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おひるねこ

本と雑貨と喫茶店を愛します。

長久手、瀬戸、多治見の雑貨屋さんや喫茶店を散策中。

最近忙しくてちっとも本が読めていない気がします。

一日一冊読みたいと思っていたのに、なかなかそうはいきません。

本当はもっと時間を作って読めたらいいけれど、明日は友人宅へ行き、
明後日からは京都へ。11日は地元のお祭りで、12日はまた違う友人と遊びに行きます。

なんだか充実していていいとは思うけれど、本が読みたい……


返却期限が9日なために、明日返さなければならない本がいくつか。
瀬尾さんも3冊借りてきたうちの1冊しか読めてないし、伊坂さんや宮部みゆきさんの本も読めていないという悲しい状態。

京都に行く準備も全然できていないし、どうしようかなぁと思います。
これだから、夢の中で蜂に追いかけられるわけですね。(夢占いでは、追いかけられるのは悩んでいるということらしい)正直、蜂よりは昔からよく見た得体のしれない黒い何かに追いかけれらる方がましでした。



今、「Re-Born 始まりの一歩」というアンソロジーを読みかけています。まだまだ読み終われませんが、私も生まれ変わったようになりたいなぁ。
あなたのやる気スイッチは? ブログネタ:あなたのやる気スイッチは? 参加中


あのCMすごく好き。
ホントにやる気スイッチ探したくなりますよね。

おそらく私のやる気スイッチは、友人と話すことだと思います。
自分より頑張っていたり、いろんなことをやっていたり、考えている人の話を聞くと、「自分もやらなきゃ!」と思うんです。
それが友人だと負けず嫌いも加わって、やる気スイッチに。


音楽とかお菓子とかも、もちろんやる気スイッチになるときもあるけど、逆にだらだらしちゃってOFFスイッチなんですよね。
さぁ、やるぞ っていう感じじゃないんです。
テレビやパソコンもですけど(笑)


あと、本を読むのもやる気スイッチかも。
本を読むのが好きだからっていうのもありますが、結局は誰かが何かをやっている話を「聞く」わけだから、友人と話すのと似たような効果が。
ジャンルが恋愛小説だったり始まりの話で、かつ結構感情移入して読むほうなので、
「この子がこんなに頑張ってここまでやったんだから、私もやるぞ!」ってなります。
もしくは、気分が落ち着くから。


昨年、大学受験時に一時期本断ちした時期があったんです。
で、センターが終わって、第一志望の学校をあきらめて、全く勉強にやる気がなくなっちゃったんですね。まだ、2次試験も終わってなくて勉強しなきゃいけない時期に。
全然勉強に手がつかないけど、やらなくちゃって言う焦りばっかりで精神的にかなりきていて、
「あー!!!!」ってなった時にもう本を読んでやろうと思ったわけです。
友達にはあきれられましたけど。

その時読んだのは「神様のカルテ」と「神様のカルテ2」
あまり使われていない学校の図書室で今読まないと、図書館では借りれないと思ったんですよね。で、読んだんです。
それはそれはもう、効果てきめん。
焦りがすっと消えて、ああ頑張ろうって思えたんです。いや、本読んでしまったから逆にあせらないといけなかったかもしれませんが、とりあえず気が落ち着いて、冷静になれました。
今の自分は何をしなきゃいけないか。
「神様のカルテ」は24時間年中無休という無謀な看板を掲げている長野の病院で働く医師の話で、受験には全く関係ないけどやらなきゃなと思ったんです。
で、1年生の時に使いかけで終わってしまった参考書とノートをしらみつぶしにやりました(笑)
3年生でいまさらその参考書?といわれるようなレベルです。(主に構文と文法書)
無事合格しました。


私のやる気スイッチは、友人と話すこと、本を読むこと!

木暮荘物語/三浦 しをん
¥1,575
Amazon.co.jp

連作短編集。
小田急線の世田谷駅を降り、緩やかな起伏のある細い道を、井の頭線の新代田駅方向へ5分ほど歩く。環七通りの喧騒から外れた静かな住宅地の道を歩き、角を曲がると、木造二階建てのたてものがある。ここが小暮荘。
「建物の外壁は茶色いペンキ、木製の窓枠は白いペンキで塗ってある。チョコレートと生クリームでデコレーションされた、小ぶりのケーキみたいだ。」


