言ってみたり。結局、10分ほどの山手線を何とか乗り切り、モノレールに乗る頃にはすっかりそんなことを忘れていた息子なのでした。成長するのも時と場合によりけり、でした。
息子の大好物は「みかん」。果物は大体が好きなのだけれど、みかんは自分でむいて食べられるから、特に好きらしい。今日も仕事中、遊ばせながらちょうどあったみかんをひとつおやつにあげた。手を拭くタオルを横においてあげたら、むいた皮をその上にそーっと置きながらむいたりしていてほほえましい。皮をむくのも上手になってきたし。ただしそれから・・・みかんほど食べやすくできている果物ってないと思うんだけど、息子はむいたみかんを「まるかじり」した。今までせっかくおりこうさんだったのに、一気に顔も服もズボンも、床までみかんの汁でべたべたになった。なんで~・・・房に分ければ一口ずつ上手に食べられるのに・・・で、2個目。息子に正しいみかんの食べ方を教えるべく横に付きっ切りで皮をむくところから見ていた。で、むき終わったところで、「ねえ、こうすると食べやすいよ~」と、みかんをぱかっと半分に。すると・・・「はんぶん、いやーーー!!」の久々のせりふと叫び声。このくらいでそんなに泣くかよ~と半ば呆れるも「ほらー食べてごらん」「やだーー!」と、必死にくっつけようとする息子。「じゃ、いいよ、このまま食べなさい」と差し出してももうあとの祭り。もう、くっつかないのだ。これを収めるには、また新たなみかんを登場させ、しかも丸かじりさせるしかない私なのでした。(涙)
アンパンマンが子供に人気のキャラクター№1を何年か連続でキープしていると、何かの記事で読んだんだけれど、子供ができてからも「決してキャラクターものは与えない」と心に決めていた。同じものでもキャラクターがついているだけで高かったりするし、大体がプラスチックでできた壊れやすい、そのくせ電池を使わなければ動かないものだったりする。何より、私の好みではない。(特定のキャラクター・・・私が好きなもの・・・は除く)アンパンマンも例外ではなく、もってのほか、と思っていたのだけれど、不思議なもので1歳を過ぎる頃には「アンパン」らしき言葉を発し始め、テレビで見せたこともないのにおもちゃや子供雑誌にアンパンマンが載っているとことのほか喜んだりする。何がそんなに好きなのか、さっぱりわからない。頭はつるつるだし、第一アニメを見ても意外と弱い。水をかけられると顔がふやけてすぐ力がなくなる。誰かにジャムおじさんに連絡してもらい、新しい顔を焼いて付け替えてもらって、やっと復活するのだ。いつもいつもそのパターン。それでも息子は2歳を過ぎると「アンパーンチ、アンキーック」なんてするようになった。本当に迷惑な話だ。先日は保育園から帰ってきて、いつもの教育番組を見せようとテレビをつけたら運悪く、民放でアンパンマンをやっていた。息子が見逃すわけがない。仕方がないので終わるまで見せて、それから教育番組に変えたら「アンパンマン、見るーー!!」といって泣き出した。そんなこといわれても困る。ビデオじゃなくてテレビなんだから。「もう終わったんだから、また今度ね」といったって聞くわけがない。見せなきゃよかった。私がこんなに嫌がっていても、なぜかアンパンマンは息子の周りに増殖している。パパはパチンコの景品に息子と同じくらいの大きさのアンパンマンをもらってきた。いつも寝るときは隣に寝かせている。ばあばが買ってきた歯ブラシも歯磨き粉もアンパンマン。お絵かきをはじめると必ず描いてといわれるのがアンパンマン。そしてとうとう私もアンパンマンのビデオをレンタルしてきてしまった。アンパンマン、恐るべし。この期に及んでも、せめて洋服だけはキャラクターを着せない、と固く決心している私なのでした。
姉のブログの記事に「いけてない日」のことが書かれてあって、何気なく読んでいたら日曜日は私がいけてない日になった。私はコンタクトなんだけど、使い捨てなので半年に1回は眼科で検査をしてもらってから、買いに行かなければいけない。平日は仕事があるし、それ以上に老人たちですごい込んでいる。一度無理して平日に行ったら2時間もかかったのでもう2度と行かないと決めている。で、日曜日。日曜日にコンタクトの検査のみやってくれるので、行ってみた。息子を連れて。いつもなら絶対連れて行かないんだけれど、実はコンタクトが残り1枚でピンチなので。でも、旦那は仕事がらみの用で夕方まで帰ってこない。仕方なく、どきどきしながら連れて行くと、「込んでる~」・・・どうしようと思ったけれど、とりあえず受付。初めての所で息子もおとなしくしている。でも15分もするとうろうろし始めたので絵本を読ませる。15分で終わり。まだ呼ばれない。ノートを出してお絵かきをする。10分で終わり。まだ呼ばれず。歌とか大きな声を出し始めたので、仕方なく受付の人に「待合室の外のベンチのところにいますので」と伝えて、ジュースを飲ませたり、歌を歌ったり。少し落ち着いたのでまた中へ。すでに1時間経過。遅すぎ。歩き回る息子を連れて待合室~玄関~外を行ったり着たり。1時間半経過したところで、さすがに息子も「おんも行く~」と中に入るのを嫌がったので、私も痺れを切らしたので受付に「すいません、息子も待ってられなくなったので今日は帰ります」と伝えると・・・「先ほど、お呼びしましたよ」「え・・・(なんでいってくれないの!!)玄関のところにいるって、言いましたよね。」「こちらもばたばたしていて・・・」と、けっこうあっさり言われる。怒りをこらえつつ、「でも、もういいいです」「次の、次くらいにお呼びできると思いますけど・・・本当にいいですか。」先が見えてきて、息子も抱っこしてあげたら少しは落ち着いたので、もう少しなら待ってみるかという気になった。1時間半もがんばったんだから。そして、15分経過。まだ呼ばれず。息子は「おんも~ぶーぶー乗る~」と泣き始めた。「いいかげんにしろー!!」と心の中で叫びつつ、受付に「帰ります」ときっぱり言って帰ってきた。息子はすでに外に行ってしまっている。一体、貴重な日曜日の2時間をなんて無駄にしてしまったんだろう。これで、コンタクトを買えたのならともかく、何も買えず。むなしい気持ちになって、そのまま家に帰る気になれず、レンタルビデオで息子にアンパンマン、私は韓国映画を借りてきた。息子が昼寝をした隙に映画を見れたのはよかったけれど、なんだか釈然としない気持ちが残る。それより何より、コンタクト、どうしよう・・・

