すっかりご無沙汰してしまいました。忙しさにかまけていると、ものすごく特別なことがないと「ネタがない・・・」と思ってしまいますが、日々成長している息子にとっては毎日いろんなことが起こっているんですよね。少し反省。

さてさて、その息子、最近の口癖は「ちまじろう、みゆ」(しまじろう、みる)です。毎月、これでもかと言わんばかりに子供教育教材の案内が送られてくるんだけど、今回はクリスマス前と言うことか、DVDまでついてきました。それを息子が見逃すわけがありません。で、仕方なく仕事が忙しくなる頃を見計らって見せると・・・くぎづけ。たかがサンプルDVDなのですが、1時間はじーーーっとみています。いいんだか悪いんだか。で、それ以来、保育園から帰ってくると上記のせりふ。先週、それでも忙しくてセットしてあげられなくて、「ちょっと待っててねー」といってなだめていると、患者さんの男の子のお母さん、相手をしてくれていました。「あ、しまじろうの持ってるの、いいね」(私)「毎月のように色々案内が送られてくるんですよねー子供が好きそうなもの、送ってきますよね~」(患者さんのお母さん)「家にもう見なくなったのがあるので、良かったら持ってきますよ」(私)「え、本当ですか(ラッキー!)」。そして2日後、見事5本ほどのしまじろうをゲットした息子なのでした。そして、このところの悩み。その1.保育園に行く時間になるとビデオを見たがり、見始めると当然保育園に行きたがらなくなった。その2.ビデオの内容が歌やダンスの部分はとてもいいのだけれど(一生懸命まねをしている)、しつけの内容では食事やおやつが出てくる。その時間でもないのに「いっしょにたべるー」とごねる。お洋服を自分で脱ぐ場面ではせっかくやっとの思いで着せた服をせっせと脱いでしまう。

なんでも、物は使いようですね。上手に使わなければ。

今回はまじめな話。おととい保育園に迎えに行くと、担任の先生に「実は・・・」とお話が。と言うのも、息子が一番仲の良い男の子のKちゃんに噛み付いたと言うこと。息子のかみ癖は今に始まったことではなく、前回は別の男の子に噛み付き、血がにじむほどだったと言うことで相手のお母さんに謝りの電話をかけたことも。その頃はうちでも気に食わないと私も家族もかまれたりしたので、みんなで叱ったり、言い聞かせたりして徐々に収まってきていました。そしてまた・・・がっくり。前回はまだまだ思ったことを口に出せないのでそういう年頃だからね、で終わっていたのですが、今やかなり話せるようになっている息子。原因は自分のお手拭タオルをKちゃんが触ったことに腹を立てたらしいのです。自分のものを触られてなんとも思わない子もいれば、我慢ならない子もいて、色々ではあるんだけど、先生に最後に一言、「忙しいんでしょうけど、もっとゆったりと接してあげてくださいね」と言われてしまった・・・痛い一言。確かに、朝はばたばたと朝食と保育園の準備をして保育園に送り届け、帰ってからも仕事が終わるまではろくにかまってあげられない。おばあちゃんがいるときは預けてみてもらうけれど・・・わかってはいるけど、どうにもならない現実。旦那がじいじ、ばあばにもこのことを話したらしく、次の日「実はT(旦那)達の時も「交差点の中で生活しているようですね」と言われたのよね・・・」などと言っていて、慌しいのは今に始まったことではないようで。結構私以外はこのペースが普通と思っている節もあり、なかなか改善は難しい。できるだけ、丁寧に接してあげようと心がけてはいるものの、どうしたらいいのか答えがないのが子育ての難しさ。かみ癖対策、名案はないですかね~

姉と父のブログに雪虫のことが出ていました。長野に来てからこの季節、雪虫というとひとしきり話題となります。「なに、それ」と言われ、「小さい虫がたくさん、雪が降る少し前になると飛んでくる」「なんか、妖精?」「違うー普通の小さい虫!!あ、でも背中にふわふわの雪みたいなのをしょっていて、触ると消えちゃったりする・・・」「ねえ、ぜんぜんわかんないんだけど、雪虫って、なんなのー」・・・・などなど。どうにも説明しきれず、一度はインターネットで実際は何なのか調べたりしました。ほかの所ならともかく、長野なら知ってる人がいてもよさそうなものだけど。東北圏はどうなんでしょうね。

自転車なんかで雪虫の大群に突っ込んでしまったときは悲劇ですが、私は季節の風物詩で結構好きです。今度雪虫にあえるのはいつだろう?