そんな小暮荘に住む住人は、4人である。まずは、二〇三号室に花屋で働く女の人。それから、一〇一号室に大家の小暮のおじいさん。このおじいさんが、白い犬のジョンを飼っている。そして、二〇一号室に危ない趣味を持ちつつある、社会人男性。で、102号室に女子大生が住んでいる。
そこから、203号室に住んでいる女の人と同じ花屋で働くご婦人と、女の人を3年間ほったらかしにして帰ってきた元恋人にも派生して物語がなされている。


苦手な人は苦手かなぁ。と思うようなところもありますが、なんだか寂しいところもあれば、始まりもあり、発見もあり、優しさもある。なんだかいろんなお話が詰まった話でした。
好きなのは、最後の2章「ピース」と「嘘の味」
人が変わるきっかけみたいな、始まりの話のような気がします。
光子も並木も好きです。

苦手なのは「心身」と「黒い飲み物」
おじいさんの思考がまず衝撃的でびっくり。え、なにしようとしてんの?
それから、自分の作る食べ物はきっと砂の味かもなぁと思います。でも、うそより不安のほうがたっぷりだからもっと違う味かな?


なんだかいい感じに波になってる気がします。
緩やかに下降して、また緩やかに上昇する。そんな構成。
まぁ、つまり真ん中のお話は少し苦しいんですけど。
でも、最後に上がる感じ、あたらしく始まるところでお話が終わるあたり読み終わりはすっきりします。こういうところが好きです。




ブログネタ:春こそイメチェン! 自分の変えたいところは? 参加中


もっと、明るい色やカラフルな色の服を着たいです。


「服がないから合わせやすいモノトーンばかり増えるんだ。
お金のあって、たくさん服の変える人じゃなきゃ色物はかえないのよ」
と、昔母は私に言いました。


実際、赤とか青とかモノトーン以外を着ようとしても、合わせる服がなくて結局無難な色合いでモノトーンばかり増えていきます。
自分に服のセンスがないという気持ちもあって挑戦できないというのもありますが。

この前、服の整理をきちんとしようと「ときめきで片付く魔法」でしたっけ、あれのしまい方でしまい直したんです。
服が断つように畳んで、グラデーションに並べて……
グラデーション?

見事、白・灰・茶・黒で埋まりました。
自分でびっくり。
ホントに色がない……


冬だから、というのもありますが、まさかここまで色がないとは気づかず、暗ーい服装史化してなかったんだなぁと反省。
春になったら、もっといろんな色を着れたらいいなと思います。


あとは、スカートをおしとやかにはける子になりたいかな。




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2月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:5109ページ
ナイス数:47ナイス

