6番も余り聴きませんが、
7番は良く未だ判らない。
ギター、マンドリンは何なのか?
大編成では聴こえないはず。
マーラー自身、果てしなく演奏変え、クレンペラー が苦労したー当時弟子。
マーラーはこの曲以降に、実際は個人的不幸になり、8番以降は宗教じみた、歌曲になります。
当時はマーラーにとり、カラヤン全盛期みたいに売れた指揮者で、アメリカ、ヨーロッパ股にしてました。
1. ブーレーズ
全集では、珍しくブーレーズ らしく、冷徹。
この曲にはそれだと、聴ける。
2.ギーレン
ギーレンって、マーラー好きですが、マーラー古典のワルター 派で無いです。
その演奏は訳わからない7番を整理してます。
バーンスタイン は、3回共に拳が、空振りな気がする。