連休に、東京に行ってきました。主人の学会と柔道の試合の両方があったので、便乗して行ってきました。

但し、最大の難問はやっぱり息子。車もないのでホテルにいられる時間はいいけれど、それ以外の時間は外で過ごすので、眠くなったり、機嫌が悪くなると避難する場所がない。一応、主に昼寝に標準をあわせて予定を組んでは見たものの・・・なかなかうまくいかず大変でした。何度か眠りこける息子を抱えての汗だくの移動も・・・仕方がないですね。

それにしても、もともと歌と踊りが大好きな息子、週末の運動会でもかなり「てんとうむし」になりきって踊っていましたが、東京でも踊りました。

まずは学会の会場(ビックハット)の別会場で行われていた「ドックショー」。ただではいれる方法を見つけて、最適の時間つぶし、と入りました。いろいろな(血統書つきの自慢の)ワンちゃんと自由に遊べるコーナーもあり、息子も大喜び。犬の競技も行われていましたが、それは観客の人垣で見られず、息子はテレビのモニターを食い入るように見ていました。そして・・・出てきた犬が「ダンス」を始めると、それは息子が前日運動会でやった「手のひらを太陽に」。テレビの前で一生懸命にお遊戯を始めたのはいうまでもありません。

そして次の日。大会の会場に主人は早めに入りましたが、私たちは試合が始まるまでかなり時間もあり、息子ももちろんじっとしていられないのでお隣の東京ドームのショッピングモール&イベント広場へ。なぜか興奮してひたすら走り回る息子。ちょっと買い物でもしたいのに、ぜんぜんお店についてきてくれないばかりか、値段を確認しようとする間に店から飛び出し行方不明。必死で30分くらい探すと、ひょこひょこと外(ショピングモールの敷地外)から入ってきた。いたって平気な顔をしている。こっちが泣きそうだった。

それからも必死の追いかけっこが続いた後で、息子がじっとベンチに座った。そこはイベント広場のステージの前。少しすると劇団によるミュージカルや歌が始まった。息子にとっては「おかあさんといっしょ」と同じように見えるのか?それともそれらを理解して見ているのか?真偽はさておき、やけに雨の中じーっとみている。観念して私も付き合っていたら、やがて「コーラスライン」的なダンスが始まった。それまでおとなしく見ていた息子、とうとうじっとしていられなくなってまねをして踊りだした。黒いハットを持ったそのダンス、む息子は自分のパーカーの帽子をかぶったり脱いだり。ターンをしたり。手とあごを前に突き出したセクシーポーズ。もういいって。のりのりで、終わると自分で拍手していました。

そんなこんなで主人の試合の時間。開会式の中で、みなで「体操」をする場面がありました。その名も「柔体操」。随所に柔道の動きが取り入れられたものです。もちろんこんな素敵な体操を息子がやらないわけがありません。観客席から一生懸命やっていました。すでによろよろの私を尻目に、本当に良く動く・・・

そして今日は、保育園から帰ってきてからはじめてみる「あんぱんまん」の踊りを患者さんに披露していました。彼の欠点は、好きなところを重点的に覚えるため、そのフレーズを繰り返すことが多く、いつまでも歌・ダンスが終わらないこと。皆さん、根気よくお付き合いしてくださってありがとうございます。

先週から夜中に見た「水曜どうでしょう」について書こうと思いながらずるずるきていたら、今日姉のブログで書かれていた。何か伝わったのか・・・

それはさておき、私が長野に来てから驚いたことのひとつ。ローソンで「水曜どうでしょう」のDVDを予約販売していた。なぜ・・・あんな北海道ローカルが・・・??と思っていたら、夜中に放送されていた!かく言う私も地元でじっくり見たことがなかったので(中国に行ってたりして)、その面白さを良くわからずにいた。たまーに見ると、確かに面白いけどなんていうか内輪うけっぽい感じもして(失礼)、長野まで来てどうなんだろ、なんて思ってました。