ぐるぐるまわるすべり台ぐるぐるまわるすべり台
読んだことがあると思ったら、なかったらしい。芥川賞候補だった話。バンドを始めるまでの人々の思考、ってとこかしら。中編2編だけど、時系列は後前の順。それに意味があるのかって言われてもわからなかった。題名が気に入ってたけど、ビートルズだったのね。
読了日:02月29日 著者:中村 航
クリエイターのための3行レシピ ポストカードデザイン Illustrator&Photoshop
自分が知ってた技術もあるし、知らなかったのもある。デザインも全部気に入ったのもあるし、デザインは使えないなーと思ったのもある。でも、その中から新しく応用して使える技術が習得も出来そうな本。ホントに3行でポストカード出来ちゃうね。いろんなポストカードがあって楽しかった。
読了日:02月29日 著者:ハラ ヒロシ
図書館の神様図書館の神様
「図書館の神様」っていうから学生かと思ったら、教師でびっくりした。しかも全然文学好きじゃないし。でも、清と垣内君のやり取りはとても楽しいし、なんだか改めて文学っておもしろいかもしれないとか、人と読むと変わるよなぁとか思いながら楽しめた。弟の拓実も素敵な人だなぁと思うし、この兄弟の関係がなんだか楽しかった。清の心の傷は私が読み取ったものよりもっと深いかもしれないけど、この話の終わりでそれが少しでも治るきっかけとなっていたら、いいなぁとも思った。瀬尾さんの感じがすごく好き。
読了日:02月28日 著者:瀬尾 まいこ
悩む力 (集英社新書 444C)
大学生にも確かに進めるといいかもしれないけど、ぜひとも中年の人々に読んでほしいなあと思った一冊だった。全然「悩む力」じゃないじゃないかと思ってたけど、読めばいろんなことが楽になる本だなとは思った。恋の事、仕事の事、お金のこと、いろんなことに悩むけど、その悩みに対して答えをくれる。読み終わってから、なんだか楽になった気がした。
読了日:02月28日 著者:姜 尚中
タイニー・タイニー・ハッピー (角川文庫)
「タイニー・タイニー・ハッピー」小さな小さな幸せという意味の大型ショッピングセンター。その中で働く人たちの恋のお話。連作短編で読みやすかったし、一つ一つ視点が違って、でも最後はつながるところがうれしかった。2話目の題名でもあるけど、なんだか「ガトーショコラ」みたい。恋だから甘いけど、苦みがあって甘くない。でも、やっぱり甘い。そんなお話。北ちゃん夫婦と川野君が好き。いいね、小さな小さな幸せ。
読了日:02月26日 著者:飛鳥井 千砂
四十九日のレシピ四十九日のレシピ
題名の49日は49日間のレシピかと思いきや、法事の四十九日のレシピだった。乙美が死んで、四十九日までの家族の物語。レシピという題名の割には、レシピらしいレシピは出てこず、ただただ乙美の料理はおいしかったということだけ伝わってきた。映像向きかも。プロローグといい、掛け捨ての話があったりしてちょっと残念。でも、感動はする。家族って大切だよなと思えた。
読了日:02月25日 著者:伊吹有喜
フリーター、家を買う。フリーター、家を買う。
うつ病とフリーターの再就職の理解に役立つ。結構重い話だし、有川さんの最近の傾向みたいな難しい家族の話でもあるんだけど、最終的に
ベタ甘が盛り込まれてるあたり、相変わらずだなと思う。勉強にもなるし、いろんなことを考えさせられる本。絶対ドラマよりこっちのほうがいいと思う。
読了日:02月25日 著者:有川 浩
“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)
読了日:02月20日 著者:野村 美月
“文学少女”見習いの、卒業。 (ファミ通文庫)
読了日:02月19日 著者:野村 美月
“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)
読了日:02月19日 著者:野村 美月
“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)
読了日:02月19日 著者:野村 美月
“文学少女”見習いの、傷心。 (ファミ通文庫)
読了日:02月19日 著者:野村 美月
半熟作家と“文学少女”な編集者 (ファミ通文庫)
読了日:02月19日 著者:野村 美月
22歳からの国語力 (講談社現代新書)
国語力って読むだけじゃないんだね。読む書く聞く話す。なんだか新しい考えみたいに聞こえた。「22歳」ってすごく微妙な年齢なんだなとも。とりあえず、司馬遼太郎を読む必要がありそうだ。
読了日:02月16日 著者:川辺 秀美
3秒でハッピーになる 名言セラピー
3秒以上かかるし、ハッピーになるかって言われたら、ハッピーというよりも為になったと答えたい。
すごくいい言葉もあるし、ものの見方を変えることって大事だなとも思う。笑顔と「ありがとう」はこころを込めてなくても、いつでも何回でもするといいんだなと思った。
読了日:02月14日 著者:ひすい こたろう
卵の緒卵の緒
書き始めが衝撃的。何にもあらすじを読まずに読んだから、え!?ってなった。片親の子供たちの2つのエピソード。あとがきを読んで、この本がデビュー作だったのを思い出して、ここが瀬尾さんの原点なんだなって思った。
どちらの話もいい話。瀬尾さんの書く男の子は頭がいいね。
読了日:02月14日 著者:瀬尾 まいこ
虹の岬の喫茶店虹の岬の喫茶店
北側から来た車には見えない経て看板、でも逆から来ても、トンネルを抜けてすぐ見落としがちで、見つけても先には荒れ地があるだけのよう。でも、偶然そこに行った人たちが何か大事なものを見つけます。壁にかかった虹の絵は、おばあさんの旦那さんがかいたもの。いたいけど、ほっこりするお話。とりあえず、おいしいコーヒーが飲みたくなった。
読了日:02月11日 著者:森沢 明夫
不思議の扉   ありえない恋   (角川文庫)
あり得ない恋すぎてよくわからない話多数。
でも、鴨川ホルモーもよんでみたいとおもった。相変わらず大森さんは本読みすぎだけど、外国にも似たような作品集があると知ってびっくり。小説ってなんでもありなのか。お気に入りは、「不思議のひと触れ」の言葉。スミスがその意味を言ってくれるけど、いい言葉だなって思った。
読了日:02月10日 著者:
就活がうまくいかない人はまず自分をほめてみなさい就活がうまくいかない人はまず自分をほめてみなさい
結構新鮮味のある話も多かったけど、最終的にはほかの本と変わらないことが書いてあった。やっぱりそういうことなのかな。
正直岸さんの立ち位置がわからなくて、自分で「私が言うことが本当です」って言い張るのがすごく嘘くさかった。身になる話もあったけど、書き方がいまいち?
読了日:02月08日 著者:岸 永三

2012年2月の読書メーターまとめ詳細
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