GショックPart1 良い作りになったな〜。 | 古時計など、もの集め

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時計収集に凝ってました。現役、アンティークなどなど。今では、もうその頃現役の時計も皆古時計です。最近はほとんど時計を買っていません。欲しいのもありますが、高くて買えません。

この時計、今日の。


 

Gショック オリジナルの現代型です。

GW-M5610
 
ですが、オリジナルタイプも多彩になり訳判らないです。
 
 
ここ、1ヶ月いや2週間Gに凝って増殖してます。
 
Gなかなかよくなった、とMRG.MTGが勧められたのですが。
 
過去のイメージから甘く見てました。
 
クオーツなら同価格のプロスペックより楽しい。
 
セイコーさん露骨にコストダウンしますから、がっかりモデルがあります。
 
 
 
 
 
自分ではクオーツのデザイン時計で遊んだと言える程は買って無いですが、そんな感じです。
 

 
 
最初はマスターでは高級なGravity 空 カーボン。
 
因みにヨドバシでは76570円にポ10ですが、70000円にポ15で買いました。ヤフーショッピングとは変わらない。
 
ヨドバシ見学では、まずGravity買いましたが、GショックはトップグレードのMR-GよりMaster of GやMTGが面白いと感じました。
 
MR-Gはコンサバでチタンケースで追求する主流。
Master、MTGはカーボンモノコックボディーなど色々挑戦します、
が、やはりMR-Gに比べて当たり外れあります。
 
カーボン外装の使い方はカシオと思えない進化。
 

スカイコクピットは愛用してますが、ちとチープな感じでしたが、
 
 

スカイコクピット 以前の空モデル。
これ一つ買い、竜頭の使いにくさで、終わり。

 
空モデルではMasterの、Gravityが後継です。
その中でカーボンベゼル使用した最初が
 

GWR-B1000-1AJF

 
 

 
 
正直ベルトはチープだが着けやすくはなった。
 
軽さは唆られました。70grです。
 
カーボン外装では初期ですが、スカイコクピットの代わりには満足度高い。
 
また、真っ黒なら仕事にも今の時代は使える。
 
このモデルは、カーボン外装はなかなか落ちつく、逆に言うと目立たない、と判らせてくれました。
 
裏もカーボンで有り開けられる裏蓋じゃないので、

構造的にはマッドよりカーボン化が進んでいるのでしょうか?
 
Gショックは若い人も老人も使いますが、案外被らないです。Master位だと価格帯でセイコーやシチズンのスポーツに目移りしますね。
 
余りチープさが無いの買えば次次々といかない。
 
は、間違いでした。