何だけど、先週、夜中にみょーに眠れなくなり、テレビのチャンネルをぱちぱちしていると、始まった!「水曜どうでしょう」。実際はいつ放送されたのかとか良くわからないんだけど、記念何とかで夜行バスで日本縦断する、ってことらしかった。懐かしい大通りのバスセンターからの出発。私も利用したことのあるオーロラ号で目指すは函館。で、途中の休憩(と言っても夜中)が中山峠。そこですでに変わり果てた二人の姿が・・・久々に笑いました。意味なく、大爆笑です。テレビの中も夜中なら見ているこちらも夜中だからでしょうか。それとも道産子として通じるものがあったのか??旦那も息子もぐうぐう寝ていて見ていないので、この笑いが南北年齢問わないものなのかは不明。お姉ちゃん、DVDがあったら確かめられるんですけど。よろしく~

話は大きく変わるけど、今日までやっていた「ハルとナツ」という、5夜連続のドラマ。息子がぐずる時間で厳しかったんだけど、とても見たくて途切れ途切れに見ていました。初日の、姉妹が日本とブラジルに別れ別れになるシーン。涙涙のシーンを見ていると、眠れない息子、一緒にジーっとみて目がうるうる・・・2歳でもわかるのかな。で、パパが息子に声をかけると「べー」なんて舌を出しておちゃらけてごまかしていました。泣きそうになっていたのにも驚いたけど、照れるなんて、それにもびっくりしたのでした。

今日は息子の晴れ舞台。と,言えるのかどうかわからないけれど、お知り合いの結婚披露宴があり、柔道を習いに来ている小6の女の子と息子が披露宴に「乱入」してお祝いのお花をあげる、と言うもの。おじいちゃんは乾杯をお願いされていて出席していたのだけれど、パパや柔道の仲間はあいにく地区の柔道の試合と重なり出席できなかったので、その意味でも持っていくことにしたようです。私たちも結婚披露宴をした式場、その後リニューアルされて、とってもおしゃれに変わっていました。そこに柔道着の子供二人・・・浮いていたことは間違いありません。息子は素敵な植木をほじくったり、走り回ったり、ソファによだれをつけたり大騒ぎ。40分ほど待ってようやく出番。お姉ちゃんに手を引かれ、息子用に小さく作ってもらった花束を抱えていそいそと歩いていった。お姉ちゃんがはきはきとおめでとうの挨拶をした後、息子にもマイクが。一生懸命「おにいちゃん、おねえちゃん、おめでとう」と練習していたのに、本番では結局言えずじまい。さすがの息子もそこまで肝が据わってはいないらしい。でも、一番恐れていた「これ、しんちゃんのー!!」といって、渡さない事態は避けられたので、良かったです。終わって出てくると、以前このブログにも登場した患者さんのおじさん(いつもローソンでジュースを買ってくれる)が登場!!この式場のカメラマンなのです。まったく知らなかったそうなのですが、おじいちゃんが乾杯で出てきてびっくりした後で、息子の名前が呼ばれ、花を持ってやってきたので驚いたそうですが、自前のカメラで中に連れて行って撮ってきてくれたり、お色直しでやってきた新郎新婦と一緒にとってくれて、すぐに現像までしてくれました。ありがたい。そしてお約束のジュースを息子にくれました。どうにもジュースをあげないと気がすまないらしいです。

それでも息子、緊張したのか、帰りの車でお昼も食べずに眠ってしまい、4時間くらいお昼寝したのでした。

以前、散々アンパンマンをこき下ろしたことがありましたが、このところすっかりアンパンマンには負けっぱなしです。本当に七不思議といっていいくらいアンパンマンは子供(息子)の心を捉えています。先日の風邪がほとんど治ったものの、寝入りばなとか、明け方に少しせきが残る息子。3日ほど前、大きいドラックストアをぶらぶらしていたら子供用の薬のコーナーを発見。病院にいくとたくさん粉薬を出されるし、そうか、こんな手もあったんだと見ていると、やっぱりあった、「アンパンマンシロップ」。かぜ一般用と、せき・たん用がある。そのほかにも、キティちゃんのとかもあって、それぞれイチゴ味とか、ピーチ味とかになっている。アンパンマンを手に取っている自分を複雑に感じながらも「これなら飲むかも・・・」と、淡い期待。その日、帰ってから食事、お風呂を済ませ、恐る恐る息子に言った。「アンパンマンのジュース、飲む?」「のむーーー!!」「これ、おりこうさんに飲んだら、アンパンマンみたいに強くなれるよ」「やったーー」(小さい軽量カップにシロップを注ぐ私)「はい、飲んで」。むすこ、カップの底に書いてあるアンパンマンの顔にニコニコしながら口へ。そして私が一気に流し込む。・・・素直に口の中に。でも、飲み込まない。・・・「がらがらがら・・・」(うがいするなー!!)あわててお茶で流し込む。でも、息子やたら満足そう。もちろん泣かなかったし。これまで、こんなに円満に薬を飲んだことがあっただろうか・・・やっぱり、アンパンマン(様様)。

