ソニー レンズ ラインナップの欠点 | 古時計など、もの集め

古時計など、もの集め

時計収集に凝ってました。現役、アンティークなどなど。今では、もうその頃現役の時計も皆古時計です。最近はほとんど時計を買っていません。欲しいのもありますが、高くて買えません。

フルサイズ  ミラーレスを始めてからの年数を考えたら、ソニーがマイクロフォーサーズみたいに揃えてないのは当然です。

逆に短期間でここまで揃ったのは、かなり投資してキャノンの次くらいになりたいのかな。が、難しいと感じます。


レンズは重なりが多くプロ向けを目指すに必須の部分がありません

基本的にソニーFEレンズはズームでいく、のがメーカーの考えみたいです。

ただ、標準ズームが28-70. 24-70ツァイス、24-70 2.8GM. に加え24-105 もあると600mmや400mm単焦点レンズでも開発すればと思います。

ズームは大三元も有りますが、高感度でいけるので、小三元なら12-24, 16-35, 24-70,24-105, 70-200, 70-300, 100-400でこと足りるでしょう。

鳥など以外には100-400で望遠は十分ですが、プロラインというのならスポーツ、鳥、熊などには600mm. 800mmなどが必要です。

僕はいらんけど。

また、少ない単焦点レンズも固め打ちで、35mm2本、 50mm辺りは4本、 85-100mmで4本です。

ポートレートプロ向けには35, 50, 85mm1.4がかなり良いのと、PC連動撮影が、進歩しているのでスタジオでは重宝するでしょう。

弱いのは、明るい望遠でスポーツ、車、ネイチャー部門では今一つたりません。


キャプチャーワンと提携しプロも70ドルで使えるのは、プロ志向です。
が、まだまだかな。

と、思いつつかなりのプロで特に風景、都市などでは使われてます。