テレフレケンはドイツ製、松下は日本製で廃盤。
テレフレケンは1本、実は3万します。
松下は0.5-1万でマッチングのはなかなか無くやはり1万以上。
ムラードは現行で5000ー8000円。
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さて僕のラックスマンはCL-36のメーカーOHもので、第三者がいじってないのは、探して貰うのは、大変でしたが、
真空管をテレフレケンで、揃える
のが一番でした。
テレフレケンはecc83だけで7本。
前所有者が4本持っていたので、まず3本探しました。
で、9万。
ecc82は4本中テレフレケン無しでスター付き2本で8万。
あとは今は松下でテレフレケン世界物色中。
松下と言うと、特製のが上杉にあり、上杉マニアが松下見つけて買うからかなり有りますが手放しません。
現行ムラードは。
ギタリストが、捨てたの?を。
借りました。
ecc83の良いのはギタリストのアンプに使われて、案外あり、中でもムラードはオーディオに向いている?
と、言われてます。
ギタリストのは2000円からあり安価ですが、元気良く、使うべきとこはしかし、違いますね。
サーノイズはオーディオ用でないと、消えません。
色々取り替え、上杉には松下がマッチングしてます、、
真空管数少なくマッチングされてます。
CL-36は松下だと、落ち着き、過ぎますが、松下マッチングは今は難しいから、パーフェクトならどうでしょう。
ムラードを上杉、CL-36に試したら、
なかなかと、いけます。
現代的にハイレンジ。
穏やかさは真空管。
しかし、
だいたいトランジスタ、持ってるんです。
古いSPや録音用に、真空管使うので、ムラードはムラードだけなら、◎。
変態男達は、外し帰りました。
CL-36はアルティメットで20万代。
が、僕は真空管のせいで上乗せ17万。
アルティメットより高い。
真空管は嵌ると大変だなぁと。