そして、今日。先日と同じ店で、今度は各種子供用シャンプーを発見。と、言うのもここ数日、息子は頭を洗うのをやたらと嫌がる。お風呂には入っても、「あんま、きれいきれい、いや」と、やたらとはっきり言う。でも無理やり洗うと、この世の終わりのように泣き叫ぶ。それで・・・と思ったのだ。アンパンマンはもちろん、トーマス、ドラえもん、ミッキー、ドナルド、ぷーさん、などがある。かなり悩んだ末に、プーさんを選んだ。そして今日のお風呂。お風呂にプーさんの顔がついたボトルがあるのを見て息子は大喜び。でも、頭を洗う段になると、やっぱり嫌がった。そこで・・・「先にプーさん洗うね。きれいきれいーわープーさん泣かないね。えらいね~シャワーで流そうか。あーおりこうで綺麗になった!それじゃ、しんの番ね」というと、あっさりOK。シャワーで流すときはやっぱり嫌がったけど、いつものように泣いたりはしなかった。さすがキャラクター。たくさん売られているのが、だんだんわかって来ました。そして自分の息子が特別なのではなく、いたって一般的な、まんまとはまる子供の一人なのだと思い知るのでした。

最近の息子の口癖は、「これ、なに?」。いよいよ来たか~この時期。そしてこの後は「どうして??」の時期が来るらしい。最初は「これ、なに」なら、「どうして」よりも面倒はないと思ってました。ですが・・・意外と多いものですね、名前を知らないものとか、どう説明したらいいかわからないものとか。一番厄介なのは、いい加減なイラスト。特にキャラクターものとかではない、ちょっとかわいいイラストが食器とかに書いてあると、すかさず「これ、なに?」と聞かれる。何の動物か判明できるものならまだいい。何の動物かわからないものや、適当な線はそれが果たして波なのか、かもめなのかわからなかったりする。それをいろんな大人がいろんな名前で教えてくれるからややこしい。息子の「これ、何?」の日々は続く・・・
昨日、お昼寝から起きた息子、片目のまぶたがぷっくりはれてお岩さん。目が4分の1くらいになって、かなり不細工。寝る前はなんともなかったのに。思い当たるといえば、午前中ベッドの上でふざけて枠にごつん。でもそれは本人も額のところ辺りを押さえいたし、すぐに泣き止んだのでほっといていた。もうひとつは眠くなったときに、しきりに目をこすっていたこと。何かばい菌がはいったか。それとも前日までの熱で目やにが出やすくなっていたからその関係なのか。可能性がありすぎて、ほおって置くにはあまりにもひどい顔なので、休日の当番医の眼科に行ってきた。初めて行く古い眼科。おばあちゃん先生が、泣き叫ぶ息子をものともせず、「痛いかーい?痛くないかーい」などと聞いている。息子はまぶたをめくられ、ぐりぐり触られ、答えるどころではない。結局、何かに感染した形跡はなく、目の横に小さい赤い点があったので、虫に刺されたか、午前中にぶつけたせいか、どちらにしろ冷やしておいてください、とのこと。「目薬、させる?」の質問に「相当嫌がります」と答えると、「なら、出さなくてもいいね」と、あっさり。むやみに薬を出されるより、ちょっと良心的に思えました。顔は相当怖かったけど、いい先生かも。先日、眼科ではいやな思いをしたから、今度からこちらにしようかな。息子の目は次の日にはすっかり良くなりました。
よく小さい子供が言葉を変に覚えて言うって聞いたことがあるけれど(エレベーター→エベレーターなど)、案の定、息子も言い始めました。一番は「おべーせん」??最近は慣れてきたのですが、「おせんべい」です。後は「たか」(肩)とか、「ノノミム」??(モノレール、これはどうしてかさっぱりわからない)。何か、法則があるんでしょうか。もっと事例を集めればちょっと論文かけるかも。そんな研究論文、あったらぜひ読たいものです。