大学時代の友人のNちゃんに子供が生まれました。おめでとう!!とても安産だったようで、出産した当日に連絡をもらいました。ただ驚いたのが、先月会った時まで女の子と聞いていて、名前の候補も聞いていたのに、「男の子」でした、ということ。心の準備が~ですよね。

実は、つい2週間ほど前にも同じパターンの話を、パートのMさん(現在妊娠7ヶ月)から聞いたばかり。彼女は3人目のお子さんで、上2人に続きまたしても男の子らしいとのこと。同じく最近3人目を出産された彼女のお友達は、2人の女の子に続き、また女の子、と言われていたのが生まれてみると男の子だった、と言う話。エコーなどが発達してきても、まだまだわかんないものだな~と思いますが、こうも間違いが続くとあらかじめ聞くのがいいのか悪いのか。ま、どちらにしても健康であればどちらでもいいとつくづく思いますが、Nちゃんと話していたうちの息子とのお見合いは・・・残念ながらなくなっちゃったね~

1歳10ヶ月で息子を保育園に入れるまで、毎日仕事場へ一緒に連れて行っていました。なので、多くの患者さんにかわいがってもらい、中にはいつもおやつを持ってきてくれる人や隣のコンビニに連れて行って飲み物やおやつを買ってくれる人もいて、息子は当然ながらそういう人はしっかりと覚えていました。しまいには、持ってきてくれる人のバックを覗き、買ってくれる人には帰りに着いて行くよう玄関で待っていたりして困らせられました。

保育園に行くようになって、そういうことはなくなってほっとしていたのですが、今日は夕方、数ヶ月ぶりにいつもジュースを買ってくれる方がよりによって息子が帰ってくるくらいの時間にやってきました。息子の「ただいま~」の声に、「おーい、ジュースのおじちゃんだよ~」と声をかける患者さん。早速息子はその方のベットの横に張り付き、治療が終わるまでじっと待っています。そして、治療が終わると当然のように手をつないで玄関へ向かう息子。「お、靴がないぞ」といわれると、走って裏口の自分の靴を持ってくる。そして、自分ではこうとがんばっている。なんておりこうさん。そのまま、唖然とする親には目もくれず、コンビニでジュースを買ってもらって帰ってきた息子。このままだと、誰でもお願いすれば買ってもらえると勘違いしそうで怖いです。そしてその記憶力のよさには感心、というか呆れるというか。もう少し大きくなってからのお勉強で発揮してもらいたいものです。

先日実家に帰った際に、偶然買い物で見つけたホワイトバンドを買ってつけていますが、姉のブログでの周りの反応と、私の周りではずいぶん違うので驚いています。(これが、都会と田舎の・・・差なのか?悲しいけれど)。

私がつけているのを見て、一番言われるのが「肩こり治るの?」。(職業柄?)そして、「まさか、おしゃれ?」、はたまた「セロハンテープの芯(?)を付けてるのかと思った」

なんだか説明するのもむなしくなってくる今日この頃。でも、最近ラジオでも地元紙でも記事で紹介されていたので、少しずつ浸透してくるかも。売っているのはまだ見かけたことないけど。雑誌の見出しによると生産が何万人分も追いついていないとか。もっと浸透してくるまで、がんばって宣伝しようと思います。

息子は噛み心地がいいらしい。

息子は保育園に行くようになって、いろいろな言葉を覚えてくるようになった。なぜか、喜ばしくない言葉ばかり。入ってすぐに覚えたのが「アンパンチ、アンキック」。自分に都合の悪いことや気にくわないことがあると、そういって攻撃する。それから、「ばか」。意味をわかっていているのかいないのか、絶妙のタイミングで言うので本気で腹が立ったりする。そして一番へこむのが「あっちいって!」。なかなか暇のない旦那がかまおうとしてこう言われたりすると、本気で悲しいらしい。そりゃそうだ。一生懸命、そんな言葉を言ったら相手は悲しいし、その人はもう遊んでくれないよ、お友達も、パパもママもみんなそばからいなくなっちゃうよ、と言うようなことを言っては見るものの、そ知らぬ顔。どうしたもんだか。

それから、今朝の一言。「最後のみっつ」。息子はやたらと漬物が好きで、そればかり食べることがあって、今日もたくわんにはまってしまった。他の物を食べないでそればかり欲しがるので、「最後の一つだよ、わかった?」「はい」と言って、ひとつあげた。そして、案の定、「ふたつ、みっつ」「?」「最後、ふたつ」「最後、みっつ」。あ~ひとつの次はふたつだからね・・・ありったけの単語で自分の要求の伝えようとするのは、まるで日本語を勉強している外国人。懐かしい・・・と思いつつ、泣き叫ぶ息子を前に最後のひとつでもうもらえないと言うことを何とかわからせようとするのでした。